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「命を無駄にしない」この道40年の革職人が地元『大分県佐伯市』で挑む革製品の店

有名一流ブランドで修行を重ね、東京・目黒区の工房では長年リペア・オーダーも行ってきた革職人が地元・大分県佐伯市で、害獣として駆除される猪や鹿の革を無駄なく活用してローカルブランドを立ち上げる!居心地よくみんなが気軽に立ち寄れる工房を佐伯の城下町にオープンさせます!

現在の支援総額

97,000

16%

目標金額は600,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/07に募集を開始し、 15人の支援により 97,000円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました

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「命を無駄にしない」この道40年の革職人が地元『大分県佐伯市』で挑む革製品の店

現在の支援総額

97,000

16%達成

終了

目標金額600,000

支援者数15

このプロジェクトは、2021/12/07に募集を開始し、 15人の支援により 97,000円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました

有名一流ブランドで修行を重ね、東京・目黒区の工房では長年リペア・オーダーも行ってきた革職人が地元・大分県佐伯市で、害獣として駆除される猪や鹿の革を無駄なく活用してローカルブランドを立ち上げる!居心地よくみんなが気軽に立ち寄れる工房を佐伯の城下町にオープンさせます!

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はじめに・・・
このクラウドファンディングのお手伝いをしているなかむらと申します。大分県佐伯市というところでゲストハウスを経営しています!
自身のゲストハウスを開業する際に資金調達して、クラウドファンディングに魅了され現在は「やってみたい!」という人のお手伝いをしています。


今回クラウドファンディングの実行者である小寺さんは、なんでも自分でやっちゃう(革製品の加工はもちろん、車の改造、建物の外装・内装・・・現在は古くて壊れた蓄音機を復活させるべく実験中)おじさんです。

これだけ聞くと「田舎によくいるおじさん」かな、という印象ですが、やることなすこと、そんじょそこらのおじさんより断然オシャレです。

ただ、この記事を読み進めていただくとわかるのですが、見た目のオシャレさとは裏腹に、ちょっぴりお茶目な一面を持っています。小寺さんは知れば知るほど印象が変わっていくおじさんです。

第一印象は『イケてるおじさん』
お茶目な内面『一文なし』
実はすごい・・・『この道一筋50年以上の革職人』


小寺さんと私は出会って半年くらい。

世代や送ってきた人生の背景を超えて、なんとなく話が通じる、そんな友達です。

出会ってすぐに、仲良くなっていました。

お互いに古きよきものが好きで、趣味が合うのはありますが、それだけではない親しみを感じます。

(恋じゃないです。笑)


それでは、小寺さんをお招きいたします。
どうぞ〜!

こんにちは。
小寺伸一と申します。(まだまだ元気な)71歳です!
大分県佐伯(さいき)市出身。

(現在の工房にて)

20歳の時に故郷・佐伯を出てから35年間を東京で過ごし、16年前に佐伯に帰ってきました。

遡ること半世紀ほど前、高校を卒業した私は地元の寿司職人に弟子入りをしました。

しかし、若かった自分は育った土地への愛着や、一つの場所に根を張ることよりも

自分の希望する道に進むこと、『なんでもある都会』を求めて田舎を飛び出しました。

 その当時の地方出身者は『都会に出て一旗あげて、故郷に錦を飾る!』そんなことを誰しも一度は考えていたんじゃないかと思います。

私もその例に漏れず、佐伯や親のことを頭の片隅に抱えながらも故郷を出ました。

なんせ、実家は貧乏で私たち3人の子どもを育てるので精一杯。

贅沢もせず父も母も苦労して暮らしてきたのを身近に見てきました。

若いなりに「都会に出て得たものを田舎に持って帰り、いつか両親に不自由ない暮らしを」と思っていました。


東京での暮らし

小さな田舎町を出た私は東京で革製品の製作をするために勉強を始めます。

勉強といっても学校に行くのではなく学ぶのは全て製作現場

知り合いもいない大都会・東京で、まずは神宮前に家を借りて原宿で革製品とシルバーを扱っている会社で見習いとして手伝いをしました。
しかし、見習いなので給料は出ず、すぐに生活が苦しくなります。
右も左もわからないまま、東京という大都会での就職。

「革製品に携われる仕事を」と思い、まずは革靴の大手メーカーで働き出します。

しかし、一年もしないうちに「自分がしたいのは革靴ではない、営業職でもない」と気づき退職。

2021年の現代なら『自分の希望することに忠実に生きること』にもう少し社会の理解もあったのでしょうが、当時は終身雇用や高学歴・高収入がステータスの時代。
少し生きにくさを感じながらも、ずっと変わらない前向きな気持ちと心優しい友人たちに支えられながら『自分の希望する道』を模索しながらの生活でした。

