Check our Terms and Privacy Policy.

欧米では小学生から当たり前になっているお金の勉強ができる場を提供したい

政府の日本再興戦略にそって、30年後の日本は自発的に考える力をもつ人材が求められています。学校でタブレットが配られたのが戦略のスタート。欧米では小学生からお金の勉強が始まります。日本の子供たちにはそれを学べる場が少ないのが現状。全国どこからでもリモートでそれが学べる環境を実現したい思いで起業します。

現在の支援総額

94,000

3%

目標金額は2,600,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/10に募集を開始し、 5人の支援により 94,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

欧米では小学生から当たり前になっているお金の勉強ができる場を提供したい

現在の支援総額

94,000

3%達成

終了

目標金額2,600,000

支援者数5

このプロジェクトは、2022/01/10に募集を開始し、 5人の支援により 94,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

政府の日本再興戦略にそって、30年後の日本は自発的に考える力をもつ人材が求められています。学校でタブレットが配られたのが戦略のスタート。欧米では小学生からお金の勉強が始まります。日本の子供たちにはそれを学べる場が少ないのが現状。全国どこからでもリモートでそれが学べる環境を実現したい思いで起業します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


メンバーオンライン会議開催しました!打ち合わせテーマ●勉強会●参考書籍●FPなどの資格取得奨励●カリキュラム●YouTubeによるお金の勉強参考動画作成とスケジュール●役割分担など


thumbnail

キャンプファイヤーからのキャンペーンで、1/31までの支援が5%オフ!みなさんぜひ、お金の勉強オンライン塾開設にご支援よろしくお願いします!


thumbnail

1/26 22時~(90分)メンバー全員参加のオンライン会議を開催しました。●新しい会社名、理念の伝達●事業内容の意識統一●最新市場状況の確認(お金の勉強の義務教育への導入計画と我々の差別化要素など)●ご家族に対して子供のためにご理解頂きたい市場背景と、共に取り組んで頂きたい内容、それぞれの意味や効果の勉強会●今後Weeklyでの会議開催


進捗1/22
2022/01/22 10:16

起業にあたり、お金の勉強の方向性やイメージを示す標語・バリューとしてキーワードが決まりました。『下学上達(かがくじょうたつ)』です。下学上達とは、孔子の「論語」に由来し、身の回りの何気ない物事や、簡単な事象を学びのスタートとし次第に深い知識や高度で深い道理につなげていくとゆう意味をあらわしています。