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フレンチの技術を気軽に贅沢に楽しめるカフェを開きたい!

川崎市内もしくは近郊に2022年4月open予定です。 フレンチベースの技術を応用し親しみやすいカジュアルなカフェ業態に落とし込んで気軽な贅沢感を楽しんで頂きたい。 【Cafe' taraleba】私たちの飲食店への長年の想いや理想を形に。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は2,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/19に募集を開始し、 2021/12/31に募集を終了しました

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0

0%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2021/11/19に募集を開始し、 2021/12/31に募集を終了しました

川崎市内もしくは近郊に2022年4月open予定です。 フレンチベースの技術を応用し親しみやすいカジュアルなカフェ業態に落とし込んで気軽な贅沢感を楽しんで頂きたい。 【Cafe' taraleba】私たちの飲食店への長年の想いや理想を形に。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして!このプロジェクトをご覧頂きありがとうございます!

自己紹介

オーナー 神奈川県出身

学生バイトの頃から飲食店勤務。(アルバイト7年)                 サンマルクホールディングス 神戸元町ドリア                      神保町 喫茶室プシケ

株式会社EXTERIOR WORKS飲食事業部(正社員4年)                  事業部・店舗の立ち上げ、商品開発、店長業務を経験。

現職場(正社員2年半)を2022年1月末で退職。        2022年2月より個人事業起業。


シェフの紹介

来歴

(株)PARCO 飲食事業部

&ecle le bistro

オープニングから参加。スーシェフ2年

ミシュラン星獲得フランス人シェフに師事

フレンチ技術とガストロミーを学ぶ


(株)クロスカンパニー(当時

(株)ストライプインターナショナル(現

unmarble青山 シェフ代行5年

earth music&ecologyなどのブランドを持つアパレル会社の飲食事業部にてカフェ業態を学ぶ


シェフの好きな言葉

「難しいことは分かりやすく
分かりやすいことは面白く
面白いことは深く」

を理念に活動してます!


Cafe' taralebaの想い

誰もが食事を前にして写真を撮る時代になり、目舌鼻で楽しむものに「共有」することが加わり食に求められるものが変化してきた。元々は一緒に食事をしている相手と分かち合って楽しんでいただけの様式が広がっていった。


飲食店はそれに応えるように趣向を凝らし、派手に艶やかに皿を彩る。

これまでも、そしてこれからも

お客様への解答は模索し続けていくだろう。食文化を発展させるとはこういう事なのかも知れない。


新しいという事は前例がないという事 

何事にも初めてはあり、

昨日までなかったものが

今日には当たり前になる


そんな折、数ある飲食業態の中で 

親近感、利便性、普段使いの、

最たるものがカフェ業態だと考える。


味は普通だけど接客が良い店と

味は抜群だけど接客が悪い店

人どちらを選ぶのだろうか?


看板は見ていたけど扉を開けて入っては来なかった。お客様は書かれていた内容だけで判断したのだろうか?中の様子や雰囲気なども考慮に入れたのではないだろうか?


誰でも入りやすいと謳えど

常連客ばっかりだと入りづらくなる

ほどよい距離感とバランス感のあるサービス。


多くの人が理解できる食べ慣れたキャッチーなメニュー。フレンチをベースとした技術で工夫し人を楽しませることを意識したキュイジーヌ。


飲食店は集合知であると知った。

先人達が培ったノウハウをリスペクト

しながらもアップデートは怠らない。

拘りは持つが凝り固まらないよう柔軟に


「頭よく仕事をしなさい」

尊敬するフランス人のシェフがよく口にしていた言葉だ。彼は「自分は怠け者だから楽したいだけさ」とおどけていたが実際の仕事ぶりは実に洗練されたものだった。


例え見習いが試している方法でも合理的であれば「みんなもこういう考え方して」と広めていた。

本質を見極め、先入観に捕らわれることなく

良いものは良いと受け入れる。

凄い人ならではの謙虚さや賢さ

いや、そんな人だからこそ凄いのだろう


それは中々できることではない。

少なくとも数十件の店を見てきた私も初めて見る度量だった。


飲食店という場所は

「お約束、セオリー、常識」というものが多い印象を持っていた。目的は同じはずなのに方法や手順は違う。どれも間違いではなかったが非効率的なことも少なくはなかった。

そんな根深いローカル色を感じ続けた私は、様々なルールが「共同体を維持するためのきまり」になっているだけだと気付いた瞬間であった。


利用目的が多様流動化するカフェ業態においてお客様から求められるものを敏感にキャッチしなくてはならない。

価格、場所、スピード、空気感、居心地、使い勝手、そこで過ごした時間など

カフェの売り・商品は決して料理だけではない。


と長々、、、

裏でどんな想いがあったかなんて

お客様には全然知られなくていい


お食事をしながらタラレバな会話でもして日頃の憂いを発散して頂ければ充分だ

飲食店とはそうあるべきである

街の風景の一部として

そこで生きる人々や地域の暮らしと

「共有」して歩んでいきたい。


経営方針

カフェ、バル業態での店長、ミシュランスターシェフの元でスーシェフなど

飲食店の管理職を経験してきた各共同経営者達がそれぞれ培ってきたノウハウを得意分野で発揮していく。


フードロス、原価抑制、クオリティ維持のためオペレーションや管理体制は常に最適化を意識して堅実な営業を目指す。


私たちの商品・お店のこだわり

一例

オムライス

野菜で作ったクーリ(仏:Couleis)と呼ばれるソースと合わせたメニュー。

シーズン毎にカラーチェンジ。


リターンのご紹介

cafe taralebaで使用できるお食事券をお渡しします。

5000円のご支援→6500円分のお食事券       (1000円分✕5枚、500円分✕3枚)

10000円分のご支援→13000円分のお食事券   (1000円分✕10枚、500円分✕6枚)

有効期限

発送月(2022年4月予定)〜5ヶ月間(2022年9月末)


資金の使い道・スケジュール

開業資金                ・物件契約の初期費用(160万円)        
CAMPFIRE手数料

2022年                                1月 物件仮決定
2月 物件契約、開業準備
3月 試作、プレオープン
4月 開店


店舗の詳細情報 (随時更新)

Cafe' taraleba

川崎市内、もしくは近郊に2022年4月open予定


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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