なやっぽ代表の橋爪さんとは、地元信金の助成金交付式でお会いしご挨拶させて頂きました。
その後も、私達が取り組む「闘病中の子ども達と家族を笑顔にする活動」にアドバイス・ご支援頂き、橋爪さんには本当に感謝しております。
また、「なやっぽ」と私達の活動には「笑顔にしたい」という共通の目的があります。
日々の生活でストレス・悩み・不安等、自分の力だけでは払拭できない負の要素が蓄積されます。
特にコロナの影響で、不安を抱えて生活されている方も多くいらっしゃると思います。
知人・友人に相談相手がいなかったり、スッキリできる回答を得られなかったり、一人孤独を感じている方も多いでしょう。
「笑顔」を忘れてしまい、家庭の雰囲気も悪くなり、負のスパイラルは止まらなくなります。
一瞬でも笑えれば、とにかく笑えれば、みんながHAPPYになれるのに…
多彩なスキルを持つ「なやっぽサポーター」の皆さんなら、ママを「笑顔」に、家庭を明るく、社会を元気にしてくれると思います。
今後も応援します！
がんばってください！！
一般社団法人A Start Piece Lab. 代表理事 榊原敏正
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榊原様とは、このクラウドファンディングも応援してくださっている知多信用金庫の地域振興支援制度「夢サポート」授与式が最初の出会いです。（写真はその時のもの。中央上段が榊原様）
パッと見た感じが少し怖い方なのでちょっとビビっていたのを思い出しました笑
ただ、活動のお話をされる榊原様は本当に熱い想いを持っていらっしゃり、人を動かすとは、こういうことなのだと体感した出会いでもありました。
「あすたーとぴーす」という活動のテーマは「闘病中の子ども達と家族を笑顔にしたい」です。
おそらく、本人はもちろん家族にとっても想像を絶する状況の中で、笑顔を守ることは簡単なことではないはずです。
それでも、そこを自分たちの核として掲げ、活動をしていくと決められた覚悟が、その言葉にたくさん詰まっているからこそ、そこに共感した人の心が動くのだと思います。
人を笑顔にするということは、自分自身もまた、笑顔でいる必要があります。
それは世界中のママも、パパも、きっと同じ。
その笑顔を見て子どもたちは安心し、そして笑顔になります。
だとしたら、その笑顔のために自分たちは何ができるのか？
できることを、できる人が、できるときに。
世の中には、こうして活動している団体がたくさんあります。
ぜひ頼ってください、私たちを。
知って、そして必要な方に届けていただけたら嬉しいです。
そんなふうに考える機会をいただき、榊原様、メッセージありがとうございました！！
なやっぽ代表 橋爪美貴
