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コンテナ型シェルターを普及させ、地域住民の避難場所を確保したい!

大規模災害「どこに避難する? 避難所までの移動が怖い。 避難所生活はストレス」という声から。設置場所を自由に選べて、移動も可能なJIS規格コンテナ「家庭用シェルター」の開発を始めました。地域防災意識の向上を目的としてシェルター1台を大木町へ寄贈をめざします。

現在の支援総額

1,271,000

84%

目標金額は1,500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/20に募集を開始し、 31人の支援により 1,271,000円の資金を集め、 2022/02/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,271,000

84%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数31

このプロジェクトは、2021/12/20に募集を開始し、 31人の支援により 1,271,000円の資金を集め、 2022/02/20に募集を終了しました

大規模災害「どこに避難する? 避難所までの移動が怖い。 避難所生活はストレス」という声から。設置場所を自由に選べて、移動も可能なJIS規格コンテナ「家庭用シェルター」の開発を始めました。地域防災意識の向上を目的としてシェルター1台を大木町へ寄贈をめざします。

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新型コロナウイルスが広がる中

「今、家にコンテナがあれば良かった!」というお声をいただきました。

エナジーキューブでは普段使いの快適な1部屋を、避難場所にするご提案をしています。

もし同居家族が感染者・濃厚接触者になった場合でも、

コンテナシェルターがあれば、敷地内で隔離生活が可能です。

(写真はシャワー、トイレ、キッチン等を配置した20Fタイプの模型です。要望に応じたカスタマイズができます。)
 

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