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「難民という言葉のない世界を創る」ために、難民写真展・ゲストトークを開催したい!

★オンライン開催★【立命館アジア太平洋大学の学生主催】 「難民という言葉のない世界を創る」ために、オンラインで難民写真展とゲストトークを開催したい! 活動4年目となる本年はアフガニスタンを事例にあげ、混迷極まる現代の難民問題の中にある「希望」とは何か多くの皆さまと一緒に考える場を創造します。

現在の支援総額

108,000

108%

目標金額は100,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/06に募集を開始し、 16人の支援により 108,000円の資金を集め、 2022/01/23に募集を終了しました

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支援者数16

このプロジェクトは、2022/01/06に募集を開始し、 16人の支援により 108,000円の資金を集め、 2022/01/23に募集を終了しました

★オンライン開催★【立命館アジア太平洋大学の学生主催】 「難民という言葉のない世界を創る」ために、オンラインで難民写真展とゲストトークを開催したい! 活動4年目となる本年はアフガニスタンを事例にあげ、混迷極まる現代の難民問題の中にある「希望」とは何か多くの皆さまと一緒に考える場を創造します。

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■団体紹介「難民という言葉のない世界を創る」
「難民という言葉のない世界を創る」は立命館アジア太平洋大学の学生と有志からなる団体です。

■はじめに-私たちの想い-
難民問題は心からの「多文化共生」「多様性理解」が求められる難問だと考えています。 立命館アジア太平洋大学には「多文化共生」「多様性理解」を尊重する風土が存在しますが、 これらの言葉を使う多くの場合は、国籍・人種・宗教や文化等の違いへの理解という 表面的な段階で留まってしまっているように感じています。 例えば、日本人同士であっても真にお互いを理解し,包容することは簡単なことではありません。 それは、一人ひとりの経験や背景、個性や価値観が異なるからだと考えています。 「難民という言葉のない世界を創る」は、複雑な要素が絡み合った難民問題を切り口に 真の「多文化共生」「多様性理解」について多くの方々と一緒に考える場を創造したいと思い、 活動を続けています。 同じ地球上に生きる人として、いかなる苦境も見過ごさないことが 難民という言葉のない世界を創ることにつながると願っています。

■活動4年目となる2021年ー今回のプロジェクトで実現したいこと
「難民という言葉のない世界を創るvol.4」〜希望を守りぬく〜
世界では、今この瞬間も希望を見出すことができず、苦境に立たされている人々がおり、 特にアフガニスタンでは、長期的に続く紛争が激化し、看過できない状況にあります。 活動4年目となる2021年は,今この瞬間も苦境にある難民の方々に思いを馳せ, 危機的な情況にあるアフガニスタンの現状を取り上げながら, 混迷極まる難民問題の中にある希望とは何か、多くのみなさまと共に考えてゆきたいと願っています。 同じ時代に生きる同志としてご参加の皆さまと共に希望を守りぬくとはいかなることなのか模索したいと思い、本イベントを開催する運びとなりました。

■イベントのミッション・ビジョン・バリュー

■企画詳細
<オンライン難民写真展>
テーマ:「希望を守りぬく―アフガニスタンの事例を通じて-」
2021年12月19日(日)15:00~16:30
2022年1月12日(水)19:30~21:00(同内容)

<ゲストトーク>
講演者:認定NPO法人 難民支援協会 生田志織氏
2022年1月16日(日)13:00~14:30
2022年1月23日(日)13:00~14:30(録画によるアンコール放送)
「難民が新たな土地で安心して暮らせるように支え、ともに生きられる社会を実現する」をミッションに掲げる難民支援協会。長期的に続く紛争が激化しているアフガニスタンの現状を取り上げながら、難民問題を遠い国の出来事と看過しないためにも、日本における難民支援の状況や危機的な情況にあるアフガニスタンについての見解を伺います。

講演者:谷津賢二氏(プロデューサー・カメラマン)
2022年1月19日(水)19:30~21:00
2022年1月23日(日)15:00~16:30(録画によるアンコール放送)
谷津氏はこれまでアフガン戦争をはじめ様々な紛争や戦争を取材し、ドキュメンタリー番組やニュース番組を制作されてきたニュースカメラマンです。その過程で1998年より中村哲医師の取材を開始され、2019年12月に中村医師が亡くなるまでの21年間、中村医師の活動を記録し続け、ドキュメンタリー番組や記録映画を10本以上制作されてきました。中村医師と歩んだご経験を踏まえ、危機的な情況にあるアフガニスタンの現状を取り上げながら、その中にある希望とは何かを皆さまと考えてゆきたいと思います。

<参加申し込みフォーム>※参加費無料※

参加申し込みはコチラ

■志金(資金)の使い道
講演依頼費:約80,000円(2名分)
広報活動費:約7,000円
その他雑費:約3,000円
手 数 料:約9,720円 (9%+税)

■これまでの活動実績
◆2018年 12月2日〜7日
難民という言葉のない世界を創るVol.1 ~未来共創への飛躍~
自主活動奨励金社会貢献賞を受賞。

◆2019年 12月8日〜14日
難民という言葉のない世界を創るVol.2 ~生命躍動の奇跡~
基礎固めの年となり、APU卒業生や 別府市民の方など新たな協力を得る

◆2020年12月 ~2021年2月 
難民という言葉のない世界を創るVol.3 ~志の継承~
コロナ禍により急遽会場を変更し、 初のオンライン開催となる

■募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■返礼品について
・お礼動画のエンドロールにお名前記載
・お礼のメールまたはお手紙(ご住所記載いただいた方)
※金額による返礼品の変動はございません。

金額による返礼品の変動はございませんが、500円以上に金額は引き上げが可能です。
500円以上のご支援をいただける際は、お手数ですがご支援時に金額の引き上げをお願いします。

■最後に
「難民という言葉のない世界を創る」は,今この瞬間も苦境にある難民の方々に思いを馳せ,混迷極まる難民問題について考える場を,難民写真展の開催を中心に創って参りました。活動4年目となる2021年は,危機的な情況にあるアフガニスタンの現状を取り上げながら,その中にある希望とは何か多くのみなさまと共に考えてゆきたいと願っています。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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