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少数民族のマイノリティの子ども達が、途上国のプラスチック調査に挑戦!!

プラスチック問題は今や先進国だけの課題ではありません。 そこで、バングラデシュの子ども達が自らの手でプラ問題の現状を調査します。 調査を行うのは、少数民族であるマイノリティの子ども達です。 民族や抑圧を越えて、グローバルな環境問題を考える一人の市民としての視点を獲得する機会を創出します。

現在の支援総額

543,000

108%

目標金額は500,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/12に募集を開始し、 63人の支援により 543,000円の資金を集め、 2022/03/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

543,000

108%達成

終了

目標金額500,000

支援者数63

このプロジェクトは、2022/02/12に募集を開始し、 63人の支援により 543,000円の資金を集め、 2022/03/12に募集を終了しました

プラスチック問題は今や先進国だけの課題ではありません。 そこで、バングラデシュの子ども達が自らの手でプラ問題の現状を調査します。 調査を行うのは、少数民族であるマイノリティの子ども達です。 民族や抑圧を越えて、グローバルな環境問題を考える一人の市民としての視点を獲得する機会を創出します。

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こんにちは。ジュマ・ネットの稲川です。実は、ジュマ・ネットは今年で20周年を迎えます。2002年に活動が始まり、署名キャンペーンや国連の参加、被害児童支援などを行ってきました。そこで、この節目をさらに効果的なものに変え、社会的なインパクトを高めて行くために、20周年特別事業を行います!フォーラムや新プロジェクトの始動、若手主体の取り組みなど、様々な活動が始まっています。ぜひ一度、20周年特別事業だけのために作られた、特設サイトをご覧いただけましたら幸いです!特設サイトはこちらからご覧いただけます!そのほか、通常サイトやFacebookもございますので、ご関心をいただけた方はぜひ併せてご覧ください!


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こんにちは。ジュマ・ネットの稲川です。皆さまのご支援・ご協力のもと、マイノリティの子供たちによるプラスチック調査活動を実施することができました!今回の調査を行った子供たちの様子や、ジュマ・ネットが取り組んでいるプロジェクトはFacebookを中心に発信しております。現地情報やニュースなども発信しております。ぜひフォローやいいねをしていただき、今後もジュマ・ネットの活動にご関心をいただけましたら幸いです!Facebookはこちらから!


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こんにちは。事務局の稲川です。子ども達の調査が進み、現地からもお便りがたくさん届きました。写真も文章もたくさん届きましたが、その全てから子ども達のワクワクした気持ちが伝わってきました。まるで、写真から飛び出してくるようです。そんな姿に、私も自然と嬉しくなりました。なかなか現地に足を運ぶことも難しい現在、こうしてその姿、気持ち、歩みを見せてくれることは、私自身にとっても大きな喜びです。思いがけず私がたくさんプレゼントをもらってしまった、そんな表現で伝わるでしょうか。さて、調査からどのような学びを得て、どんな世界を見たのか、報告が待ち遠しいです!改めて、ご支援ご協力くださった日本の支援者の皆さま、本当にありがとうございます。子ども達にとって、大きな経験の場になっています!


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こんばんは。事務局の稲川です。ついに、マイノリティの子供たちによる調査が開始しました!まずは移動後、調査準備として、プラスチックやゴミについてのオリエンテーションを実施しました。現地通信員からの便りによると、「子供たちは慣れない移動だったが、初めてのコックスバザール訪問でワクワクしている様子」とのことでした。子供達の行きいきとした顔を見ると、私もとっても嬉しく、つい笑顔になりました。そして改めて、クラウドファンディングにご支援下さった皆さま、本当にありがとうございました。


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皆さまこんばんは。事務局の稲川です。1ヶ月間のクラウドファンディングが先週末に終了いたしました。無事、目標金額に達することができました。ご支援ご協力、SNSでのシェアなど、皆様のお力あっての達成でした。本当に、ありがとうございました。今後もFacebookでは調査の様子や活動進捗をご報告いたします。ぜひ、ご覧くだされば幸いです。改めて、ありがとうございました!プレ調査時の現地の様子