
アーティファクトはゲーム開始時に5枚ランダムに引き、その内の2枚を選び手札とするカードです。ゲーム中に入れ替えるチャンスはほとんどない為、毎回アーティファクトの組み合わせ次第でゲーム展開が変化します。
ほとんどのアーティファクトはゲームの基本ルールを上書きする能力をゲーム中ずっと発揮します。
基本ルールは、
・最初にバトル場に並べるカードは5枚まで
・手札のスペルは5枚まで
・スペル以外の手札は枚数制限なし
・負傷×は3コ与えれば倒せる
・1回のお買い物で買えるカードは5枚まで
・カード購入は金貨キューブを使う……などなど
ゲーム中の当たり前のルールの事です。一般的にカードゲームはカードに書かれている効果をルールよりも優先するという大前提があり、アーティファクトはその大前提を元に基本ルールを上書きします。
アーティファクト > カード > 基本ルール
アーティファクトは73枚すべて異なる効果を持っているため、手札とするアーティファクトによりプレイヤーごとにルールが異なります。またアーティファクト同士の組み合わせにより色々なパターンのルールが存在することになります。


「ブラック鳥居」は本来スペルとして使えないカードをスペルとして使えるというルール変更を行いますが、ペナルティとして本来5枚持てるスペルが3枚までしか持てなくなるというルールも追加されます。
アーティファクトは2枚まで持てるので、「六魔導の指輪」を合わせて手札にできれば、スペルは6枚まで持てるというルールに上書きされるので「ブラック鳥居」の効果を最大限に活かす事ができます。
アーティファクトは完全なカードガチャですので運がよければとんでもないルールで遊べる時もあります。

アーティファクトの一部を紹介します。
「リサイクルマーク」
味方の墓地のカードを好きなだけ手札に戻すことができる1回使い切りのアーティファクト。リサイクルマークと抜群に相性のいいカードがゲーム中に存在します!
「ライオンミラー」
お買い物時、相手の山札(つまり敵カード)から購入できるという普通のカードゲームではありえない効果のアーティファクトです。強力なドラゴンカードを手に入れたりする本来の効果以外に、わざとマリガンしまくり相手の山札を削りまくるという使い方もOKです。
「星空望遠鏡」
アーティファクトを引き直せる効果を持っています。1回使い切りのリサイクルマーク等のアーティファクトを捨て新しいアーティファクトを引き直すことができる強力な効果です。
他にもまだまだ、たくさんのアーティファクトが存在します。毎プレイの度に新鮮な気持ちで遊ぶことができるのはとても面白いものです。
※73枚のアーティファクトは基本セットにすべて含まれています。





