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心・技・体を育む今までにない課外活動「ヒーローアカデミー」を広げたい!

小学生高学年~高校生を対象に、「心・技・体」を柱に、未来の日本を支える新しい「ヒーロー」の育成をする次世代教育の場、「ヒーローアカデミー」をたくさんの方に知っていただくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

259,780

25%

目標金額は1,000,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 34人の支援により 259,780円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

259,780

25%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 34人の支援により 259,780円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

小学生高学年~高校生を対象に、「心・技・体」を柱に、未来の日本を支える新しい「ヒーロー」の育成をする次世代教育の場、「ヒーローアカデミー」をたくさんの方に知っていただくためのプロジェクトです。

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ヒーローアカデミー活動について報告です!「発達障害の子どもが生きづらい社会」に対して、ヒーローアカデミー生が課題を感じ、動いています。1月14日大人ヒーローに話を聞こう!(活動については久保理事の記事へ)今回は千葉県浦安市を拠点に活動されている認定NPO法人発達わんぱく会の理事長を務めされている小田知宏理事長にお時間をいただきました!発達障害の人は、ぱっと見は普通だったりするので誤解を招きやすいのです。普通の人に見えるけど、実は、本人は苦しんでいる、ということがあります。それが積み重なっていくと登校拒否になったり、会社を辞めたり、さまざまな不幸な状況が起きます。この誤解が起きない状況ができるとお互い幸せになると言われています。日本は特に、単一民族なので、人との違いを理解しにくい環境にあるかもしれません。多民族国家であれば、人種も宗教も、考え方も違って当たり前のことが多いです。違ってもなんとかなる、なんとかする文化や仕組みが作り上げられているのかもしれません。日本もこれから、人の気持ちをわかる土壌を作っていかなければならない。その活動が、課題解決に繋げるように、中高生が自ら考え、活動していくことをお手伝いしていきます。発達障害といってもさまざまで、ある能力は高い人もいます。または、向いている仕事もあるのですが、なかなかマッチしていないのが現状のようです。是非ひとつのきっかけを、中高生自ら作り上げれたら、それは自信になるに違いありません。楽しみですね!では!以上白根


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こんにちは。ヒーローアカデミーにて裏支援係をしている白根です。人間社会では多くの人に協力をしてもらうには「共感」を得ることが重要です。ビジネスでも「共感」がなければ成功は難しいんじゃないかな。もちろん、政治でも、スポーツでも「共感」があることで、支援者やスポンサー、サポーターが集まります。逆にいい製品であっても、売り方、伝え方が悪ければ売れないのです。(あ、このクラファンが伸びるかどうかは、私たちの伝え方しだい・・・反面教師になるかも〜。。)ヒーローアカデミーでは次世代のヒーローとなる素地を作るための課外活動を提供します。中高生が、将来の然るべき時に自身の目標をもつタイミングが来た時、然るべき体験をした状態をつくることを、目的に課外活動で多様な活動を提供しています。もし、中高生の目標が、多くの人の「共感」が必要な場合、「共感」について体験しておいた方がいいと思います。大きな目標であるほど、「共感」が必要になります。今回、多くの「共感」を得ている人に協力を依頼しました。藤原ひろのぶさんです。藤原ひろのぶ氏 インスタ藤原ひろのぶ氏講演スケジュール (2021年は一年で365回以上やってるんじゃないかな?)注目!アースおじさんYouTube彼とは、10年くらい前に「ギニアで製氷工場をつくる」という話を聞いてからのご縁。その後実際に大型製氷機を日本からギニアに持っていき、今でも製氷工場は稼働しているとのこと。ギニアでは暴動があり、環境汚染があり、エボラも、土地騒動、雇用問題、子供の貧困など、問題勃発。その時感じた課題が「先進国の活動による貧困国への影響」日本での経済活動(生活 購買活動など)が貧困国にどう影響与えているか。地球は繋がっていることを彼は毎日話して回っています。そして、大きな問題は、私たちの行動がどう影響しているかを考えなくなっていること→「無関心」だと伝えています。多くの経済活動をしている人の無関心による被害は、巡り巡って貧困国の子供たちに分かりやすく出てきます。「食べれない」飢餓です。彼は貧困国への食事の提供を明確なルートを通して提供しています。毎日の講演で伝えているのは私たちの一歩は大きな影響をあたえる。それはいい方にも、悪い方にも。話の内容も中高生に伝えたいのですが、彼の共感力を感じてもらいたいとも思っています。藤原氏が全国で毎日話をするには、準備が必要です。毎日聞く人が集まらなければ成り立たないです。毎日彼の話を伝えたいと、人を集め、会場を用意する人が必要です。申し訳ないですが、、、藤原ひろのぶくんは、会場用意したり、手続きしたり、調整したり、しかもスケジュール管理もできないんじゃないかな〜、そういうことができるタイプの人では、まったくありません。彼に「共感」して手間かけてくれる人がいるから、全国で話すことができています。彼の「共感」に関することを、中高生にも感じてもらい、是非未来のきっかけにしてほしいと思い、ヒーローアカデミーでの登壇をお願いしました。ヒーローアカデミーのカリキュラムの関係もあり、日程は未定ですが、6月くらいにはリアルで開催したいと思います。中高生の新たな可能性につながることを願っています。ヒーローアカデミーでは、中高生の可能性が広がる活動として、課外活動の場を提供しています。活動にはフォローアップする人材も必要になります。是非このクラファンを成功させて、充実した活動として次世代のヒーローとなるきっかけを提供していきます。是非、寄付、シェア、コメント、お気に入り登録などお願いいたします!


