2022/03/02 22:34

色々なクラファンを見させて頂いて

何故このプロジェクトが届かないのか悩んでいます。

物や形として残るものは、比較的答えが出ている。

新しい物、歴史ある物を残すなど

このプロジェクトは、形として残らないのか…との思いです。

今、他国では戦争となりつつある一般の人々にまで恐怖が迫り

しかし、淡々と私たちの生活は行われている。

これと一緒なのかな…

私もその1人かと思うと淡々として生活をしているのにと自問自答していました。

ただ言える事

保護活動をしていると分かる事実

保護出来ないと断ると、その子はどうなるのだろうと

悔しくて裏で泣くどうしようも出来なくて

ただ、知って欲しいのです。

なんとなくの人達に

普通に捨てられる子達

跳ねられても知らないふりをされる

頑張って寒い冬を乗り越えても過酷な夏が来る

そんな中で何故か邪魔だと蹴られ石を投げられる

体に落書き

バリカンで毛をかられる

ビニール袋に入れて池に捨てられる

私の猫活はまだ2年と少し

でも、おぞましい事をしているのは人間です。

このプロジェクトは成功しないと怖がら隊様とのコラボはなくなります。

怖がら隊様も、この案件は挑戦です。

ただ、怖がらるから社会問題をテーマにしたお化け屋敷

どうか、現実を擬似的に体験する事で知って欲しいのです。

ご支援して頂き感謝致します。

拡散してくださる方々本当にありがとうございます。

どうかこの気持ちが届いて欲しいです。

よろしくお願い致します。