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悲しみを乗り越えた家族の愛と絆、希望を描いた絵本を地球にプレゼントします!

この物語はすべて実話に基づいて書いています。心臓の病気のため生後11か月で亡くなった「りあちゃん」出逢いも別れも意味がある~家族の愛と絆、希望を感じていただける絵本を12月3日に発行します。 絵本「りあちゃんのみちしるべ」を地球に生み出し、子どもたちや、かつて子どもだった方たちにお届する企画です。

現在の支援総額

1,932,112

86%

目標金額は2,222,222円

支援者数

228

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/19に募集を開始し、 228人の支援により 1,932,112円の資金を集め、 2021/12/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,932,112

86%達成

終了

目標金額2,222,222

支援者数228

このプロジェクトは、2021/11/19に募集を開始し、 228人の支援により 1,932,112円の資金を集め、 2021/12/13に募集を終了しました

この物語はすべて実話に基づいて書いています。心臓の病気のため生後11か月で亡くなった「りあちゃん」出逢いも別れも意味がある~家族の愛と絆、希望を感じていただける絵本を12月3日に発行します。 絵本「りあちゃんのみちしるべ」を地球に生み出し、子どもたちや、かつて子どもだった方たちにお届する企画です。

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ガラス工芸作家のAinaさんとガラスの出会いは20年以上も前のこと。ヨーロッパを旅していたときに、ベネチアングラスやステンドグラスに心惹かれたそうです。

その後、日本に戻ってからステンドグラスを作成していましたが、子どもが触ると危険ということもあり、大きくなるまで10年くらい封印していました。

もちろん、りあちゃんの生まれたとき、子育て中もガラスはお預けでした。

ハワイに移住したのは7年前、ハワイマウイ島のエネルギーをガラスに封じ込めた作品を作ることを思いつき、試行錯誤を重ねたのちにできたのが、Ainaガラスです。

満月の日に砂を採取し、ガラスに封じ込めることに成功しました。上手に封じ込めないと酸化して綺麗な色が出ないそうです。

上の写真は、クラウドファンディングのHPにも載っていますが、不思議な写真のストーリーがあります。実話なんですが、Ainaさんがりあちゃんと会話した後に、何か私にサインをくださいと願ったそうです。ふと、気配を感じて写真を撮ってみたらこの光が写りました。


願えば、実は気づかないうちに「願ったどなたかが傍にいる」のかもしれません。

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