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【イラブーだしパック】神の島~久高島の食文化を皆さまに届けたい

《400年以上続くイラブー漁を守るために》高級薬膳食材の燻製イラブーを丸ごと使ったイラブーだしパックを発売したい! 沖縄久高島で海ぶどう養殖業を営む家族が、神行事に関わり深い伝統イラブー料理を全国に広めようと立ち上げたプロジェクトです。

現在の支援総額

1,127,015

37%

目標金額は3,000,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 125人の支援により 1,127,015円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました

【イラブーだしパック】神の島~久高島の食文化を皆さまに届けたい

現在の支援総額

1,127,015

37%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数125

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 125人の支援により 1,127,015円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました

《400年以上続くイラブー漁を守るために》高級薬膳食材の燻製イラブーを丸ごと使ったイラブーだしパックを発売したい! 沖縄久高島で海ぶどう養殖業を営む家族が、神行事に関わり深い伝統イラブー料理を全国に広めようと立ち上げたプロジェクトです。

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🔲燻製イラブー

イラブーとは爬虫網有鱗目コブラ科エラブウミヘビ属に分類されるヘビで、ハブの30倍もの毒と、とてつもない生命力を持っています。そんなイラブーを久高島では手づかみで漁をし、自然の材料で時間をかけて燻製にします。

琉球王朝時代には宮廷料理の薬膳食材として献上されていました。

🔲はじめに ご挨拶

はじめまして。沖縄県南城市久高島に住んでいる福治友盛(ふくじゆうせい)です。海人(漁師)だった私は、21年前から家族と一緒に海ぶどうの養殖業 福you(ふくゆう)、5年前からは自宅で体験型民泊施設 福友(ふくゆう)を営んでいます。

妻の福治真奈美(ふくじまなみ)と申します。幼い頃から度々祖母に連れられて久高島を訪れることもあり、38年前に久高島に嫁いできました。皆様のご支援ご協力をいただけたらと思っております。

福治万紫美(ふくじましみ)です。生まれも育ちも久高島で、中学卒業を機に島を離れ色々な経験を積んで帰ってきました。大好きな島を盛り上げたい!イラブーがきっかけになり島を盛り上げる事が出来れば嬉しく思います。

🔲久高島の歴史とイラブーとの関わり

私(友盛)は、英祖王統第5代西威王の末裔として、久高島の歴史を伝えるガイドもしています。

子供の頃の私は、海で泳いでいたイラブーを捕まえては一緒に遊んでいました。大人になって久高島のイラブーが神の使いと聞き、神行事と深い関わりがある事を知りました。

久高島には年間を通して神行事が複数あり、村頭がこれを取り仕切りました。この役目を担うことが出来るのは久高島で生まれ育った夫婦だけで、夫は神行事のサポート(力仕事や準備)をし、妻が神女(みこ)として神事を行いました。

私の父が島の最後の村頭として、夫婦でイラブーを捕獲する役目を務めました。

捕獲したイラブーを売ったお金は、漁に携わった村頭たちで分けました。その感謝の気持ちを込めて、竹の竿で作ったソールイガナシー(龍宮神の使い)に海の大漁と航海安全を願い2年間祀る、という行事も村頭が担う神行事のひとつでした。

村頭がいなくなった現在、イラブー漁が途絶えてしまうことがないように、母が経験者としてイラブーを捕獲する役目を最近まで果たしておりました。

このようにイラブーはいつも私の身近にありました。

私の両親の代でこの行事は途絶えてしまいましたが、これから未来ある子供たちや多くの人に、素晴らしい久高島の歴史を伝えたいと願い、日々ガイドをさせていただいております。

🔲琉球の創世神アマミキヨが国づくりを始めた神の島 久高島

久高島は沖縄本島東南端、知念岬の東海上5.3kmにある周囲8.0kmの細長い島です。人口は238人、世帯数は153世帯で、集落には昔ながらの静かな雰囲気が今でも残っている小さな島です。

那覇空港からおよそ25kmの距離にある安座真港から久高島までの所要時間は、高速船で15分、フェリーで25分。1日往復6便の運行で、久高島に暮らす私たちの大切な交通手段となっています。

