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日本の摂食障害者人口 大幅減少に向けて!「摂食障害克服プログラム」自費出版!

国内の摂食障害患者数は20万人を超え、精神疾患の中で致死率が最も高いとも言われています。その摂食障害を数週間から数ヶ月で克服に導くプログラムを開発しました。このプログラムを書籍化し、摂食障害に苦しんでいる人を1人でも多く助け摂食障害者人口大幅減少へ! そんな思いでCAMPFIREに挑戦します!

現在の支援総額

164,000

2%

目標金額は5,600,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/16に募集を開始し、 15人の支援により 164,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

164,000

2%達成

終了

目標金額5,600,000

支援者数15

このプロジェクトは、2021/11/16に募集を開始し、 15人の支援により 164,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

国内の摂食障害患者数は20万人を超え、精神疾患の中で致死率が最も高いとも言われています。その摂食障害を数週間から数ヶ月で克服に導くプログラムを開発しました。このプログラムを書籍化し、摂食障害に苦しんでいる人を1人でも多く助け摂食障害者人口大幅減少へ! そんな思いでCAMPFIREに挑戦します!

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#世界摂食障害克服プロジェクト の付いた活動報告

【 費用報告 】
2022/10/03 14:23
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皆様こんにちは!ご無沙汰しております。朝晩がだいぶ涼しくなり、すっかり秋の雰囲気になりましたね。去年の今頃、わたしはこのプロジェクトをスタートさせたので、あれからもう一年が経ったことに驚いています。なんとも早い一年でした。8月9月と、わたしの周りでコロナの感染が予想以上に大きく広がっていましたが、皆様は大丈夫でしたでしょうか。今後もどうぞお体に気をつけてお過ごしくださいね。さて今回は本プロジェクトの総費用報告をさせていただきます。【 金額と内容 】・広報活動 ¥203,500・商標登録 ¥151,950(申請結果→商標登録認可降りず。商標登録せず今後もずっと「摂食障害克服専門カウンセラー」と「摂食障害克服プログラム」という名称は使用可能とのことで、「意見書」や「手続き補正書」などを使って再度審査を求めることはしない、と決め、話が終わりました。費用をかけましたのに結果登録とならずすみません。わたし個人としてはとても勉強になり、商標に関しても挑戦してみて良かったと考えております。)・書籍デザイン費 ¥40,000・書籍印刷費総額 ¥80,120(初刷り ¥20,350 / 本刷り ¥59,770)・同封部物印刷費 ¥4,000・梱包材料費   ¥5,343・発送費     ¥9,500(19冊分)・書籍完成後の宣伝費 ¥65,000合計 ¥559,413皆様からいただいたご支援金と、カウンセラー業売上の一部でやりくりしました。以上が、本プロジェクトの総費用の報告となります。本書が今後も多くの摂食障害患者の助けとなり、バイブルとなるようわたしができることを一つ一つ積み重ねていきます。本プロジェクトは、まだまだ未熟で無名なわたしが、無謀にも「なんとか、日本中の摂食障害の方々の人生を引っ張り上げたい!」と思い立ち、始まりました。結果は、「想像以上に広がらなかった」というものでしたが、目に見える結果以上のものを、わたしは体験し得られたと、実感しています。(それについては、長くなりますので、別の機会に"その話が誰かのためになる時" にまたお話したいと考えています。)皆様にご支援と応援をいただけたからこそ、ここまで来られました。今もわたしの思いは変わず、「これからもっと多くの摂食障害の方々を助ける存在に成長する」と決めています。このプロジェクトで学んだこと、そして皆様からいただいた応援のお気持ちを胸に、掲げた目標に向かって前進していきます!この報告を持ちまして、CAMPFIREでの活動報告を完了とさせていただきます。また皆様に報告できるような活動結果が出ましたら、報告させていただきます!これから秋も深まり、また新しい年がぐんぐんと近づくにつれ、寒さも厳しくなってきます。お身体を大切に、元気に楽しくお過ごください。心からの感謝を込めて摂食障害克服専門カウンセラー 姥澤 美沙


