こんばんは、森です!2月9日(水) 7日目で24%達成!25人に支援をいただきました!あと76%!残りの22日間も皆様に有益な情報を発信します!ヴィーガンやグルテンフリーに興味を持っている方がいましたら、シェアしていただけると嬉しいです!ということで…2月9日(水) 7日目の活動報告です。【カレー"想膳"は酒の肴に最高】世界で一番このカレーを食べた私から提唱させていただきます。このカレーは、お酒と合うんです!何故、カレー"想膳"はお酒と相性が良いのか?理由は5点①スパイシーな味付け②グルテンフリーでもたれない③低脂質、低カロリーだから罪悪感が少ない④冷めても美味しい⑤ウコンの成分で肝臓への負担を減らす可能性がある①スパイシーな味付けカレー"想膳"は14種類のスパイスを独自に配合して作っています。辛さの中に深みがあるスパイシーな味付けにしていますのでお酒との相性が抜群です。②グルテンフリーだから、胃がもたれにくいグルテンとは小麦などで作られる、タンパク質であり、カレーには必ず入っているものです。(とろみや旨味成分だから)普通のカレー小麦粉を捏ねると、ネバネバしてくるのはグルテンの力によるものです。(余談:うま味成分のグルタミン酸はグルテンから抽出されたことが名前の由来です)グルテンは、体の中の様々な酵素の力で、アミノ酸に変わります。グルテンが悪い訳ではないのですが、グルテンが入っているという事は消化器に負担をかけて、胃がもたれる場合があります。カレー"想膳"はグルテンフリーなので、消化に優しいカレーで"夜中に食べても"翌日胃がもたれにくいです。④低脂質・低カロリーで罪悪感が少ないカレーというのは高脂質・高カロリーなものが多いですが、カレー"想膳"は低脂質&低カロリーを実現しています。お酒と一緒に食べても、シメに食べてもカロリーを気にせず、安心して召し上がれます。⑤冷めても美味しい食事は冷めると美味しくなくなりますが、これは冷めた事で動物性油脂が固まってしまうからです。カレー"想膳"は動物性油脂を一切使っていないので、そのまま食べても、冷めても口触りが変わることなく美味しくいただけます。⑥ウコンの成分であるクルクミンが肝臓を保護する※カレー"想膳"が効果を保証するわけではないです。「何故、お酒を飲む前に"ウコンの力"を飲むのか?」「何故、二日酔いの時はカレーを食べたくなるのか?」実はウコンに含まれるクルクミンという成分は、肝臓のサポートをするからです。クルクミンの効果として①抗酸化作用があり、二日酔いになりにくい②異物を無毒化するグルタチオンの合成促進があります。結果的にウコンのおかげで肝臓の負担を減らします。なので、カレー"想膳"を食べれば、お酒の負担を減らしてくれると考えています。出典:Curcumin in Liver Diseases: A Systematic Review of the Cellular Mechanisms of Oxidative Stress and Clinical Perspective=================①スパイシーな味付け②グルテンフリーでもたれない③低脂質、低カロリーだから罪悪感が少ない④冷めても美味しい⑤ウコンの成分で肝臓への負担を減らす可能性があるこの5点の理由でカレー"想膳"はお酒が大好きな方にもぴったりだと考えています。お酒の前に想膳。お酒の後にも想膳。是非、お酒が大好きな人は食べてみて下さい!安くGETできるのはクラファンをやっている今だけ!森勇人