2月12日(土)、下田市にある開国厨房「ぼちぼち」で土・日だけ開催している<子ども食堂>とコラボさせて頂きました。こども食堂では、カレー、焼きそば、この日は特別に子供たちは地元のお寿司屋さんに目の前でおすしをオーダーして、おなかいっぱい満足そうな顔を見ることができました。お店の外をお借りして、子供たちにワックルはかせの「金目鯛の魚つり」の工作を作って、遊ぶ体験をしてもらうことができました。魚つりは、小さなお子様から中学生まで、盛り上がって楽しんでもらえることができました。みんなで何匹釣れるか競争したり、「家に帰ってから自分で金目鯛を作って、みんなで遊ぼう!」と帰って行く子供たち。こんな時期だからこそ、下田の子どもたちがみんなで楽しく、ワックルはかせの知育工作が広がってくれることを願っています。また、是非コラボして盛り上げていきたいと思っております。
2月11日から第2弾「金目鯛の魚つり」の小冊子無料配布が始まります!今回は、配布にご協力を頂いている下田商工会議所へお届け致しました。回を重ねる事によって、子供たちの間で知育工作の輪が広がっていく事を期待しています。支援者の方からも「小冊子が欲しい」とご要望をいただいております。
(一社)下田観光協会の立見さんと第3弾「イセエビのとんとんレース」応援メッセージの打ち合わせをしてきました。回を重ねる毎に「ワックルはかせ」が子供たちの間で話題になり始めているようです。工作図解小冊子が下田の観光大使の役割を担ってくれて、たくさんの人が下田を訪れて楽しんでくれることを願っています♪
本日、下田市役所を訪れて松木正一郎市長に市制50周年記念事業の一環としてスタートした「ワックルはかせ」の活動報告をおこなってきました。市長より、下田市は「つながる」をテーマに色々な情報を発信しながら、つながりの輪を構築できる活動をしております。まさに、ワックルはかせの知育工作がいろんな人、コミュニティなどとつながることを期待しています。今、コロナ禍で世の中では暗いニュースばかりが広がっていますが、知育工作を通じて暗く沈んでいる家庭内の雰囲気をおもしろくって、ふしぎな工作を楽しんでもらい知育工作の輪が子供たちへ繋がっていく事を願っています。という言葉をいただきました。
「知育工作の発信地に」知育工作の体験・普及事業に力をいれる下田市白浜のワックルはかせプロジェクト代表は、13日、独自に知育工作用の冊子を作製し、配布に協力してもらおうと市内のセブン-イレブン全7店などに託した。写真は、下田市のセブン-イレブン下田東本郷店。冊子は「下田音頭でおどろう」がテーマ。牛乳パックと色紙を材料に、盆踊り人形の作り方を掲載した。NHK・Eテレの子ども向け工作番組「つくってあそぼ」(1990~2013年放送)のワクワクさんこと久保田雅人さんらと、オリジナル曲「下田音頭でおどろう」を制作し、工作の内容も企画した。下田市制50周年の記念事業の一環として、14日からセブン-イレブンをはじめ、市役所、観光協会、商工会議所などで無料配布している。ワックルはかせプロジェクト代表 は「知育工作の発信地として、下田をPRしたい」と話す。