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悲しみを乗り越えた家族の愛と絆、希望を描いた絵本を地球にプレゼントします!

この物語はすべて実話に基づいて書いています。心臓の病気のため生後11か月で亡くなった「りあちゃん」出逢いも別れも意味がある~家族の愛と絆、希望を感じていただける絵本を12月3日に発行します。 絵本「りあちゃんのみちしるべ」を地球に生み出し、子どもたちや、かつて子どもだった方たちにお届する企画です。

現在の支援総額

1,932,112

86%

目標金額は2,222,222円

支援者数

228

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/19に募集を開始し、 228人の支援により 1,932,112円の資金を集め、 2021/12/13に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,932,112

86%達成

終了

目標金額2,222,222

支援者数228

このプロジェクトは、2021/11/19に募集を開始し、 228人の支援により 1,932,112円の資金を集め、 2021/12/13に募集を終了しました

この物語はすべて実話に基づいて書いています。心臓の病気のため生後11か月で亡くなった「りあちゃん」出逢いも別れも意味がある~家族の愛と絆、希望を感じていただける絵本を12月3日に発行します。 絵本「りあちゃんのみちしるべ」を地球に生み出し、子どもたちや、かつて子どもだった方たちにお届する企画です。

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りあちゃんのママのFB記事から抜粋

マクミラン愛菜 FB

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あの日


姉が生きているときから続いてる姉の自作の絵のより色カレンダー


失くなってからは姉の旦那さんが引き継いて毎年制作してます。


姉が意識がなくなった年


2003年のカレンダーの11月と12月の絵


2021年今年も同じ絵


この絵はこの月のときに生前の姉が自分でチョイスした絵


この絵のときの12月3日

赤ちゃんを産むときに

おこった出来事で


姉は娘の顔も見ず

抱くこともなく

この世でのすべての活動が

できなくなった、、、


当時は脳死状態で目が覚めるか?

わからない状態で希望は持ってたけど


母は


この絵のとおりになってしまった


と言って泣いて崩れたのを

覚えてる。。。


あのときの母を思い出すと

20年間この絵をどこかの月に

使われてるのを見るたび


実家のトイレは白い紙で

見えないようにしてあったり

のときもあって、、、

辛いことを思い出す

絵としていたのですが、


毎年義兄が11月には

次の年のカレンダー

を作り終えるから

2021年は1月にりあちゃんが夢に出てきてまさかの絵本制作になったから、

あの日と同じ11月と12月の絵が巡って来たとき


えー!!

びっくりです。


当時は絵を見て


無言のまま目を閉じて

植物が身体から生えて

まるであのときの姉の状態と

重なって

見えたのですが、


今年は視点が違う


姉が残してくれた

めいのさらちゃんは

絵本の初版のときに20歳

(大人)になる。

絵本の絵も今回3枚描いてくれた。

お母さんとのコラボの絵の制作になった記念の絵本☆彡


そして


絵本制作に向けた

クラウドファンディングのゴールは姉が亡くなった日


絵本ができるまでの半年以上

キセキなこともたくさんあって

思い出すと必然だったんだなぁ〜

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