住友商事グループは、創立100周年を迎えた2019年、次の100年も社会と共に成長する企業であることを目的に、社員参加型の社会貢献活動プログラム『100SEED (*)』を開始しました。
(*)SEEDは、Sumitomo Corporation Group、Emergent(創発的)、Evolutional(進化的)、Deed(アクション)の略語です。
17の持続可能な開発目標(SDGs)の中から『質の高い教育をみんなに』を活動テーマに選び、日本に限らず、世界中の住友商事グループ社員が本活動に取り組んでいます。日本においては『多文化共生社会を目指す教育支援』という切り口から日本社会で孤立しがちな外国ルーツの子どもたちの教育課題の解決に取り組んでいます。
glolab様とは、2020年より約3年間に亘り、活動をご支援させて頂いており、「みらいチャレンジプログラム」の北海道合宿 (2022年8月実施) 等、外国にルーツを持つ若者のためのキャリア形成プログラムに一緒に取り組んでいます。
今回NEWDOOR進学プレッププログラムという外国にルーツを持つ高校生の進学機会を広げる為のクラウドファンディングのサポートもさせて頂いておりますので、ご案内をさせて頂きます。
詳細は以下リンク先よりご参照下さい。
外国にルーツを持つ高校生に大学・専門学校進学の機会を広げたい。 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
住友商事 100SEED glolabサポートチームは、glolab様の『日本で暮らす外国にルーツを持つ青少年を支援する活動』を応援しています。