ご支援有り難うございました。春の期間限定はこれ!ホーホケキョ!うぐいす餡です。どうぞ宜しくお願いします。※リターンのよもぎまんじゅうは定番商品の「つぶ餡」です。
2月も今日まで明日から弥生3月草木がいよいよ生い茂る月 春が待ち遠しいですね
ミーティング、オフ会、ラリー今までいくつものグループ、団体に駐車場を提供してきましたこれからも、都合の付く限りお貸ししたいと思いますお気軽に問い合わせ下さい。
この街道、国道122号線は栃木県日光市から群馬県みどり市・桐生市、埼玉県中央地域を経由して東京都豊島区に至る一般国道です。全長157.7Km、そのうち、みどり市大間々町から日光までの約48Kmが ワインディングロードで、ツーリング、ドライブ、サイクリングに最適です。途中の足尾で精練した御用銅を江戸へ運ぶための道として、銅山街道(あかがねかいどう)も設けられました。この区間は渡良瀬川・わたらせ渓谷鐵道とも並行していて、トロッコ列車の旅も格別です。風光明媚な草木湖(草木ダム)もあり、冬のイルミネーション、新緑そして紅葉と年間を通して楽しめます。是非、国道122号を、いや!「ワン・ツー・ツー」を走ってみては如何ですか!?渓谷・湖・山々を眺めながら、よもぎまんじゅうでも食べながら、日光までのんびりドライブも良いですよ!
旧東村北東部の沢入地区に位置する袈裟丸山(標高1878メートル)の中腹にあり、県史跡指定の寝釈迦=正式名称は「石造釈迦涅槃像」といいます。 涅槃像とは、釈迦の入滅(死)の姿を絵画に描いたり、彫刻にしたりしたもので、旧東村の寝釈迦は巨大な御影石(花崗石)の岩場に半肉彫りされています。だれが、いつごろ、何のために彫ったかなどはっきりしていない神秘的な仏像です。 現在、寝釈迦を見学するには、国道122号から袈裟丸山の登山口まで車で15分。そこから、徒歩で約1時間程です。住民の信仰を集め町町を代表する貴重な文化財ですが、厳しいハイキングコースのため、珍しさのわりには参拝者は、さほど多くありません。 そこで、ドライブイン地内に於いて参拝者のために、実物大の全長3・68メートル、肩幅1・30メートル、重さ7トンの寝釈迦(レプリカ)を草木湖畔に設置本物と違ってハンサムなお釈迦様で少々リラックスしすぎですがね(笑)