油絵、ペン、アクリル絵具などを使って作品を制作しております。
▼このプロジェクトで実現したいこと
大好きな桜の季節に京都で、私のオリジナル作品を是非お披露目したいと思います。
更にご支援頂けた金額によっては、東京でも個展を開いて新作をお披露目したいと思います。
今回、自分も開催が楽しみでワクワク出来る展示がないかと考えて出てきたのが、今観光で一番人気のある京都で、一番華やぐ桜の季節に個展をさせて頂くことでした。
それで皆様に京都の魅力と私の作品を知って頂くきっかけになれたら幸いです。
私が絵を描くことに大きく舵を切り始めたのは、7年前に訪れた京都の旅の後からでした。
私に描くチカラをくれた京都で、それも桜の季節に出来たとしたら、私もまた新しいステージの始まりのような気分で、これまでとまた違う楽しみな個展ができるでしょう。
個展をやることの意義はいくつかありますが、中でも作品というのは、作品を観た人がどう感じるのかによって、見た人のイメージの中でさらに作品が成長していき、それが世界に響き渡ってまた新たな世界が想像されていくような可能性があると気づいたからです。
そのためにも私も作品を表に向けて発表していくことが大切で、世界に向けて私なりのフィーリング、感覚、感性を響かせるのにとても魅力的なことだと感じております。
これをきっかけに一人でも多くの方に個展に足を運んで頂き、作品を観て感想をお伺いしながら作品も私自身も更に成長させていただける機会になるのではないかと思うと、ここにこうして書かせて頂けていることにはとても意味のあることと思っております。
さらなるアーティスト活動への励みとなるような個展にして行きたいと思っておりますので、ご支援のほど、どうかよろしくお願い致します。
▼資金の使い道
☆22万円到達→2018年の5月に東京日本橋で個展開催!(☆=東京開催の印)
★33万円到達→2018年の4月に京都で個展開催!(東京での開催費用が京都開催費用に差し替えとなります。)(★=京都開催の印)
☆★55万円到達→2018年東京(日本橋)と京都の両方の都市で、それぞれ個展開催‼︎(京都は4月上旬と東京は5月を予定しております。)
★★66万円到達→2018年桜と紅葉の季節に京都で個展を開催します!!!(4月頃と11月頃に予定しております。)(京都2回分のみ開催)
★☆★88万円到達→2018年、桜と紅葉の季節に京都で個展を開催。さらに東京でも一度、個展を開催します。(4月、7月、11月、の3回)
★☆★☆111万円達成→2018年、東京と京都で2回ずつ個展開催。(4月、5月、11月、12月頃の4回)
※より多くのご支援を頂けました場合には上記の通り、春の個展では2017年の作品を、秋の個展では2018年の作品を中心に展示する為に2度行えるのが理想的だと思っております。
内訳
京都の会場費★108000円
東京の会場費☆100000円
(一番手頃な会場を考えています。ご支援頂いた金額に応じてより大きな場所への変更も検討致しますが、最大で4回の個展を最終目標としております為、目標金額を超えた場合に検討させて頂きたいと思います。)
DM作成費★☆約2万円(600枚~700枚印刷)
作品輸送費★約3万円(個展が京都の会場になった場合の往復輸送費。東京の会場の場合は往復で☆9000円←作品数が京都会場より少ない為このくらいでまとめられます。)
宿泊費★40000円(京都の繁盛期に個展をした場合)
交通費★30000円(京都開催の場合の往復新幹線代等)
額縁代★6000円×15点(ご支援頂いた金額に応じて額縁もよりよい額への変更も検討致します。東京の会場の場合は☆6000円×6点)
ジークレー印刷費(支援金に余裕があれば個展では一部の作品をジークレー印刷にして多くの方に作品を購入していただけるように提案できるようにしたいと思ってます。まだ印刷の経験がないので、支援金に余裕のある場合に限り、参考資料としてジークレー印刷と原画の違いをお見せしたりもしたいです。)
画像保存費★☆6000円×売れた作品数(原画を手放す際に特にお気に入りの作品の画像を高画質スキャナーで手元に保存して持っておきたいと思っております。)
画材費(今回のリターンの制作費、額縁代など、ご依頼に応じて不足分などは、こちらから使用させて頂きます。)
その他、アーティスト活動資金としてイベント出店費用、公募の応募費用などに使用させて頂きます。
最低限の個展開催の費用、リターンのための費用、キャンプファイヤー様への手数料などを考慮して設定致しました。
上記の通り、アーティスト活動の費用として使用させて頂きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
▼リターンについて
画像のみのリターンのものと原画などをお送りさせていただくものとございますので、よくお読みの上リターンをお選びください。
絵は実物を見ていただくのが1番です。画像のみのものは、どちらかというと支援的な要素の方が高いかと思いながらリターンを考えました。
