こんばんは!ご支援いただきましたみなさまありがとうございます。
今日は私の事を少しお話いたします。
2020年の5月頃コロナ感染拡大緊急事態宣言でお休みをしていた時私はスマホをよく触っていました。西野亮廣さんのYouTubeをみつけ良く聞いていました。その時はまだ「えんとつ町のプペル」の映画は公開を企画中、7月西野さんがクラウドファンディングする「えんとつ町のプペル」のチケットを子供達にプレゼントしたい人!というプロジェクトがありました。私は「A-kidsの子供達にプペルのチケットお願いします!」と申し込みをしました・・・支援者とのマッチングがうまくいかなくても西野さんが全員に送ってくださる企画…半信半疑で申し込み、本当にチケットが送られてきました。西野さんありがとうございました。(説明が下手ですみません)
西野さんのエンタメ研究所という会員制オンライサロンにも入会していました…(過去形ですが)このオンラインサロンでクラウドファンディングの存在も知りそれがなければ今回のチャレンジはなかった…と思います。西野さんのYouTubeでたくさんの知識を得ることも出来ました。勉強したり講演会を聞いたり何歳になっても知識を得る事は大切なことなんだな!と改めて感じました。このチケットが届いたのが2020年12月18日世の中はまだまだコロナがあり「コロナ禍の中映画館に行く!なんてどうなの?」と思う時期でしたが私は山梨県で息子と2人で見ました。(本当はA-kidsのみんなで見に行き帰りにアイス食べたりやコーヒーを飲んだりしながら感想を言い合いたかったです。)
映画最後のシーンで主人公ルビッチのセリフ「だれか見たのかよ!あの煙の向こう側を、だれも見てないだろ。だったらまだわからないじゃないか!」ここで心を鷲掴みにされ、ルビッチの父親(ブルーノ)のセリフで「…ここで終わってなるものか!ここで終わってなるものか!・・・」(このセリフは長台詞の1部です) 長~いセリフがあります。ここで涙がたくさんでるんです。「おまえなにやってんだよ!前へ進め!」と言われた感じがしました。子供の映画かな?なんて思いながら見たら「いやいや、これ私へのメッセージ?」と思うくらい心を打たれました。DVDも購入したので今度こそA-kidsみんなで見たいです。
西野さんに「ありがとうございました!」と心を込めてお伝えしたいです。A-kidsのみんなでプペルの作品も作りました。小さな作品ですがみんな大切に踊っています。卒業公演でも踊ります。
https://photos.app.goo.gl/s7voELg5ZABLk3Ds7(動画みれるか心配ですが貼り付けます)
次の活動報告もお楽しみに。