皆様、いつもご支援を頂き誠に有難うございます。

この『大地のキセキ』は、捨てられていたもの、ゴミになっていたもの、売れるはずがないと諦めてしまったものを高付加価値の商品にしたものです。

これこそが本当のあるべき姿なのではないでしょうか。

大量生産、大量消費が常識になってしまった日本、そして紛い物ばかりが横行してしまった日本、その結果としてデフレスパイラルにはまり、所得水準も世界各国から、どんどんおいて行かれる日本になってしまいました…

だから今こそ価値ある素材の魅力に向き合い、見つめ直す時期ではないでしょうか？

自然、人、物の命を諦めない、社会課題を見捨てない、それを私たちは事業を通して実現したいのです。

是非、最後の一押しを、皆様、お願い申し上げます。