これから制作させて頂くリターンが多いため、余裕を持って期限を決めさせて頂いておりますが、制作がおして万が一、配送期限がずれ込む場合があるかとございます。
その場合には、事前にメールまたは書面にてご連絡差し上げますので、その旨よろしくお願い致します。
リターンの為に描いた作品の中でもより優れた作品に関しては個展での展示、もしくは改めて別の場所での展示も検討させて頂きますので、その際にはご協力お願い致します。
F4サイズ〜F6サイズの作品の大きさがお部屋に飾るのに適当な大きさだと思っておりますが、現在多くの作品を額に入れて飾るには少し大きめの木炭紙サイズ(650×500mm)で描いておりますので、サイズをご確認の上リターンをお選びください。
クレパス画は画材の性質上多少画面が重くなる場合がございます。ハガキサイズなどの小さい画面でも充分に個性を発揮してくれます。
ハガキサイズの作品なら気軽にどこでも飾って頂けます。
*京都か東京、どちらかの会場で開催出来るだけの充分なご支援をを頂けましたら、上記の目標達成ごとに新たにリターンを一つずつ追加させて頂きます。
22万円達成→リターンには含まれていない水性マッキーでの原画作品をリターンに一点追加します。(リターン価格未定)
33万円達成→2018年4月の京都会場限定で支援して頂いた方に毎日先着3名さまに名刺サイズのミニミニクレパス画プレゼント。(基本額なし。その日ごとに無くなり次第終了。)
55万円達成→2018年4月の京都会場限定で作品が完売するまで、支援していただいた方全員に作品販売価格を5%割引します。(基本的に壁に飾られてる作品は会期終了するまで展示させて頂きますのでお持ち帰りできません。後日、配送させて頂きます。割引はお一人一度までとさせて頂きます。)
66万円達成→2018年4月の京都会場限定で支援して頂いた方に展示期間中、先着6名さまにハガキサイズのクレパス画プレゼント。(基本額なし。無くなり次第終了。)
88万円達成→2018年4月の京都会場限定で作品が完売するまで、ご支援していただいた方全員に作品販売価格を8%割引します。(基本的に壁に飾られてる作品は会期終了するまで展示させて頂きますのでお持ち帰りできません。後日配送させて頂きます。)※88万円が達成された時点で、55万円達成のリターンの5%割引は無効とさせて頂きます。
111万円達成→お一人様限定で京都の個展開催期間中の個展開催以外の時間を使って桜を一緒に観れるリターンを追加。日時は決定後にリターンにて表記します。(1、2ケ所。2時間以内)リターン価格未定。交通費や入場料などは含まれません。各自負担でお願い致します。
資金達成度によって東京会場から京都会場に変更する場合がありますので、よく文面を確認の上、ご支援頂けたらと思います。
私の作品は、抽象的で、何が描いてあるのかわからないものが多いです。色味の美しさや配色などを楽しんでもらえたらと思います。
▼最後に
年始のお忙しい中、最後まで長文をお読みいただきまして、ありがとうございます。
個展に観にきて頂いた人には、純粋に私の作品を観て楽しんでもらいたい、作品に込められた色彩のメッセージを感じ取って頂きたいと思っております。
今回支援してくださった方やアートにあまり触れたことのない方が私の作品を観てアートに興味を持ってもらえたり、絵を描きたいと思ってもらえたらとても嬉しいです。
そして私もその先にある次のステージを見てみたいと思っております。どうぞご支援頂けますよう、よろしくお願い致します。
*京都での会場は候補がありますが、仮契約したわけではないので、まだ桜の時期に出来るかどうか保証はできません!(現在は空いてるとのことです。)
東京での開催の場合には5月頃を目処に検討しております。(東京での個展が2度できるほどのご支援頂けた場合東京での個展は5月と12月ごろを予定しております。)
※東京、京都での個展両方開催が決まった場合、先に行う京都で販売が決まった作品に関しては、東京では展示できない場合がございます。その際にはジークレー印刷された作品の展示、もしくは他の作品への差し替えとさせていただきますので、よろしくお願い致します。
※近い時期の京都での個展と東京での個展は基本的に同じ作品を並べる予定ですが、 東京の会場が京都の会場の3分の1くらいの広さの為、展示する作品は厳選された作品となることをご理解の上、ご支援の参考にして頂ければと思います。
※冒頭では桜の季節に個展がしたいという話でしたが、当初の予定だった東京での個展、可能ならば紅葉の時期の個展もここで決めておきたく思いまして、上記の通り目標設定をさせていただきました。その旨、ご理解頂けますようよろしくお願い致します。
皆様から頂いたご支援を作品制作への情熱に変換してお届けできるよう努めてまいります。
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