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みなさんこんにちは!前回の初刷の活動報告の日から、販売用書籍のための最終チェック→再入稿→印刷・製本→本が届く→梱包・発送準備→ 無事発送完了と一通りの全ての業務が完了しました!本を作り、注文管理をしたり、中に入れるものの準備、梱包作業、発送作業、やってみると、一人でやるのは、とてもとても大変でしたが、皆さんの応援があったから、「最後までやりぬこう、がんばろう」と、やり切ることが出来ました。作業期間中、コロナの関係で子どもたちが保育園お休みになったり、風邪をひいて休んだりと、思うように動けないことも多くて、結果的に予定していたスケジュールを半月ほど遅れてしまいましたが、それでも考えていた流れ全てを完了し、みなさんにこうして報告できたことが、何よりも嬉しいです!本書「摂食障害克服プログラム」が、ただの本で終わることがないよう、一人でも多くの摂食障害患者に対して目的を果たせるよう、2時間のカウンセリング付き書籍として売ることに決め、一冊¥30,000という値段をつけさせていただきました。初版はお客さまの予約数に合わせて25冊印刷製本し、一旦完売とさせていただきました。ここからご購入くださった方々の2時間のカウンセリングがありますので、新たに販売開始するのは、初版のお客さまのカウンセリングが終わる見通しが立ってからにしようと思っています。あとは、わたしの本業「摂食障害克服プログラム」を受講するクライアント様たちには、本書をプレゼントし、プログラムのカウンセリング・コーチングに使っていこうと思います!あともう一つ。実は来年の夏頃、出版の話が出ています。大阪のプローパスという出版社から、出版オファーをいただき、わたしの過去の摂食障害の大変だった話などを書いた本を書く予定です。まだまだ打ち合わせ段階ではありますが、新しいステップが見えてきていることを、ご報告したいなと思いました。これからまた、一歩一歩頑張っていきます。発送準備中のエピソードと資金運用のことについて、また報告します!


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こんにちは!摂食障害克服専門カウンセラーの姥澤 美沙です!まずは、ご報告!書籍「摂食障害克服プログラム」が完成が間近となりました!兼ねてより製本について相談しておりました製本会社様とのお見積もりがやはり予算を大きく超えてしまい、数ヶ月悩みに悩みに考えた結果現段階で予算を大幅に超える製本を試みるのを、見送ることにいたしました。当初私が思い描いた形での出版とは異なり、皆様の中にはがっかりされる方もいらっしゃるかと思うと、私も心苦しいのですが、「皆様の目を気にして、何が何でも予定通り出版社を通して製本しよう」というのは、ただの見栄であると判断しました。今回の結果を真摯に受け止めつつ、「日本中の、そしていつか世界中の、摂食障害に悩む人たちを克服に導く」という本来の目的に立ち返り、現段階でかけられる最大限の費用の中で、その目的を果たしていくことに決めました。以上を何度も何度も考えた結果、希望を形にしつつ最大予算を大きく上回らないことを念頭に、印刷会社を改めて探し直し、印刷・製本を、和歌山県和歌山市にて昭和7年より創業の印刷会社「西岡総合印刷株式会社様」に依頼をすることに決め、初刷り(試し刷り・宣伝用)を早速依頼し、それが本日届いたところです。ここから、販売するために、改めて細かなチェック→修正を本日中に行い、本日中データ再入稿→販売用を印刷・製本。納品後全て最終チェックをし、販売開始とします。(本日届いた数冊で、宣伝は進めていきます。)販売は、書店には置かず、ネットでの販売を中心に、静岡県内外いろんな実店舗に弊社の摂食障害克服に関するサービス一覧パンフレット(書籍についても記載)を置かせていただけるか直接関わっていき、徐々に徐々に全国に広がっていくことも視野に入れ、SNS上での拡散もしていきます。嬉しいことに、早速購入してくださった方々がいらっしゃるので、販売用納品後スムースに発送できるよう発送準備も整えていきます。また、印刷・製本をお願いしていた静岡市の「紙の専門店ティピー様」とは今後もお付き合いさせていただき、次のステップの際にはティピーさんにお願いしたいと考えています。目標に向かって、私自身がもっともっと成長したいと思います。以上、現状報告となります。摂食障害克服専門カウンセラー 姥澤 美沙


