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少数民族のマイノリティの子ども達が、途上国のプラスチック調査に挑戦!!

プラスチック問題は今や先進国だけの課題ではありません。 そこで、バングラデシュの子ども達が自らの手でプラ問題の現状を調査します。 調査を行うのは、少数民族であるマイノリティの子ども達です。 民族や抑圧を越えて、グローバルな環境問題を考える一人の市民としての視点を獲得する機会を創出します。

現在の支援総額

543,000

108%

目標金額は500,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/12に募集を開始し、 63人の支援により 543,000円の資金を集め、 2022/03/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

543,000

108%達成

終了

目標金額500,000

支援者数63

このプロジェクトは、2022/02/12に募集を開始し、 63人の支援により 543,000円の資金を集め、 2022/03/12に募集を終了しました

プラスチック問題は今や先進国だけの課題ではありません。 そこで、バングラデシュの子ども達が自らの手でプラ問題の現状を調査します。 調査を行うのは、少数民族であるマイノリティの子ども達です。 民族や抑圧を越えて、グローバルな環境問題を考える一人の市民としての視点を獲得する機会を創出します。

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24歳 の付いた活動報告

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皆さま、こんにちは。ジュマ・ネット事務局長の稲川望(のぞみ)と申します。この度は、開始わずか1日で28,500円のご支援をいただき、ありがとうございます!このプロジェクトは、私にとっても大きな契機になると確信しています。昨年の4月に事務局長という大役をいただきました。23歳の私に、です。経験と私の稚拙さとはかけ離れた役目に、不安になることもありました。私は大学生の頃から、何度もインドやバングラデシュに足を運んでいました。1年間、大学を休んでバングラデシュで活動もしてきました。確かにちょっとした自信はありましたし、”学生のわりには”頑張っていたかもしれません。しかし、こうして組織を代表し、活動することのプレッシャーは全く異なりました。正直に言えば、弱気になって逃げたくなってしまうこともありました。しかし、任せていただけることへの喜びと、それに応えたいという気持ちも日に日に強くなっていきました。その一つのカタチとしての挑戦が、このクラウドファンディングです。これまでジュマ・ネットが力を注いできた、チッタゴン丘陵地帯の平和促進活動、そして未来を見据えたライフスタイルの提言を結びつけるという、これまでにない試みです。まだまだ未知数なこともあります。特に私の経験からでは、想像も及ぼないことはたくさんあります。でも、挑戦してみたいのです。市民が手を取り合って、社会を変える。これまで頭の中だけで終わらせていたことを、実現させたいです。そんな最初のこの機会に、チャンスをいただけましたら幸いです。誠心誠意、取り組んでまいります。皆さま、どうか応援お願いいたします!2022.2.13 稲川望