200名を超える皆様に応援いただき、400%超えを達成いたしました！
まずは感謝をお伝えします！ありがとうございます！！
皆様に背中を押していただきながら、最高のサービスを育ててまいりますのでよろしくお願いします！

▶︎はじめに・ご挨拶

初めまして！私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

この度WEEATを立ち上げるわたしたちは、Twitterから生まれたクリエイティブチーム「Twitties(ツイッタイズ)」というSNS発のプロジェクトチームです。

SNSの専門家、アウトソーシング、カメラマン・動画制作、システム開発など属性の違う事業を運営する４人の経営者が集まり、知恵と技術を出し合い企業やお店が持つ様々な課題を解決するための取り組みをサポートすることを目的として結成されました。
・せら課長https://twitter.com/sera_sera_sera8
・カナ　　https://twitter.com/sos_kanakumagai
・ねぎ　　https://twitter.com/Negi_Movie
・めぐ　　https://twitter.com/meguta123

▶︎フードサブスクリプションプラットフォームを立ち上げのきっかけ

今回、チーム内でかねてより課題意識を持っていたフードロスへの取り組みとして、このプロジェクトの立ち上げを企画しました。

食品の製造日から、賞味期限までの期間を3等分したうちの1/3の期間が残っていないものは、通常の小売店などに納品することができなくなってしまう商習慣があり、その一部はディスカウントストアなどで消費者に届けられますが、多くの食品は廃棄されてしまいます。

日本では、まだ食べられるのに捨てられる、いわゆる「食品ロス」は年間で646万トンもあり、世界中の食料援助量320万トンの2倍を超える食品ロスを出しています。

「まだ食べられる」というのは、賞味期限を過ぎても食べられるという意味ではなく、まだまだちゃんと商品価値があり美味しく食べられるのにルールや見た目で廃棄されるもののことです。

こういった食材を無駄にせず消費者に届け、無駄な生産を抑えることが重要な取り組みであると私たちは考えています。

こういった食材を活用すること、またサブスクリプションの性質から出荷量が事前に把握でき、無駄な仕入れや生産をしなくて良い点などから、お店や生産者さんが手軽に参加できるフードサブスクリプションプラットフォーム【WEEAT】を立ち上げることにしました。

わたしたち運営も、出店者の目線でサービスを常に見直せるよう、缶詰を中心にしたサブスクショップ「缶Chill」をWEEAT内に出店します！

▶︎WEEATのこだわり

食品ロスへの取り組みとして立ち上がった【WEEAT】プロジェクトですが、その存在意義や自分たちが消費者だったらをテーマに何度も打ち合わせを重ね、食品の展示会などにも参加。

生産者さんの生の声や、思いのこもった商品開発の経緯を聞き、このような商品を送られたら嬉しいし、誰かに贈ってあげたいという思いを持ったのと同時に、見たことのない素敵な商品がこんなにもたくさんあるのかと衝撃を受けました。

そんな思いから、毎月自分で受け取るサブスクサービスだけではなく、送り先を毎回自由に変更でき、気に入ったものやお店の商品を今月は家族へ、来月はお友達へなど贈り物としても利用していただけるという、新しいサブスクリプションの形を実現するプラットフォームを実現しようと考えています。

選んで購入するものとは違い、お客様には気に入ったお店のサブスクで、今月は何が届くかの楽しみがある、お楽しみ箱のようなワクワクを届けることを大切にし、お店にとっては選んで買う場合に選ばなかったものを食べていただける、新たなファンの獲得につながるサービスでありたいと考えています。

また、気に入ったお店のサブスク商品を人にお勧めできる紹介機能も搭載しており、紹介したものを誰かが購入した場合に紹介報酬が支払われる、ご紹介してくださった方にもちょっと嬉しいシステムになっており、SNSなどでお店の商品が紹介・拡散がされるような機能を実装しています。

▶︎Weeatが届けたい価値

わたしたちは、このサービスを通じてまだ出会って居ない美味しい商品に出会う、自分のチョイスでは選ばない美味しいものとの出会い、変わった・知らなかった商品に出会えるという「出会い」の創造
美味しいものや感動を誰かに伝えたいと思うことは誰にでもあり、自分だけではなく人へ送りたいという思いを形にできる場所を作りたいと考えています。

