こんにちは!
クラウドファンディングの公開終了日まであと7日。
今日は「宇宙図書艦予定地」との出会いから、今日までの道のりを、メイキングレポートとして投稿していきますね〜〜!
その⑥は「伝えると伝わると」です。
クラウドファンディングを始めたものの、なかなか進捗がかんばしくない。
前々から応援してくれている方々は、気持ちを支援に変えてさらに応援してくださりありがたい限り。
でも、まだまだ伝えている範囲、伝わっている範囲が狭いのだろうなぁ。
そう思い、2月後半には米原にで2回のリアル説明会をしました。
そしてこの2回の説明会の間に、なんとInstagram経由でアプローチしてくださった動画クリエイターの中井あつみさんが、動画撮影&編集をしてくださいました。
臨月ちょっと手前の身重の体で、赤ちゃんと二人分がんばってくれました!
動画はYouTubeにUPして、プロジェクトページにも埋め込んでいますが、こちらでもご案内します^^
ぜひご覧ください!
この日は、「まいばら本と人をつなぎ隊」の久保田さんが、お知り合いの市議会議員さんを現場にご案内くださいました。
そしてまた別の日。
「子どもの秘密基地」の壁面お絵かきワークショップをお願いする「旅する絵描き 木の葉堂」のシラサワユウコさんが、大工になったお友達「ちゃた」さんの現場調査の時に下見に来てくれました!
クラウドファンディングで「宇宙図書艦」について説明はしてるものの、わたし自身がどんな人で、どういうことが好きで、何が苦手で、どうしたくって、何をしたくないか・・・
そういうのは新聞やプロジェクトページではなかなか伝わらない。
なので、そういう意味でも直接会って話せる機会をつくったことはとても大きくて、実際、もっと前から準備して、十箇所くらい説明会開催してたらよかったのかもしれない。
でも、いろんな作業を進めながら、仕事もしながらだとそうもいかない。
いろんな葛藤を最初は感じたけど、最終的には「まーいっか!」と笑。
自分は自分でしかないので、それ以上でも以下でもない。
そんなあたりまえのことを、あたりまえにやるだけだな〜と思った2月でした。
その⑦に続きます。