久高島は琉球の創世神アマミキヨがニライカナイ(海の彼方)から来られて国づくりを始めたという琉球神話聖地の島で、『神の島』と呼ばれてきました。島内には、拝所(うがんじゅ)、殿(うどん)、井(かー)などの聖地が散在しています。

また久高島では、訪れる人に島の自然物の持ち出しを禁止しています。島の動植物をはじめ、海浜の石や砂、サンゴのかけらなどの全ての自然物は久高島の大切な宝物だからです。人々の協力で久高島の文化や歴史、自然環境は今も守られています。

🔲プロジェクト挑戦のきっかけ

久高島ではイラブーを「神の使い」として尊重してきました。琉球王国時代には国王しか食せない宮廷料理として提供され、生命力が強いことから薬膳料理として古くから珍重されています。

イラブー漁は旧暦の6月24日に開始します。その際に燻製されたイラブーを使った料理を作り、神様に漁の始まりを報告します。それを食べるという習慣は今でも続いています。三日三晩煮たそのお出汁(シンジムン)はイラブーシンジといわれ、昔から強壮料理でした。

私たち家族も年に1度はイラブー汁を食べています。食べることで健康に過ごせる事を実感しています。

ただ、イラブー料理は手間ひまがかかる料理なので、最近では作り手が限られてきました。

燻製イラブーが消費されずに残っていると次のイラブー漁は行われません。400年以上も続くイラブー漁を絶やさないためにも、消費に繋がる方法はないかと考えました。
そして、手軽な方法でたくさんの人にイラブー料理を伝えたいという思いから、今回の商品開発が始まりました。
🔲イラブーだしパックの完成まで

どんなかたちでイラブー料理の味をお届けするか、単に燻製イラブーを粉砕するだけでは料理に使うことは難しいと私たちは考えました。粉砕したイラブーは脂分が多く空気に触れると固まりやすい事を知っていたからです。

そんな時に久高島を訪れていた発酵・薬膳専門家の柿本先生からお出汁にしてはという提案をいただき、レシピ考案をお願いしました。

イラブーだしの味を決定するにあたり、燻製イラブーを使った代表料理「イラブー汁」の味を知る、久高島のおばぁやおじぃと主婦や若者たち、それから沖縄本島のたくさんの知人に試食をお願いしました。

いただいた意見や感想を参考に、イラブー汁の味を再現しながらも誰にでも食べやすい味に仕上げ、燻製イラブーにかつおぶしと昆布をブレンドした究極のレシピが完成したのです。

ただ、久高島にある粉砕機では材料が細かくなりすぎるため美味しいおだしが作れない、またイラブーの脂分によって機械が動かなくなってしまうのでは、という心配がありました。そして沖縄の湿度も私たちを悩ませる材料でした。

専門家の意見を聞こうと、京都のお出汁屋(株)森野義さんに相談をしたところ「不織布入りのだし」にするというご提案があり、その製造を引き受けていただけることになりました。

まず久高島で捕獲したイラブーを島の伝統的手法で燻製にし、京都の森野義さんに送ります。それから不織布入りのだしが久高島に送られてきます。島の雇用を考え、パッケージ詰めや発送する作業は久高島で行うことにしました。

こうして燻製イラブーを使った『イラブーだしパック』の発売にあたり、詳細が決まりました。

🔲初めてのクラウドファンディング

ただ、イラブーだしパック発売に向けて準備を進めるなか、新型コロナウイルス感染症の影響で久高島への観光客が激減してしまいました。沖縄県の緊急事態宣言が長引き、海ぶどうの販売、ガイド業や民泊も大打撃を受けました。ようやく緊急事態宣言解除となって間もなく、次は軽石が久高島にも流れ着き、島民による除去作業を行ったものの、定期船が運行休止となる日が続きました。

資金の確保に難航していましたが、イラブーだしパックの発売を諦めたくない!という家族一致の思いから、今回クラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。

