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コンテナ型シェルターを普及させ、地域住民の避難場所を確保したい!

大規模災害「どこに避難する? 避難所までの移動が怖い。 避難所生活はストレス」という声から。設置場所を自由に選べて、移動も可能なJIS規格コンテナ「家庭用シェルター」の開発を始めました。地域防災意識の向上を目的としてシェルター1台を大木町へ寄贈をめざします。

現在の支援総額

1,271,000

84%

目標金額は1,500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/20に募集を開始し、 31人の支援により 1,271,000円の資金を集め、 2022/02/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,271,000

84%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数31

このプロジェクトは、2021/12/20に募集を開始し、 31人の支援により 1,271,000円の資金を集め、 2022/02/20に募集を終了しました

大規模災害「どこに避難する? 避難所までの移動が怖い。 避難所生活はストレス」という声から。設置場所を自由に選べて、移動も可能なJIS規格コンテナ「家庭用シェルター」の開発を始めました。地域防災意識の向上を目的としてシェルター1台を大木町へ寄贈をめざします。

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第1便のコンテナが到着して、見学希望のお問合せを多数いただいております。内装等の仕上げを進めていきます。 現物を見て改めて感じるのは、その頑丈さです。



「20世紀最大の発明」ともいわれるコンテナ物流の仕組み。

規格化された箱を使用した輸送は、非常に安全で効率的です。

ひろゆき氏も、おすすめの本ベスト3で

『コンテナ物語 ーー 世界を変えたのは「箱」の発明』

を挙げています。

そのような海上輸送コンテナは、ISO規格で製作されます。

いくつも上に積み重ね、船の上で潮風に晒され続けます。

厳しい条件に耐える頑丈な構造ですが、年数を経て役目を終えたコンテナが、中古コンテナとして流通しています。近年では需要が増え、中古価格も上昇しています。


エナジーキューブでは、日本の建築確認が通るJIS規格に対応した認定工場にて、新設で製作します。

構造計算を行い、移動や売却の際、合法的に手続きが可能です。

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