・普段会えない遠方の家族への贈り物で、連絡を取るきっかけになる。

・お世話になった方や大切な方へ送ることで、新たなコミュニケーションが生まれる。

・気の利いたものが思いつかず、なかなか贈り物をする機会がない方も気軽に贈り物ができる。

コロナ禍で気づいた、人とのコミュニケーションの大切さを、会うこと以外で叶える手段。
挨拶をするように、さらりとギフトを贈れる新しい大人のコミュニケーションスタイルは新たな価値になると確信しています。

▶︎リターンのご紹介

● 1,000円
ステッカー＋サンクスカードをお届けします

● 2,000円
2,200円分のWEEATチケットをお届けします

● 5,000円 (限定8名様）
WEEATトップページにバナーを掲載（小）

● 7,000円 
運営セレクションBOX（１回）をお届けします

● 9,000円 (限定 各50名様）
缶Chillパーティー （東京・大阪開催）

● 10,000円 (限定4名様）
Weeatトップページにバナーを掲載（大）

● 20,000円 (限定5名様）
オーダーメイドセレクト特別プラン（１回）をお届けします

● 10,000円 (限定4名様）
運営セレクションBOXの商品決定権

----以下　売り切れました---------------
● 2,000円 (限定30名様）
2,500円分のWEEATチケットをお届けします

● 5,000円 (限定8名様）
WEEATトップページにバナーを掲載（小）

● 10,000円 (限定4名様）
WEEATトップページにバナーを掲載（大）

● 10,000円 (限定2名様）
運営セレクションBOXの商品決定権

● 20,000円 (限定5名様）
オーダーメイドセレクト特別プラン（１回）をお届けします

▶︎プロジェクトで実現したいこと

フードロス対策の視点からスタートしたWEEATプロジェクトですが、もともと「想い」や「繋がり」を大切に思うわたしたちのチームは、食を贈り物と捉えてコロナ禍でより重要さを知ることとなった人と人のつながり、コミュニケーションを大切にしたいという思いを気軽に実現できるプラットフォームにこだわってサービスを作っています。

お互いを想い合うあたたかさを表現することができる「贈り物」に着目して、人から人へ素敵な商品が思いを乗せて繋がっていく、お店・お客様・運営全ての想い繋がっていく、どこよりも暖かいプラットフォームを目指し、オンラインからオフラインへ繋ぐコミュニケーションを生み出す場所を作りたいと考えています。

いつも見守ってくれる人や、そばにいてくれる大切な人、遠く離れている大好きな人に想いを送る
オンラインでも温かい気持ちが溢れる陽だまりのような暖かいサービスとして成長していければと思っています。

▶︎資金の使い道・スケジュール

皆様から頂いたご支援は主に以下の内容に利用させていただくことを考えております。

・リターン品の商品・配送代金

・資材準備やサーバー管理等の運営諸経費

・企画、イベント費用

・CAMPFIRE手数料

ご支援いただいた皆さまと一緒にWeeatを盛り上げていきたいと考えています！

▶運営チームからメッセージ

WEEATは、作る人・売る人・買う人・送る人・もらう人・紹介する人、関わる人全てがハッピーになる、そんな場所として、皆様に愛されるプラットフォームを目指していきます。

第一弾として、運営チームが日本全国各地のお米などと一緒に楽しんでいただける、缶詰をメインとしたサブスクショップ「缶chill」を出店、各地の名産やまだ出会ったことのない美味しいものと出会っていただけるような商品展開を考えて準備を進めています。

一人時間を楽しむプチ贅沢品として、離れて暮らす家族や友達への贈り物として、保存期間も長く、楽しめる期間も長い缶詰をメイン商品とし、全国各地の缶詰をお届けできればと思っています。

今後の展開として、見た目で廃棄される食材を活用し「加工食品の開発への取り組み」やそういったサービスを展開したい方のサポートも行なえるように試行錯誤を重ねていきます。

まだまだ成長段階のサービスとなりますが、ご利用いただく皆様と一緒に、関わる全ての方の幸せ・世界の幸せを追求できればと考えております。

皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします！！

https://twitter.com/weeat88

https://instagram.com/can_chill_

https://vt.tiktok.com/ZSekHxHHX/

▶スケジュール

2022年1月  サービスプレリリース
2022年2月 クラウドファンディング終了
2022年3月上旬 リターン発送
2022月4月上旬 サービス本リリース

【Team WEEAT  produced by Twitties】

 株式会社Omoitsuki

 株式会社ShiningOneStep

 ROOT FILMS

 合同会社Lelien

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、必ず計画を実行し、リターンをお届けします。