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おはようございます。クラファンがんばる 白根です。突然ですが、、人が成長する上で、大切なことは自分ごと化だと思います。当事者意識がでてきて初めて人は学ぶようにも思います。私も経営させてもらって、会社のこと経営者のこと、その周辺のことについて、当然自分ごととして生きています。学生時代より経営者の時期が一番勉強しています。大学生は社会人手前の時期、そろそろビジネスなどの大人としての社会に入る準備です。社会に対して自分ごと化し始める時期です。高校生、中学生は、というと、多くの人が大学へいくことが目的になりがちで社会の「自分ごと化」がしにくい環境にあるといえます。僕も、自他共に認めるくらい高校の時なんて何にも考えてなかったですね。高二で理系選択して、数学が苦手すぎて、英語はもっと苦手で、(なぜ理系えらんだ?カッコ良さそうだったからです。)理系のくせに、数Ⅲ、数Cのない学部を選んだ結果、、農学部。(今思うとナイスな選択だと思ってますが、あまりにも行き当たりばったり)さて、社会に出るイメージをもち、社会に対して「自分ごと化」ができるようにするには体験するしかないですよね。多くの人はアルバイトがその入り口だと思います。自分ごと化しづらい代表例は政治私も、区長選挙のお手伝いして、首長選挙の大事さを知りましたし、議員さんと継続してやりとりして、政治のことについて興味を持って見るようになりました。なかなか政治に興味を持てといっても、若い人に伝わらないのは、経験してないから 身近に政治が感じられないから 政治家が叩かれてばかりで、政治家になろうと思えないから。などが理由ではないかな?と思ってます。さて、今、感じていることは、若いうちに早いところ、自分の興味あることを体験して、自分ごと化、を中高生で体験できれば社会人になる前に、課題意識を持った行動ができるのではないでしょうか。ヒーローアカデミーの活動では2020年に、中高生が自分達が課題と感じることを探しだし「子供のいじめ、虐待」をテーマとしました。ヒーロー六法できるまでの軌跡テーマ対する、中高生自ら考える法律「ヒーロー六法」を作りました。これは、法律やいじめや虐待などのキーワードを中高生が自分ごと化、できたプログラムだと思います。それは、弁護士などその道の専門家にも協力してもらい自分達の知恵や考えや想い+専門家による社会で通用するプロセスにより、中高生自身が感じる課題を社会に通用する手順で製本まで持って行っています。その活動は以下ですhttps://heroacademy.jp/kiseki/今回、その「ヒーロー六法」をクラファンのリターンとさせていただいていますが、中高生が手がけた、成長へのきっかけである「ヒーロー六法」の端々に、中高生の想いや成長を感じることができると思います。何か想いのあることを若いうちに、自分ごと化、ができれば課題をみつけ、課題解決にむけた活動もできるようになると思います。2022年も、中高生が、自分ごと化 できるプログラムがあるはずです!是非、生徒さんのご参加や、企業のスポンサーもお待ちしています!今、ヒーローアカデミーでは、活動の充実化とサポートメンバーの充実を考えクラウドファンディングのチャレンジをしています。是非、寄付や、お気に入り登録、シェア、拡散、をお願いします!