🔲資金の使い道

イラブーだしパックの製造、発売に向けて次の費用に充てさせていただきます。  

・商品パッケージのデザイン及び製作費  

・イラブー購入費、運送料          

・パッケージ作業室の環境設備費

・リターンの品と送料           

・CAMPFIRE手数料         

集まった資金は皆さまからのご支援に感謝し、大切に使わせていただきます。

🔲今後のスケジュール

★2021年12月1日~12月31日

クラウドファンディング実施

★2022年1月中旬

イラブーだし製造開始

★2022年2月中旬~3月 

イラブーだしパック発売開始

リターン発送開始 

🔲発売に向けて

久高島の福youの店頭をはじめ、フェリー切符売場等の久高島内、さらに南城市を中心とした沖縄本島各所に販路を拡大し、販売する予定です。 

インターネットでの全国販売も現在準備中です。   

🔲商品のご紹介

パッケージデザイン名 称  だしパック

原材料名 かつおぶし(国内製造) 

     イラブー 昆布 

内容量  70g(10g×7袋)

保存方法 常温保存 

使い方

①鍋に水400㏄を入れ、イラブーだしパックを1袋を入れます。

②だしパック全体に水が染み込むように箸などでゆっくりと揺らしてください。

沸騰したら弱火にして5~7分煮出します。

③火を止め、だしパックを取り出し、ご使用ください。

オススメレシピ

茶碗蒸しの場合は、水400㏄に2袋入れて煮だすと塩味もしっかりし、香り高い上品な仕上がりになります。

出汁をひいた後は、不織布から、だし殻を取り出し、醤油・味醂・ゴマなどで食べるふりかけとして最後まで楽しんでいただだけます。

また、お吸い物、鍋料理、煮物など、幅広いお料理にご利用いただけます。

イラブーの薬膳的お話

「沖縄大百科事典」にも記載されているイラブーは、海藻を食して生育し、久高島の人たちの【うじーにーむん】(滋養のもの)であり、【くすいむん】(薬)だったそうです。

イラブーだしパックは、材料全て海のもので作ったものなので、浮腫みが気になる方、冷え性の方にもオススメです。

また、イラブーは、丸ごと使用していますので、成長盛りの子供たちから年配の方まで幅広く健康のお役に立てると期待しております。

🔲リターンのご紹介

沖縄・久高島の魅力いっぱいのリターンをご用意しました。

🔸イラブーの皮

イラブーの脱皮した皮。昔から福を呼ぶと言われています。お財布の中に入れて持ち歩かれてはいかがでしょうか。丁寧にラミネート加工(9cm×5cm)をしてご希望の方にお届けします。

🔸イラブーだしパック

久高島イラブーをイメージした素敵なパッケージでお届けします!

🔸海ぶどう

そのままポン酢で楽しんだり、どんぶりやサラダ、パスタにも合います。

プチプチとした特有の食感が損なわれてしまう為、冷蔵庫には入れず常温で保存してください。

🔸オリジナルトートバッグ

パッケージデザインをプリントしたトートバッグです。カラーは5色で、SサイズとMサイズをご用意しました。お好きな組み合わせを選んでください。

綿100%(キャンバス)

🔸月茶(つきちゃ)

【原材料】 オキナワニッケイ さし草 レモングラス 月桃の実

イラブーだしのレシピ考案に協力いただいた柿本先生が作ったとても美味しいお茶です。沖縄の材料で作られています。海のものは苦手という方におすすめです。

🔸福治友盛の久高島ガイド

参加人数と所要時間が異なるガイドツアーのコースをご用意しました。

久高島の食事処でのお食事券付きです。お好きなメニューをお楽しみください。名物イラブー汁の他、沖縄そば、海鮮丼や沖縄料理、各種定食もございます。 

🔸民泊施設「福友」の宿泊券

1泊素泊まり(最大5名まで)が付いたコースをご用意しました。家族や仲間と非日常的な久高島時間を過ごしませんか?

