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現役女子高生が認知症の方を思って作った、今までにないお薬ボックスを作りたい!

現代の日本の医療問題である認知症。 患者と予備軍含めて高齢者の4人に1人がなるといわれています。 グループホームにヒアリングに行った際認知症の方が私達にこぼしてくれた本音。 「家に帰りたい」その思いを新たな薬管理ボックスで叶えます!

現在の支援総額

62,000

124%

目標金額は50,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/22に募集を開始し、 9人の支援により 62,000円の資金を集め、 2017/12/30に募集を終了しました

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現役女子高生が認知症の方を思って作った、今までにないお薬ボックスを作りたい!

現在の支援総額

62,000

124%達成

終了

目標金額50,000

支援者数9

このプロジェクトは、2017/11/22に募集を開始し、 9人の支援により 62,000円の資金を集め、 2017/12/30に募集を終了しました

現代の日本の医療問題である認知症。 患者と予備軍含めて高齢者の4人に1人がなるといわれています。 グループホームにヒアリングに行った際認知症の方が私達にこぼしてくれた本音。 「家に帰りたい」その思いを新たな薬管理ボックスで叶えます!

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こんにちは。ちょー普通の現役女子高生です!

inochi学生フォーラムというプロジェクトに参加しており、認知症の方をより幸せにする!というモットーで活動しています。

私たちは従来とは全く違う新たな服薬管理方法

TAWS-taking along without stress-

を開発します!

フォーラムの活動の中で、グループホームや認知症の会にヒアリングを行なった結果、施設に入られる原因の8割が自己管理(薬・体調・金銭・食事)ができなくなってしまうということでした。

特に、服薬管理ができなくなってしまうと「命に関わる問題が起こる前に施設に入ってもらったほうが安心だ」と周りの方が思われ、認知症の方は施設に入られるそうですが、

「家に帰りたい...」 

とおっしゃられていました。

やはり馴染みのある町・今まで過ごしてきた自分の家でずっと過ごしていたいですよね。 

服薬管理が原因で施設に入られる。

つまり!服薬管理をサポートしたら1日でも長く自宅で過ごせる!!

この考えのもと、TAWSを開発しました!

これは、服薬管理ができない主な理由である、

1.認知症の中核症状である飲み忘れや飲み過ぎ

2.既存の薬カレンダーやボックスを使ってもいつ・どれを飲んで良いかわからない。

の2点を克服できるものです!

【薬管理が原因で自宅で過ごせなくなるという方を0にしたい】

そんな社会を目指し、活動を続けていきたい。

ぜひみなさん、ご支援よろしくお願いします!

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