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子供たちの「心の声」を作品に ~展覧会開催に向けて~

【心の声を世の中へ発信したい!】 日本の学生は不登校や自殺者数が増加しています。 様々な想いや悩みを抱えている子供たちが 心の想いや言葉を「ゲーム」ではなく、「作品という形」にして 世の中に発信することが今の子供たちには必要なのではないか。楽しく作品作りに取り組む子供を増やしたい。

現在の支援総額

10,000

0%

目標金額は2,150,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/03に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

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子供たちの「心の声」を作品に ~展覧会開催に向けて~

現在の支援総額

10,000

0%達成

終了

目標金額2,150,000

支援者数1

このプロジェクトは、2022/02/03に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

【心の声を世の中へ発信したい!】 日本の学生は不登校や自殺者数が増加しています。 様々な想いや悩みを抱えている子供たちが 心の想いや言葉を「ゲーム」ではなく、「作品という形」にして 世の中に発信することが今の子供たちには必要なのではないか。楽しく作品作りに取り組む子供を増やしたい。

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現在、不登校や様々な状況の子供たちがいます。

様々な思いを抱えた子供たちに、言葉で語れない思いを

作品作りにぶつけてもらい表現してもらいます。

その作品を募集するためのウェブサイトとして運営していきます。

また、メッセージ形式で思いを投稿できる形にして

「同じような状況の子供たちが交流でき

 同じような状況を過ごしている子供がいる。」

1人ではない・支え合えると感じられる居場所にします。

子供たちには学校の勉強だけが大切なのではなく

違う方向性があると気づいてもらう

きっかけとして利用してもらいます。




子供たちが形にするものは

絵や書道や音楽等様々な形があります。

子供たちの想いが詰まった作品を

展示会で多くの人に見ていただけるようにします。



作品を世の中に発信し多くの人の目に

触れることが子供たちの今後に

大きな影響を与えることができます。

展示会は1回だけで終わるのではなく

年に3回開催することが目標で

全国各地で開催します。





このプロジェクトはあくまで非営利団体として

子供たちの為に活動していきます。

このプロジェクトを今後全国各地で開催するためにも 

広く皆様からのご支援が受けられるように

団体としてNPO法人設立をすることに致しました。


なぜ私達がこのプロジェクトをやろうと思ったのか
①日本の18歳までの自殺者の多さ。

現在の日本の2020年中の6歳~18歳までの自殺者数は479人。

2020年度の小学校~高等学校の

不登校の生徒数は231,372人。この数は年々増加しています。

これは日本にとって重大な社会的課題だと思っています。


②ゲーム障害の影響

それに加え2019年5月、世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」を

新たな国際疾病分類として認定しました。

この「ゲーム障害」とは

ゲームをする時間をコ ントロールできない、

他の生活上の関心事や日 常の活動よりゲームを優先するといった症状が 

1年以上継続することをいいます。

※症状が重い 場合は1年以内でも該当します。


身近である大人たちはゲームだけが遊びではないということを

今の子供たちに教えていくべきなのではないか、

今の大人たちに「ゲーム以外にも楽しい事はある」ということを伝えたいのです。

この「ゲーム障害」についてもこの先社会的な課題となり、

子供たちの心の成長に悪影響を与えてしまう可能性があります。


立ち上げた理由と私たちの気持ち

「友達と馴染めない・ 学校の勉強についていけない、勉強をする意味が分からない・いじめられている」

不登校には様々な理由があります。学校行くことだけが大切ではない。

そしてゲームに自分の情熱すべてをぶつけるのではなく

ゲーム以外にも自分の好きなことや今の情熱をぶつけてほしい。そう願っています。


そして私たちは

様々な選択肢がある内のひとつとして「子供たちが自分の作品を作る」

を支援したいと思っております。


子供たちが一生懸命作った作品を

多くの人に見てもらう機会を作ることが

僕たちの使命であると思い今回プロジェクトを立ち上げるに至りました。

世の中にはやる事、できる事はたくさん色々あるんだよということを今の子供たちにはわかってほしい。

そう思っております。

はじめまして。川津 佑騎(かわづゆうき)と申します。


これまでの活動

