2022/01/19 16:40

炭窯の口かけという作業です。

窯に原木を詰めた後、窯の入り口を土で塞ぎます。

練った土を手でぺたぺた打ち付けていく作業です。

窯口の下部で火を焚いているのは、原木を乾燥させるためです。

これから約10日~2週間火を焚き続け、しっかり乾燥させていきます。