折りたたみ傘のカバーをなくしてしまった経験はありませんか?雨に濡れないようにあわてて傘を取り出して、カバーは無意識でどこかのポケットに。雨から逃れてカバーにしまおうとした時に、どこにしまったかあらゆるポケットの探索開始です。上着のポケットに入れておくと、スマホを取り出したときに気づかずに落としてしまう可能性もありますよね。カバーがないと、濡れた傘を持ち歩かないといけないのでとても不便です。そんななくしやすい傘カバーは、本体とつないで紛失対策。バックルで取り外し可能だから、使わないときには余裕をもってバッグの中へ。急いでてたから、気づかないうちになくしちゃった。なんて心配もいりません。NURASANシリーズ最新作はこちら↓ ↓ ↓ ↓ https://camp-fire.jp/projects/view/532263
雨で濡れないようにするためには、”風対策”も大切です。横風にあおられて傘が飛んでいってしまったことはありませんか?特に折りたたみ傘は持ち手が小さく、なかにはペットボトルのキャップ程度のものも。それはそれでコンパクトで持ち運ぶには良いのですが、いざ使おうとなると使いにくさがありますよね。あの小さな持ち手を突風に耐えるようギュッと握りしめるのはけっこう大変です。季節の変わり目は特に風が強いので、雨が降ったときにはしっかり”風対策”をしておかないと冷たい雨でびしょ濡れになる可能性があります。そんな突風でもあんしんして使えるように、NURASAN-Lでは握る手にあわせたデザインと、滑りにくいラバー素材を採用しました。指にガッチリ引っかかるので、突然の風でもしっかりグリップして飛ばされません。プロジェクトはこちら↓ ↓ ↓ ↓https://camp-fire.jp/projects/view/532263
傘がびしょ濡れでどうしようもなく困ったことはありませんか?撥水力が低いと、傘をがんばって振っても雨は落ちきらず濡れたまま。そのままの状態ではたたむのも嫌だし、しまう場所にも困りますよね。もしだれかの傘がびしょ濡れのまま傘立てに入っていたら、自分の傘が濡れないように避けて置いてしまいます。そんな"たたんでもびしょ濡れ"の悲しい状態にならないように、テフロン加工を施しました。テフロンは撥水性に優れた性質を持ち、水がじわっと染みないよう表面で弾いてくれます。この効果には表面張力が大きく関係していて、雨粒には内側に引き合う力がはたらいて、ビー玉のように丸い球体になろうとします。でも、もし水滴を垂らした場所の表面張力がもっと大きいと、水の粒の引き合う力が負けてスライムのようにベターっとなってしまい、それが濡れた状態です。テフロンはこの表面張力が非常に低いという特徴があり、雨粒が丸くなることを邪魔しません。だから水は粒のまま生地にしみ込まず、ボールが坂を転がるように滑り落ちていきます。雨粒を傘に残さず、手を濡らしながらたたんでバッグにしまう必要はありません。電車で隣の人に迷惑をかけることも、オフィスの床を濡らして怒られる心配もなくなります。プロジェクトはこちら↓ ↓ ↓ ↓https://camp-fire.jp/projects/view/532263
今日は朝から雨ですね。寒さ対策は万全ですか?先日の新潟の大雪では、長岡にすむ友人が朝起きたら車が雪で埋まっていたとのこと。そんな光景を目にしたら、会社に行きたくなくなりそうですね…今の時期の降水量は、梅雨のシーズンと比べると半分以下になるので、そこまで雨は降らないですが、降った時には3倍以上つらく感じます。濡れるのもイヤ、濡れて寒いのもイヤ。雨の日は仕事がはかどるという人もいますが、個人的には気分が落ち込んで3割減くらい効率が落ちている気がします。 そんな" とことん濡れたくない"をカタチにしたのが、「NURASAN-L」です。直径120cmの幅広サイズは、コンビニにある一番大きい長傘か、それ以上のサイズ。頭の先から足元までしっかり雨から守ります。濡れた面が内側になる逆折り構造だから、たたんでも手を濡らさず、周囲を濡らして迷惑をかける心配もありません。プロジェクトはこちら↓ ↓ ↓ ↓https://camp-fire.jp/projects/view/532263
折りたたみ傘はコンパクトで使いやすいのですが、どうしても濡れる瞬間があります。それが、"たたんで収納するとき"雨があたらない屋根の下に入り、傘を閉じるまでは濡れません。ただ、そこからわざわざ濡れた傘に触らないといけないのって、イヤですよね。そのままにしていたら、ジャマになるし、まわりの人にも迷惑がかかるし、どうしても濡れた傘を触る必要があります。 しかもこんな寒い時期に冷たい雨になんて絶対触りたくない!手袋を外すのもめんどくさい!そんな"濡れる"ことをできるだけ避けるための逆折りたたみ傘です。通常とは逆に折りたたむ構造だから、手を濡らさずに傘をたたむことができます。濡れた傘の面は内側になるので、そのままにしていても周囲に雨粒を飛び散らす心配もいりません。"濡れるスキ"をなくし、雨の日をもっと快適にします。プロジェクトはこちら↓ ↓ ↓ ↓https://camp-fire.jp/projects/view/532263