以前,子供たちと交流する機会があったときに

「学校でなんで勉強をするのかわからない」

と子供たちから聞いたことがあります。

私も昔同じ様なことを考えていたこともあり

学生である私たちが、子供たちの将来の選択の幅を広げ

導いてあげることができるのではないか。

また「家でずっとゲームをしていたい」という意見もありました。

ゲーム以外にも楽しい事はあり、作品を通して

その子を肯定・理解をしてくれる人がいるのではないか。

将来クリエィティブな仕事に関わるきっかけや

ヒント与えることができると考えました。

今回のプロジェクトを子供たちが経験することで

将来を考え始めたときに、この経験が

少しでも活きてくれればと思い私たちは立ち上がりました。


資金の使い道

展示会開催費( 東京・北海道・大阪・福岡):400,000円

作品を募集するサイトの製作費:500,000円

リターン費用:100,000円

宣伝広告費(案内状含む):400,000円

交通費:100,000円

作品の郵送費用(展示用ケース代を含む):300,000円

NPO法人設立諸経費:150,000円

クラウドファンディング手数料:200,000円


リターンについて

3,000円:【お礼状の送付】
☆感謝の気持ちを込めて、お礼状をお送りします。


5,000円:【お礼状&展覧会招待券】
☆感謝の気持ちを込めて、お礼状をお送りします。
☆2022年6月に開催予定本プロジェクトの展覧会招待券をお送りいたします。
開催日程内いつでも来ていただけるような招待券になります。


10,000円:【お礼状&展覧会招待券&作品カレンダー】
☆感謝の気持ちを込めて、お礼状をお送りします。
☆2022年6月に開催予定本プロジェクトの展覧会招待券をお送りいたします。
開催日程内いつでも来ていただけるような招待券になります。
☆子供たちが作成した作品をカレンダーにし、お届けいたします。
※カレンダーは2023年の内容になります。
※作品内容やデザインは本プロジェクト運営により決定致します。  


100,000円

【お礼状&展覧会招待券&作品カレンダー&募集サイト内にて協賛個人法人様のご記載(任意)】
☆感謝の気持ちを込めて、お礼状をお送りします。
☆2022年6月に開催予定本プロジェクトの展覧会招待券をお送りいたします。
開催日程内いつでも来ていただけるような招待券になります。
☆子供たちが作成した作品をカレンダーにし、お届けいたします。
※カレンダーは2023年の内容になります。
※作品内容やデザインは本プロジェクト運営により決定致します。
☆本プロジェクトにて制作するサイト内にて協賛者様のページを作成し、
協賛個人・団体様として記載致します。


実施スケジュール

■令和4年 2月 クラウドファンディング終了・NPO法人設立の届け出

■令和4年 3月 サイト制作の開始

・今回のプロジェクトの意義を伝え、子供たちの作品を募集できるサイトに致します。

 また、サイト制作は専門の業者様に依頼し、各種広告宣伝も行います。

■令和4年 4月 作品募集開始

・上記専門サイト内、SNS等にて募集を致します。

■令和4年5月 NPO法人設立

・手続き上の問題により設立時期の変動がある場合がございます。

■令和4年 6月 展覧会東京で実施(予定)

予定日 令和4年6月18日・19日

会場予定地:https://locationhunting.jp/1206

■令和4年 8月 展覧会大阪で実施(予定)

予定日 令和4年8月27・28日

会場予定地:https://www.instabase.jp/space/7062409461

■令和4年 10月 展覧会福岡で実施(予定)

予定日 令和4年10月27日・28日

会場予定地:福岡市 レンタルギャラリー「PARKSTUDIO」

■令和4年 12月 展覧会東京で実施(予定)

予定日令和4年12月19・20日

会場予定地:https://locationhunting.jp/1206
※応募いただいた作品の中より選考し各都市50名程度の作品を展示


最後に

今の子供たちはゲームに依存してしまう傾向があります。

大人たちには昔を思い出してもらい、今の子供たちに昔のような遊びを教えていきたいです。

今後、展示会は定期的に開催していきたく、

そのためには皆様のご協力が必要です!

どうかご支援のほどよろしくお願いします!


主なプロジェクトチームの紹介

■プロジェクトリーダー

川津佑騎

中央大学2年


■プロジェクトメンバー

桂田裕希

中央大学3年


他3名所属


■協賛会社

株式会社ミーデン


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【決済方法について】
クレジットカード払い、コンビニ払い、銀行振込、Paidy払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いがございます。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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