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親なのに学校行事に参加できない!学校からの別居親差別を撤廃させる国家賠償請求訴訟

親が学校に関わり、子どもの成長を見守る事により、子どもは親からの愛情を感じる事ができます。しかしながら、保育園、幼稚園、小学校や役所は、離婚前でも別居親を保護者として扱わず、学校行事への参加や子どもの情報共有などを拒否しています。このような別居親差別をなくすためのアクション(国賠訴訟)です。

現在の支援総額

701,500

23%

目標金額は3,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/24に募集を開始し、 132人の支援により 701,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

701,500

23%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2022/01/24に募集を開始し、 132人の支援により 701,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

親が学校に関わり、子どもの成長を見守る事により、子どもは親からの愛情を感じる事ができます。しかしながら、保育園、幼稚園、小学校や役所は、離婚前でも別居親を保護者として扱わず、学校行事への参加や子どもの情報共有などを拒否しています。このような別居親差別をなくすためのアクション(国賠訴訟)です。

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お世話になっております。学校園国賠の原告団でございます。
おかげ様で、クラファン開始5日にて、78名の方々からご支援をいただき、目標の13%まで達成することができました。

ご支援いただいた皆様へ、感謝の気持ちしかございません。

私どもも、この金額は、簡単に寄付や準備できる金額ではないことを承知しております。

ご寄付いただいた金額は、本当はご自身のお子さんのために使いたかったり、お一人お一人の生活のためだったり、そんな大事な金額だと考えています。

お気持ちがこもった支援金を必ず代理人の弁護士先生にお渡しして、訴訟にて皆様のご期待に応えたいと思います。

恐れ入りますが、引き続きのご協力とご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


原告団一同

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