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ヒーローアカデミー、クラファン担当白根です。高校生の多くは受験が控えています。3年生はまさに受験シーズン。ヒーローアカデミーで活動する高校生は1年生、2年生が多いのですが一昨年、昨年活動したヒーローアカデミー卒業生が受験しています。受験は高校生にとっての目標でもあります。受験、大学が全てではないのは、ヒーローアカデミーの活動でも感じてもらっていると思いますが、一つの目標である受験に対してもサポートできないかと考えました。さて、そこで登場するのが東大合格請負人。"東大合格請負人"が分析!「頭がいい人」の真実 (東洋経済オンライン)受験の頭だけではなく、考える力、を引き出し、鍛えているのが東大合格請負人の時田啓光氏。私は時田先生と10年ほど前からおつきあいさせていただき、時田先生の能力や勉強に対するアプローチにものすごく感心していまして、高校生と時田先生の情報交換の場を作れたらいいな〜、と以前から思っていました。今回はヒーローアカデミーにて高校生と交流してもらうことが決まりました。時期は調整中ですが、高校生からの体当たりに時田先生がどう応えるのか、私も楽しみです。ヒーローアカデミーは勉強だけでなく、多様な体験から、様々な視野を取り入れ、社会に役立つ人になっていただくのが目的。今回は学業分野ですが、学生が取り組んでいる勉強・受験がどういう意味をもっているのか、時田先生との交流で気づきのある時間になればうれしいです。まだまだ、コラボ活動企画しています。是非『お気に入り』ボタンをぽちっとお願いします!お気に入りチェックで、コラボ企画やプロジェクトの更新情報を追うことができます。ヒーローアカデミークラウドファンディングでの応援もよろしくお願いします!時田先生のユーチューブ時田先生のTikTok時田先生Twitter


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こんにちはヒーローアカデミーの白根です。私の本業は、いかしあい隊という会社で経営者のコミュニティを運営しています。宮崎代表のバックアップメンバーとして、ヒーローアカデミーの活動の裏方をしてます。今回のクラウドファンディングの資金では、ヒーローとして、周りにやさしさや勇気を与える人になるため、多様な体験を提供していきたいと考えています。前回の活動報告では、経営者と中高生の語る会 をリリースしました。経営者という人種とのふれあいで中高生が未来へ向けて具体的なイメージを持ってもらいたいと思っています。今回の活動報告は、『やさしさ』を分け与える。他地域の子供たちとの交流をバックアップしたいと思います。地域はネパールネパールの児童養護施設などで柔道のサポートをしている古屋くん(古屋くんツイッター)(古屋くんインスタ)に協力いただきます。彼はネパールに5年くらい行ってると思います。コロナでの影響や子供のやさしさなど、様々なことを感じてもらえるといいな~、と思います。オンラインで英語での交流なので、英語での準備も必要ですよね。もしかしたら、、、エベレストからのオンラインになるかもしれないとのこと。これも大変面白いタイミングですね。電波は心配ですが、、トラブルは愛嬌。できることから動いていって、中高生の明るい未来に向けて活動していきます。是非クラウドファンディングの応援をお願いします!以上