はじめに・ご挨拶
「女子硬式野球物語製作委員会プロデューサー・幹事 高橋政彦 私は3年前まで映画会社日活に在籍しておりました。在籍中より”女子硬式野球”の企画を立ち上げ。コロナにより延期と予算の変動がありましたが。全日本女子硬式野球連盟とタッグを組んで、現在進行中です
このプロジェクトで実現したいこと
企画内容;女子硬式野球の裾野をもっと広め、女子スポーツの壁を破りたい。
予算表中の、美術費(ユニホーム・制服)架空の学校にするため、デザインからはじめていますので
このユニホームがいちばん画面に露出いたします。
ここを、予算から削ってはいけないと思い。
添付いたしました、予算表の黄色のマーカー部分です。
これからの世代の女性のスポーツ全体をふくめた、応援映画にしていきたいとおもっております。
プロジェクトをやろうと思った理由
私は30年以上映画・ドラマ業界で製作をしております。今回、映画会社日活の社員から独立し今日まで5年間、他の映画会社・配信映画、いままでに無かった仕事体験ができました。今回、この「女子野球物語」映画化も毎年、春夏秋と女子野球の大きな大会ができたことで、全国女子野球連盟の方々にお会い
して、お話しを聞くことができました。当初、20年前はわずか5校だった女子硬式野球部をもつ高校も現在、40校、さらに来年3校が増えます。夏の大会を”甲子園”でやらせたいという、大人たちの願いが今年2021年夏 叶いました。この灯を消してはならない。甲子園球場で女子の決勝戦は関東ではテレビ放送されなかったのです。この映画のプロジェクトによって広く認知していただきたいと思い。制作に踏み切りました。ただし、主人公の学校、それと対戦する学校のユニホームは架空の学校名で新規で作らなければなりません。
これまでの活動
映画化に向けての各高校への取材、野球連盟をとおして選手たちとのリモート取材。
全国ローカルテレビ局との宣伝番組制作打ち合わせ
キャストの野球練習、ユニホームデザイン打ち合わせ、カメラテスト、高野連との連携での各社会人野球企業への協賛のお願い。
資金の使い道
支援金用途;美術費(ユニホーム・アンダーシャツ・ソックス・グローブ・スパイクシューズ等
2チーム分、新たに作ります。40名分)1000万円かかる内の一部を支援をお願いしたいと思っています。
CAMPFIRE手数料に使用されます
リターンについて
エンドロールにお名前の記載
※エンドロールお名前記載時、必ず備考欄にご希望のお名前を記入してください。
※支援時のご希望のお名前をご記入ください。
「※記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きますご了承ください。
※また特定の人物を比喩するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
劇場チケット提供(全員)(支援の方全員に提供)
実施スケジュール
2021年11月1日(キャスト野球練習)及び(衣装合わせ)
2021年12月17日クランクイン
2022年3月15日クランクアップ(予定)天候により予備日を設けます
2022年5月マスコミ試写会
2022年6月試写会
2022年8月公開
最後に
みなさま、いまこそ
このタイムリーな”女子硬式野球”の応援をお願いします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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