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劇壇井上天幕主宰公演「月が喰らう」序々舞台『井上詩”篇』 を開催したい!

再来年度の本舞台公演に向けての序々舞台「井上詩”篇」をギャラリーにて開催。書き溜めた詩とそれに合わさる写真を展示する三週間の個展をします。期間中には14日連続ライブを行い、様々な表現者とのコラボレーションにも挑戦!一体感を伴う舞台表現の力により、多くの人と人との芸術的な結び合いを生み出します!!!

現在の支援総額

211,000

42%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/21に募集を開始し、 39人の支援により 211,000円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

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劇壇井上天幕主宰公演「月が喰らう」序々舞台『井上詩”篇』 を開催したい!

現在の支援総額

211,000

42%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2021/12/21に募集を開始し、 39人の支援により 211,000円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

再来年度の本舞台公演に向けての序々舞台「井上詩”篇」をギャラリーにて開催。書き溜めた詩とそれに合わさる写真を展示する三週間の個展をします。期間中には14日連続ライブを行い、様々な表現者とのコラボレーションにも挑戦!一体感を伴う舞台表現の力により、多くの人と人との芸術的な結び合いを生み出します!!!

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はじめに・ご挨拶

みなさま。はじめまして「劇壇井上天幕」主宰の井上大輔と申します。このページを見て下さって誠にありがとうございます!

わたしは大学を卒業後、テント芝居と出会い全国津々浦々で芝居公演をする楽しさ、面白さ、その深さに魅了され以来、舞台表現活動に取り組み続けてきました。自分たちで組み上げたテントにお客様をお招きし、芝居を打つその一連の流れ。明日には何にもなくなってしまう原っぱに今日は特別な熱い時間が流れる。うごく”まつり”のようなもの。それが私にとってテント芝居というものでした。その後わたしは南九州を拠点に芝居だけではなく様々なジャンルの表現活動を継続してきました。詩作、音楽表現、日本伝統芸能の継承、役者や演出家や唄者、舞い手としてもあちらこちらで声がかかれば出掛けてゆく日々を今日も送っています。気づいてみたら少しづつ自分なりに出来ることが増え、自分で主宰する「劇壇井上天幕」を立ち上げ、2019年に多くの方々の協力を頂き旗揚げ公演を上演しました。



このプロジェクトで実現したいこと

2023年度の本公演「月が喰らう」に向けての序々舞台「井上詩”篇」を行うことで、様々な方に劇壇井上天幕の活動を知っていただくことと、またそこにたくさんのひととひととの深い交流を生みだすことが主な目的です。

具体的には2019年の初公演以降に書き溜めた詩と写真、及び2022年度本公演のテーマ詩をギャラリーに展示します。単なる詩や写真、作品の展示をするだけではなく、訪れて下さった方々の話相手としてもなります。また書き上げた詩にメロディを沿えて唄作品としたものを14日連続ライブを行う中で届けます。ライブはわたしのみではなく、様々な表現者とのジョイントライブを14日間日替わりで開催します。


プロジェクトをやろうと思った理由

人類の歴史のはじまりとともにあり、またあり続けている芝居には不思議な力があります。人と人との結びつきが、こころとこころの共鳴が乏しくなっている現代においてはなおさらその力が必要とされているのではないかと思います。日常的な活動だけでは生まれない人を勇気づけたり、元氣にしてくれたり、新しい目標を持たせてくれたり、出口の見えない日々に光りをもたらしてくれたり、といったことが芝居に取り組んだり、また観劇したりすることで起きます。まさに今、社会が必要としていることのうちのひとつえではないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

これまでの活動

中学生のころに観た、大阪花の博覧会での芝居は忘れることが出来ません。学校や本やいままでの友人、知人関係との交流からでは得られなかった、衝撃的な感動をあたえてもらったことがあります。どんな風に生きてゆけばよいのかがまるで分らなかったころ、ひとつの目指す目標が見つかった体験も芝居を通じて与えてもらいました。こころがかるく、あかるく、あたたかくなり、明日を生きる希望を頂きました。

資金の使い道

集めた支援金用途や内訳を書きましょう。
CAMPFIRE手数料に使用されることも必ず記載しましょう。

今回のクラウドファンディングでは「50万円」を目標として支援を募ります。

2021年12月27日~2022年1月16日の三週間「井上詩”篇」開催にまつわる活動運営費。

スタッフ人件費:約10万円

各演者謝礼金:約10万円

広告チラシ制作、作品展示のための印刷費、及びポストカード製作費:約20万円

手数料:約10万円(17%+税)

リターンについて

リターンに関する説明や画像を載せましょう。

500円:【作品ポストカード2枚】感謝の気持ちを込めて

1,500円:【作品ポストカード6枚】感謝の気持ちを込めて 

3,000円:【作品ポストカード12枚】感謝の気持ちを込めて 

3,000円:【劇壇井上天幕主宰の井上と喫茶を楽しめる券】+なんでも相談の相手になります

5,000円:【作品ポストカード12枚】+お礼のお手紙に相手様のためのオリジナルの詩を添えて 

5,000円:【劇壇井上天幕主宰の井上とランチを楽しめる券】+なんでも相談の相手になります

7,000円:【作品ポストカード全21枚】+お礼のお手紙に相手様のためのオリジナルの詩を添えて

10,000円:【劇壇井上天幕主宰の井上とディナーを楽しめる券】+なんでも相談の相手になります

20,000円:【劇壇井上天幕主宰の井上がお礼に唄を届けに参ります】※南九州限定

30,000円:【劇壇井上天幕主宰の井上が唄と全ポストカードをお届けに、またお話やなんでも相談の相手としても参ります】※南九州限定

70,000円:【劇壇井上天幕主宰の井上が唄と全ポストカードをお届けに、またお話やなんでも相談の相手として参ります 】※全国どこでも

実施スケジュール

2021年12月1~25日まで 未完の唄の製作、展示物の準備

2021年12月26日作品の搬入および会場設営

2021年12月27日から1月16日まで「井上詩”篇」開催

1月1日から14日まで14日連続ライブを毎日19時より行う。

2021年1月16日撤収

最後に

芝居や演劇は人間とはいったい何なのか、についての終わりなき探求活動です。このような活動が盛んな世界は必ず、人間についての深い考察を得ることと信じています。そのような深い考察を基盤に人類にとっての平和な在り方についても理解が深まり、多くの意識改革が起き、社会全体に普遍的な良い影響を与えられたらこんなに嬉しいことはありません。劇壇井上天幕の活動を通してわたしは、人という存在の根源的な存在意義を探り、恐れずにそれを作品としてこの世に現わし、遍く世間に問いかけたく願っています。そして劇壇の活動に触れて下さった方々の生き方そのものがダイナミックに変容して、よき人生を送ってゆかれますよう祈念しています。人として生きることのかけがえのなさを多くの方々がより深く広くまた新しい見方を携えて、獲得してもらいたいのです。人生には生きる価値が大いにあるのだというありのままの事実をお伝えしたいです。ささやかな劇壇ではありますけれども、私達を応援して下さった皆様に必ず、唯一無二の芝居をお届けすることをお約束致します。どうぞみなさまのお力をお貸しください。よろしくお願い申し上げます。拝

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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