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動画と、手書きで残す。メモ帳&アプリ「memo:Re(メモリ)」。

「手書きの文化を遺したい」という想いから考えられた、【スマートフォンでの撮影のしやすさを追求したメモ帳&手書きのメモと動画が同時に閲覧できる専用アプリ】。子供との記録、レシピの記録、アイディアの記録、仕事の記録と、様々なシーンで使用ができる新感覚の記録法です。

現在の支援総額

6,720

0%

目標金額は16,800,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 2022/04/29に募集を終了しました

動画と、手書きで残す。メモ帳&アプリ「memo:Re(メモリ)」。

現在の支援総額

6,720

0%達成

終了

目標金額16,800,000

支援者数5

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 2022/04/29に募集を終了しました

「手書きの文化を遺したい」という想いから考えられた、【スマートフォンでの撮影のしやすさを追求したメモ帳&手書きのメモと動画が同時に閲覧できる専用アプリ】。子供との記録、レシピの記録、アイディアの記録、仕事の記録と、様々なシーンで使用ができる新感覚の記録法です。

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はじめに・ご挨拶

本プロジェクトをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
「memo:Re(メモリ)」の計画をしております、株式会社ユニフィットと申します。

弊社は20年程広告代理業を営んできましたが、様々な能力や知識を持つ人材が集まる中で、「この人材を活かして新しいことを始めよう」と今回のプロジェクトを立ち上げました。

多くの案が上がる中、「memo:Re」については、企画書の最初の一文が目に留まり、企画化することとなりました。  

ただ、元々は「今の時代に合わせながら、手書きの文化を残したい」というスタートでしたが、企画を詰めていく中で、それ以外にも様々な用途でご利用頂ける商品となっていきました。

以下は、どんな方が、どんなシーンで利用することを想定しているかのまとめです。

利用用途は様々で、どなたでも、自分自身に合った使い方が可能です。

少しでも興味を持たれた方は、「商品詳細」や「リターン詳細」をご一読の上、ご支援頂けますと幸いです。




商品詳細

まずはアプリケーションのご紹介です。
アプリケーションは今回のご支援が予定額に届いたタイミングで開発予定です。
※開発段階で仕様・機能が一部変更となる可能性がございますこと、ご容赦くださいませ。


特に重要な記録面は、カメラロールの呼び出し部分と、memo:Re(メモ帳)のサイズのみを切り出すスキャン機能を搭載。
それにより、2つのデータを1つにまとめる仕様とします。


保存・閲覧面は、カメラロールと近い仕様とし、タップ&スライドで保存したものを閲覧できるようにします。また、オリジナルのフォルダを作成し、整理できるようにしていきます。

下記が、アプリケーションの全体構成案です。


スタートの段階では、スマートフォンの中にのみ保存される仕組みとしますが、公開後は引き続きアップグレードを想定しています。

※ソフトウェアの動作環境:スマホアプリ対応OS:Android4.3以上 /iOS9.0以上




続いて、メモ帳のご紹介です。
こちらが今回のリターンとなります。

持ち運びやすく保管しやすいように、そして、スキャンした際に文字のサイズがちょうどよくなるように検証した結果、サイズは縦10.0cm×横16.5cmとしました。

また、本体とは別に黒厚紙の台紙を一緒にし、今回のリターンとさせていただきます。


「memo:Re」は、単なるスマートフォンへの記録アイテムとせずに、メモ帳としても「手元に置いておきたくなるもの」を意識しています。

1,表紙素材:「クラフト紙」を使用。
2,中面素材:「メヌエット」を使用。(ややマットな手触りで裏写りのしにくい素材を選んでいます)
3,綴じ加工:「中ミシン綴じ」。

程よいクラフト感がある素材や加工を施しています。


中面には薄く方眼の罫線を入れていますが、綴じ加工部の付近に1.5cm程度の余白を設けました。

付属の台紙でこちらを抑えてアプリのスキャン機能を使用して頂くと、メモ帳の面が平らになり、スキャンの精度がより向上するように工夫しています。



プロダクトへの想い

冒頭でも触れましたが、今回のプロジェクトの発端は、「手書きの文化を遺したい」という想いです。

「ふと実家に帰り、昔のアルバムを見返すと、両親の手書きで当時の想い出が書き記されていて、心が温まる」という経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、テレワークが進み、デジタル化が進み、SNSが発達したことで、これまで以上に手書きで何かを書くという機会が減ってきました。
もはや日記やアルバムもSNSで記録する中、プライベートでも仕事でも手書きのものがなくなることで、近い将来「親の字、知らない」という子供も出てくるかもしれません。

だからこそ、「手書きという文化を遺したい。」

もちろん、より便利になるように、より新しい体験ができるようにと今回のプロダクトを開発していますが、この機会に「意識的に手書きを遺す」きっかけになれば幸いです。




リターンのご紹介

【リターン】
memo:Re(メモ帳)840円 ※税込・送料込み


【資金の使い道】
目標金額:16,800,000円

・memo:Re(メモ帳)の製作・送料:約750万円
・memo:Re(アプリ)の開発   :約500万円
・CAMPFIRE利用手数料       :約260万円
・消費税10%


プロジェクトスケジュール

・2022年03月上旬 プロジェクト開始
・2022年04月中旬 プロジェクト終了&アプリケーション開発開始
・2022年07月中旬 リターン発送開始
・2022年10月下旬 アプリケーション利用スタート
※アプリケーションは、memo:Re(メモ帳)をご購入の方は無料でお使い頂けるようにする予定です。


最後に

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
今回は、アプリケーション開発の資金を作るために応募致しました。
リターン発送時に皆様の手元にアプリケーションも一緒にお届けできないことが大変心苦しいのですが、是非、memo:Re(メモ帳)にメモを残し、アプリケーションに一緒に掲載する動画や画像を撮り貯めながらお待ちくださいませ。

また、アプリケーション自体も最初のリリースから、資金が集まるたびに、より使いやすい、より新しい体験となるようアップデートを繰り返していく予定です。

応援して頂いた皆様と一緒に大きくしていく、そんなプロダクトにしていきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。



リスク&チャレンジ

・リターンは2022年7月中旬に順次発送を開始し、2022年7月下旬までには完了する予定です。
・memo:Re(メモ帳)においては、十分な生産体制を整えておりますが、諸事情によりスケジュールに狂いが生じる場合もございます。
・メモ帳本体のサイズ、仕様は、memo:Re(アプリ)の開発に伴い、変更する可能性がございますのでご了承ください。
・memo:Re(アプリ)につきましても、開発に伴い、デザイン・仕様が変更となる可能性がございますのでご了承ください。
・memo:Re(アプリ)のリリースは、2022年10月下旬を予定しています。なお、目標金額に届かなかった場合は、アプリケーションの開発も中止となりますこと、ご容赦ください。
・配送や仕様、各種開発スケジュールに変更点が生じた場合は、「活動報告」から速やかにご案内させていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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