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伊平屋島の歴史を見守り続けた『田名共同売店』を、これからも存続させたい

経営難で一度は閉店した沖縄・伊平屋島の『田名共同売店』。住民の努力の末営業再開するもコロナの影響でまたもや経営不振へ。夏に向けて老朽化した冷蔵庫やクーラーを入れ替える資金を調達し、『田名共同売店』を今後も存続させたいと思っています!

現在の支援総額

4,329,255

95%

目標金額は4,510,000円

支援者数

230

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/28に募集を開始し、 230人の支援により 4,329,255円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,329,255

95%達成

終了

目標金額4,510,000

支援者数230

このプロジェクトは、2022/01/28に募集を開始し、 230人の支援により 4,329,255円の資金を集め、 2022/04/16に募集を終了しました

経営難で一度は閉店した沖縄・伊平屋島の『田名共同売店』。住民の努力の末営業再開するもコロナの影響でまたもや経営不振へ。夏に向けて老朽化した冷蔵庫やクーラーを入れ替える資金を調達し、『田名共同売店』を今後も存続させたいと思っています!

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モズクの旬は、3月から4月、3月上旬から収穫がはじまりました。伊平屋漁協の今年の生産計画は、800トン、これから最盛期を迎えます。モズクは、網に種付け後、約3カ月余、育て収穫します。この時期は、天候不順で時化も多く、一夜にして跡形もなく、モズクが流出することもあるそうです。収穫時期は特に「天候との闘い」これから5月上旬まで目が離せません。今日も、朝早くから漁業者たちが収穫した、色鮮やかなモズクが港に水揚げされ、モズク加工場に運び込まれます。丹精込めて育てた、モズクの水揚げに若い漁業者たちの意気込みを感じました。


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 2月25日午後8時から田名公民館において、プロジェクト会議を開催しました。 ファンディング公開後、138人の支援が寄せられました。残り期間50日となりましたがこの時点での達成率は、目標の57パ―セント。この2~3日は、ぺ―スが落ちていることが報告され、今後の取組みについて真剣な意見が交わされました。その結果、田名売店は、地域コミュニティーそのものであることから、区民が一丸となって、支援の輪を更に広げる活動に全力をあげることを確認しました。また、これまでご支援をいただいた皆様にも、あと一押しの応援をお願い申し上げます。



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 2月9日午後8時から、全メンバー参加のもと、5回目の会議を開催しました。会議では、プジェクト公開から11日間の活動報告が行われ、多くの支援者から寄せられたメッセージ等について話が弾みました。 なかでも、島外にいる支援者の皆さんの[島に対する熱い思い]に感激したことなど、話は尽きませんでした。 また、今後の取組みについては、兄弟や親せき、島外に居る同級生、友人知人、島に所縁のある方々への呼びかけなど、幅広い取組みの重要性を確認できました。


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伊平屋農協が運営する黒糖工場の今年の計画・サトウキビ原料/5000トン・産糖量/700トン・いま、黒糖゛製造は最盛期を迎え、旬の香り高い黒糖が連日作られています。