《宿の備品》テレビ、ドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、冷蔵庫(一部)、バスタオル 

🔲プロジェクト協力者のご紹介と頂いた応援コメント

株式会社 森野義 《KYONO ODASHI》

森野 賢治      

〒612-0029            

京都府京都市伏見区深草西浦町7-26  

▽(代)TEL:075-642-7836            

森野義 http://www.morinogi.co.jp  

KYONO ODASHI https://www.morinogi.co.jp/kyono-odashi/       

イラブーだしパックで神秘的な久高島の魅力をお伝えできればと思います。

皆様にご使用いただけることを楽しみにしております。

柿本 恭子(かきもと やすこ)    

〜プロフィール〜          

発酵ぷらす食養生cocomico代表   

各地方で発酵と中医学・韓医学の講座を開催。               

カフェ・レストランの商品企画・開発  

https://cocomico-shokuyojo.com/

YouTube ぷらすあみゅ~ずとして発酵と薬膳の配信をしています。

https://youtu.be/eLX5q_h8rtI

イラブーは、海の中で生息していますが、捕獲され燻製されるまでの間、飲まず食わずにも関わらず、争うこともなく、静かな時間の流れの中で子孫繁栄のため卵を産むという不思議な力を持っています。

薬膳的にも『心のバランス』と『生きる力』が期待できると思い、このイラブーのお出汁のレシピを作成いたしました。

天然のサプリメントとしてお召し上がりくださいませ。                

🔲最後に 

久高島には信号機もなければバス等の交通機関もありません。小さな島ですが、子どもからお年寄りまで伝統や文化を守りながら生活しています。

今回私たちは、たくさんの人たちの協力により新商品を開発することが出来ました。感謝の気持ちを持ち、諦めずに挑戦を続ければ、こんな小さな島からでも全国の皆さんに夢を伝えられると信じてこのページを作成しました。最後までご覧になっていただき本当にありがとうございます。

少しでも多くの方に『イラブーだしパック』を知っていただければと思います。

それと同時に久高島を知っていただき、たくさんの人に足を運んでもらうことが島の活性化に繋がれば、こんなに嬉しい事はありません。そしてこれから久高島を背負って立つ若者の後押しが少しでもできれば幸いに思います。

皆さま、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

901-1501    

沖縄県南城市知念字久高80番地 

TEL 098-948-2281  

携帯 090-1875-7976

                          海ぶどう養殖・販売 福you  福治友盛

      

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • イラブーだしパックが完成しました!商品の完成はご支援くださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。他のリターン商品も只今準備中です。3月より順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。また、海ぶどうを含むリターンを選ばれた方には、賞味期限がございますので発送前に個別にメールにてお知らせさせていただきます。メールのご連絡は2月末から3月上旬の予定です。この度は私たちのプロジェクトへのご協力、誠にありがとうございました。久高島 福you一同 もっと見る
  • 現在、118名の皆さまから100万円を超えるご支援をいただいております。年末のお忙しい時期に私たちのページをご覧くださった事、コロナ禍で大変な時に私たちのイラブーだしパック発売のためご協力をしてくださった事に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。間もなくクラウドファンディングは終了となりますが、この商品の今後を見守っていただけたら幸いです。皆さまがいつか沖縄に来られた際に、イラブーだしパックが沖縄のお土産品として活躍している姿をお見せ出来るように家族で頑張りたいと思います。そして、皆さまぜひ久高島にも遊びに来てください。この度は本当にありがとうございました。残り6時間、精一杯頑張ります。【福you一同】 もっと見る
  • ご支援ありがとうございます。残すところ、あと2日となりました。目標金額まではまだまだ遠い現状ではありますが、悔いが残らないよう最後まで頑張ります!目標金額に到達しない場合にも、イラブーだしパックは発売します。当面は発売個数を予定より減らし、パッケージ詰めを行う作業場の新設を見送り、既存の海ぶどう養殖施設の一部を自分たちでリフォームするかたちで調整中です。年明けには燻製イラブーを京都に発送出来るように準備を現在進めています。皆さまのご期待に応えられるよう、この新商品を大切にしていきます。明日までとなりましたがご支援とイラブーだしパックの応援を宜しくお願いいたします。【福you一同】 もっと見る

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