そんな生活も、西麻布の革製バッグや小物を作っている会社に再就職したことをきっかけに歯車が回り始めます。
その会社では10年ほど勤め、腕を認めてもらえたことから仕事をいただき、某有名ハイブランドのコレクションの制作担当をしたりもしました。
本当にたくさんの技術を身につけさせてもらいました。


(1981年(31歳) 当時の工房にて)


その後もいくつかの工房で働き、有名ブランドのサンプル専属の制作として雇われたことも。
ものを作るのが大好きで、特に革製品には無我夢中で取り組みました。
好きだからと言って全員が仕事にできる訳ではない業界の中で、幸運なことにいろいろな仕事をさせてもらいました。

仲間にも恵まれ、東京という街で多くの作品制作に携わることができました。

満足のいく給料をもらい、仕事内容も融通が利くようになってきたのはよかったものの、働く環境と自分自身の仕事の仕方を見つめ直し、独立を考え始めました

45歳の時、会社の事業縮小のタイミングもあり、思い切って独立。

当初はオーダーメイド一本のつもりで立ち上げた工房。
口コミでたくさんのお客さんに恵まれ、革製品の修理(リペア)もするように。

忙しくて大変な仕事でしたが、お客さんと直接やりとりをして、自分の技術・手仕事によってお客さんが喜ぶ姿を直に見られることに喜びを感じます。
自分は、人と接すること・ものづくりが好きなのだと確信しました。

素材の種類や扱い方、加工の仕方など熟知した自分が、お客さんのニーズに応えて修繕や製作をできる工房。

お客さんとの直接のやり取りで、革製品をより身近に気軽に感じてもらえたり、自分も製作者として直接お客さんからの意見を聞くことにより心に吸収できるものがたくさんありました。
振り返ると、自分は常に現場でのものづくりが好きでこの仕事を続けてきたんだな、と思います。

独立した工房も順風満帆。
『故郷に錦を飾る』というのは大袈裟かもしれませんが、佐伯の実家の建て替えをプレゼントし、ささやかな恩返しができました。

しかし数年後に父が他界。母が一人暮らしに。

母だけが残った故郷に「帰ろう」と思ってはいたものの、ありがたいことに仕事の切れ目もなく、結局6年の月日が経ってしまいましたが帰郷することに。

「せっかく自然豊かな故郷・佐伯に帰るのなら東京でできなかった暮らしをしたい」と思い、仕事だけでなく生活スタイルも見直しながら故郷でも革製品の工房を始めました。


(以前の佐伯の工房にて)

ここ佐伯なら、東京のように必死に働かなくても山・川・海に恵まれた環境で食べることに困りません。
食べること以外にも、さまざまな資源に溢れた故郷、佐伯。
月並みな表現ではありますが、東京では手に入らなかった豊かさを実感する毎日です。


こうして佐伯で革製品の工房を開き、革製品の知識や技術を持って帰郷したことで地元・佐伯で、若い頃には出会わなかった人との出会いや新たな資源を発見することができました。

そのうちの一つが、鹿や猪の革。
地元の猟師を通じて、使い手がいないまま放置されてしまう鹿や猪の革がある現実を知りました。
(ジビエとしての需要が増え、食肉としては盛んに流通されるようになりましたが革はまだまだ活用されていません)
自分の生業として革に支えてもらってきた人生。
せめて、人間の手によって命を落とした動物の革を無駄にするようなことはしたくないと強く思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーー『ここで、再びなかむらがお伝えします』ーーー

仲良くなって数ヶ月、工房にも何度か遊びに行き、身なりもしっかりしているし、おしゃれだし、考え方が柔軟で、ユーモアがあって面白い小寺さん。
何やら工房の移転を考えているとのこと。
町の中心部からは少し離れたビルに入っている現在の工房から、よりよい条件を求めて町の中心部のガレージを借りて工房を引っ越ししているらしいです。

(改装前の新しい工房の様子)

ガレージをDIYで改装して、自分のアンティークのコレクションを飾りながら革製品の製作や修理。「退職金や貯えをたくさん持っていて、生活に余裕のある70代がやるやつだ〜!いいな〜かっこいいな〜!」と思いました。