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皆さんこんにちは!世の中は、さくら色から一気に新緑の美しい季節に変わりましたね。もうじき梅雨もやって参ります。元気にお過ごしでしょうか。今回の活動報告は、まず出産と体調回復について。4/25 AM11:30 元気な男の子を出産いたしました^ ^出産直前まで、クライアント様たちのサポートをし、産後も2日目よりクライアント様対応スタート、ガッツリ休むという感じではありませんでしたが、夫が家族全体をサポートしてくれ、抱えているクライアント様たち全員をしっかりサポートし続けつつ、休める時には全力で休む、というスタイルで1ヶ月過ごし、体調体力気力共にバッチリ回復してきております^ ^今日でちょうど1ヶ月が経ち、色んなことが落ち着いてきたところで、遅ればせながら皆さまにも報告させていただきました。 家族が増え、ますます楽しく仕事も家事育児もはりきって参ります^ ^さて、次に出版についてのこれからの流れについてですが出産直前、実は思うように進まず、紙の様式など最終決定、本の中身デザインは今のままの入稿ではデザインがボヤけるとのことで、改めてデザイナーを入れることになり、再度見積もりをとって、決定、印刷製本スタート、完成、という全ての流れが、6月から始まることに、なりそうです。なんとか、当初のスケジュール通り、7月末には販売開始がしたいと思っています。今月末に一度出版社へ行って打ち合わせ、その日にどこまで進められるかが、今後のスケジュールに大きく関わってくるかなというところです。スケジュールには追われているものの、心はいつもマイペースで、ゆったりのんびりのびのび、「良いものをつくる」ことに徹底しています。完成を楽しみにしていただければと思います^ ^また出版関係の進み具合について、追って報告していきます。季節の変わり目、梅雨入り目前、皆さまも心身大切に、楽しく過ごされますことをお祈り申し上げます。


【4つのご報告】
2022/04/18 08:30
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皆さまお久しぶりでございます!1月末に本プロジェクトを終了してから、本業である摂食障害克服専門カウンセラーとしての業務や確定申告作業、出版に向けての業務(原稿の完成、本の製本形式決め、良い出版社さがしなど) に追われ、大変ご無沙汰してしまいました。本日は、本プロジェクトをご支援くださった皆様にご報告したいことが4つあります。❶支援金受け取りについて皆さまからご支援いただいた金額より、CAMPFIRE手数料を差し引いた ¥133,330を2月末に銀行振込みにて受け取りが完了しました。ご支援くださった皆様、本当に、ありがとうございます!改めて心より感謝申し上げますと共に、この資金は全て、本プロジェクトの目的である「日本中の摂食障害に悩む人たちを助けるために摂食障害克服プログラムを書籍化する」ことに大切に使わせていただきます。❷リターン履行についてCAMPFIRE終了後、リターン付きのプランにご支援くださった方々へ、順次リターン履行させていただき、出版物以外のリターンを全て履行したことをご報告いたします。書籍「摂食障害克服プログラム」の出版につきましては、先日やっと手を取り合える出版社が決まりまして、ここから出版に向けて本格的な作業(デザイン調整・最終確認・印刷製本)となりまして、販売開始時期は、予定通り7月か、少し遅れて8月上旬などになりそうです。5月頃の早めの出版も考えましたが、早く出版することよりも、「摂食障害克服にきちんと繋がる良いものを」「わたしがしっかり納得できるものに仕上げて」の2点を踏まえ、7月か8月にと考えております。ご理解いただければ幸いです。❸出版社についてなかなか決まらなかった出版社でしたが、先日今年最高の吉日と言われる日に、偶然のご縁で出会うことになった出版社様に印刷を依頼することに決めました。静岡は駿河区にあります、紙専門店ティーピーという会社様でございます。現時点で、表紙・裏表紙・中身の紙決め、形式決めなどが一通り終わり、見積り書を出していただき、本書でわたしが拘りたいことと、予算と見積もりとで、最終決定などをしていく段階です。出版に関しましては、また進行具合などを報告させていただきます。❹出版時期について最後に、実際の出版時期についてですが、大変私事で恐縮ですが、現在わたしは3人目の子供の出産間近でして、いつも全力で動いておりますが、出版時期について、この時期に必ず、と決めることができない状況です。「摂食障害克服に対して最高に結果の出せる良い状態に作り込んでから販売開始したい」言う思いが強く、最終的な作業が遅れてしまったためと、やっと出版社が決まったということもあり、ここからが本格的進行となっていくためです。当初7月にはお届けと伝えておりましたのに、少し遅れてしまいそうで申し訳ありませんが、この件に関しましてご理解いただければと思います。以上、まとめて4点ご報告をさせていただきました。引き続き「日本摂食障害克服プロジェクト」主催者として、全力で動いていきますので、どうか温かくお見守りと応援いただければと思います。長くなりましたが、最後までお読みくださりありがとうございます!摂食障害克服専門カウンセラー姥澤 美沙