身につけている小物や、工房内にある家具など、どこを切り取っても古くてかっこよく、センスのいい娯楽っていう雰囲気がすごく感じられる小寺さん。


が、しかし!!驚きの事実発覚。

新たに借りたガレージを改装作業中だというので遊びに行ったら「改装費用が足りない」とのこと。
最初のうちは聞き流していたのですが、どうやらこれが本当のよう。
センスがよく、活かし方が上手だから全然気づかなかったけど、内装の資材はもらってきたものや昔から貯め込んでいたものをかき集めていて、買ったものは必要最低限。
それでも外壁や床の塗料、消耗品は購入しなければならず、60万円くらいはかかるとのこと。
「へえ、こんなオシャレな空間が60万円でできるのかー!すごいなー!」なんて考えながら話を聞いていたら
「ここの改装費が道半ばで底をついてね。今現在、財布の中はすっからかん。次の年金が15日だからそれまでほぼ0円生活。食費は月に1万円くらいで済むとしても・・・」と口にしたのです。(この時11月下旬)

『えーぇえ!!一文なしなの?すごい!めちゃくちゃ面白い!』

手先が器用で、なんでも自分で作れるし、直せる。技術も経験もたくさんあってセンスもある。
だけど、やり始めたら後先考えずに突き進む。一見、欠陥にも感じられるけど、これだけの技術とセンスがあれば、絶対に素敵な空間ができあがる。地域への貢献度もとっても高い。足りないのは資金だけ。

「クラウドファンディングやりましょ!!」

色々と細かいことを説明して、デメリットなども話したけど、ざっくりとしか聞いていない小寺さん。
説明を諦めて小寺さんのアンティークコレクションを眺めていた私。
「クラウドファンディング、手伝うのはいいけどタダで手伝うのはなんだか違うんだよな〜。私だって裕福ではないし暇じゃない、でも手数料もらうとなるとその分上乗せしてお金を集めなきゃいけないし。でも手伝いたい・・・」と考えていると、工房の中に1台の赤いバイク
「これ欲しい!」と言うと同時にひらめきました!
「クラウドファンディング達成したらこのバイクをご褒美にください!」
小寺さんに提案すると「わはは!きみ、おもしろい。そうしよう、決まりだ〜」とのこと。
(おとぎ話みたいで和む。小寺さんのキャラ、サイコー)

ということで、小寺さんのアンティークコレクションのひとつであるバイクと引き換えにクラウドファンディングのページ作りに協力することになりました。金銭の手数料は一切無しです!
私がクラウドファンディングを立ち上げて、小寺さんが60万円集めることができたら、私はこちらの古きよきバイクをゲットします。

60万円集められなかったら私はバイクをゲットできません・・・。バイク欲しい!
・・・あれ?バイク欲しいだけの人みたいになってきちゃった。
(このバイクで私が走ってるのみたくないですか?見たいですよね?ペダル付きで、自転車としても乗れる!楽しそう!クラファンに協力してくれた人には貸してあげます!みんなで乗りましょ!)
イタリア製の60年代のペダル付きバイク。
バッテリーはついていなくて、エンジンをかける時にはペダルを漕ぎます。
ウィンカーなど修理が必要な箇所はあるけれど、そこは小寺さんが直してくれます(ワクワク)。
エンジンには問題がなく、小寺さんがこれまで大切にメンテナンスしてきたことがわかります。
わたし、大切にするー!!

あ、本文に戻ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『自分の磨いてきた技術 × 佐伯の貴重な資源』を
活かせる工房・ショップを作りたい!

再び小寺です。

現在の工房では、お客さんが持ち込む修理の注文が多く、この町でも革製品に関するたくさんの需要があることがわかってきました。

その一方で、地元の猟師と繋がりを持ったことをきっかけに、佐伯産の鹿革や猪革で(細々とですが)0から商品開発も始めました。

ただ、現在の工房の立地や条件では『ふらっと立ち寄る』のは難しい状況です。
修理を目的に来てくれるお客さんにとっては問題ありませんが、新たに作り出す商品をふらっと立ち寄って手に取って知ってもらうには不利な立地(周辺を歩いている人が少ない)・物件の状況(間口が狭く、中の様子が見えない etc...)です。

新しい工房は佐伯の中心地、城山のふもとの城下町に位置しており、散歩や観光で訪れる方もたくさん。
改装作業をしているだけでも老若男女多くの方に声をかけていただいています。


(改装中の様子)

家賃も現在のところより5,000円低くなります!


次の世代を育てたい・革で革で生計を立てられる人を育てたい

また、佐伯産の鹿革や猪革での商品開発・販売が軌道に乗れば次の世代を育てることもできます。
自分のこれまで培ってきた技術や経験を、次の世代にもしっかりと伝えていきたいと思っています。

(なかむら:ご覧いただきわかったかと思いますが、小寺さんは私利私欲があまりありません。
アンティークも、高価なものがあるけれど、それをひけらかす訳ではなく、自分の大切にしたいものとして扱っています。
手先が器用で、今あるものを大切に活かす。どんなに古いものでも、簡単に捨てるという判断をせず、なるべくかっこいい形で修理し、無駄にしない。
工房の改装の様子を見ていても、ひとつひとつのものを大切にしていることがひしひしと感じられます。
技術だけではなく、小寺さんの人柄から学べるものがたくさんあると思います。

小寺さんの元で、革について学ぶ人が増えたら、すごく豊かな空間になると思います。)

資金の使い道・実施スケジュール

新しい工房は既に内装工事を進めていて、年金を支給される度に必要な資材や消耗品を購入しながら進めています。
でも、この方法だと生活の余裕がないだけでなく、今後充分な資材が購入できません。
70歳過ぎてこんなことを頼むのは少し気後れしますが、それでもやってみようと思うのは「絶対にいい空間になる」と確信があるからです。
なかむらさんのような気の合う仲間を見つけたことにも背中を押されました。

(現在の工房の様子)

資金は、改装費用に充てます。
シロアリ被害補修・・・6.5万円
雨漏り補修・・・・・・8万円
外壁漆喰・・・・・・・7万円
陳列什器・・・・・・・6万円
電気工事・・・・・・・8万円
水道配管工事・・・・・6万円
床材購入費・・・・・ 10万円
トイレ・・・・・・・・5.5万円
計          57万円
+CAMPFIRE 手数料 57万円 ×10% =5万7千円
合計        62万7千円

2万7千円は小寺さんの年金で補填します!

最後に

新たな工房では、散歩がてらにふらっと入れる立地と物件の広さを活かし熟練の革加工技術や革製品のおもしろさ、ひと休みできる空間をみなさんに寄与したいと考えています。
革製品というと少し限定的なイメージですがこの工房なら、柔軟なアイディア力と技術で、あなたの用途や希望に合わせてオーダーで、自由にものを作ることが可能です。
地元で無駄になってしまっている大切な資源を活かして、あなたの身の回りを少し豊かなものに変えられるよう、頑張っていきたいです。
どうぞご支援をお願いいたします!


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 開店のご挨拶

    2022/05/19 14:23

    こんにちは!そして、ごめんなさい…!皆様にたくさんのご協力をいただいたのに活動報告が大変遅くなってしまいました。小寺さんのクラウドファンディングのお手伝いをしていた中村です!小寺さんのお店『CORD FACTORY 鹿之助』、皆様のお陰様で無事に開店することができました!クラウドファンディングの支援額としては達成に遠い数字で募集期間が終了してしまいましたが、クラウドファンディングをきっかけにお店のことを知っていただいたり、お金以外の部分で応援してくださった人がたくさんいたと聞き、とても嬉しかったです。小寺さんのこれからを微力ながら応援できたのかなと思うと、お手伝いできてよかったです。ご協力ありがとうございました!ーーーーー小寺さんよりーーーーー4月2日のさいき桜まつりに合わせてオープンしました。未だ外壁を手直し中ではありますが、革製品の修理や新規オーダーメイドのご注文を続々といただいております。初めましてのお客さんも、移転したと聞いて遊びに来てくれるお客さんも新しいお店の雰囲気を気に入ってくれて嬉しい限りです。前の工房ではほぼいなかった散歩の途中に立ち寄ってくれる人もいたりと、街に馴染んできたのかな、と思っています。前の工房で課題だった湿気がこもってしまい革製品が傷んでしまう問題も、今の物件では風通しがいいため快適で保管状況も改善されました。クラウドファンディングの目標額には届かなかったものの、たくさんの人が応援してくれていることがわかったり、新しいお店を始めるにあたって、自分のしてきた仕事を振り返るいいきっかけになりました。新たに、佐伯市内の宇目地域との商品開発なども本格的に始まり、宇目地域で害獣として駆除されてしまった鹿たちの革を扱わせてもらえることになりました。僕の長年の技術を活かし、革製品のデザインや商品化に必要な知識なども地域の方々と共有することで新たな特産品が生まれていく予定です。こうして地域の人と協力しあい、地域の資源を活かすことができるのはとても嬉しく、頑張っていく力になります。こうして小さくても商売として続けていくことができれば、いずれは佐伯でしかできない仕事になり、この地域で後継者を育てることも可能になっていくと思います。まずはたくさんの方に知ってもらい、革製品を楽しみ、愛用してもらえるように、頑張っていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。お近くに来た際にはお気軽にお立ち寄りください。※ご支援いただいた方には5/20頃までに発送を終える予定です。遅れている上に大変恐縮ですがご理解をいただけますと幸いです。工房の様子を一部、写真で載せておきます。細部までこだわっている工房なので、是非実際に足をお運びいただけますと嬉しいです。 もっと見る

コメント

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