この写真は大好きな写真のひとつ
終の住処の子 レオ君
この子はダブルキャリアでした。
この子といる時間は、本当に短かった。
この子の事を心配された保護主さんによって巡り会えました。
この子は、保護主さんと出会うまでの細かい環境は定かではありません。
ただ、人が関わっていた事。やせ細って栄養状態がかなり悪い事。
体には、茶色のなかなか取れない付着物が着いていた事。
保護主さんが、フードをしっかりと与え綺麗にしてくれてここへ
おかしいと思いませんか?
今の法律では、何も出来ない事だけれども、人がかかわり何故そんなにもガリガリだったのか
レオ君は、人が大好きでした。
捕獲してでないと病院に連れていけないではない子。
未去勢。
この度、怖がらせ隊様の御協力にて
ムービーが作成されました。
猫転生
仮に、なにかの拍子にそんな誰からも気づいてもらえない
そんな立場になってみてわかる事感じる事があると思います。
保護活動とは、直結しないかも知れません。
でも、心を動かす起爆剤にと思います。
1人では出来ない
でも、現在27人の御支援者様と保護猫カフェのプロジェクトです。
この、御支援者様となって頂けませんか?
怖がらせ隊にお願いしたのは、
ストーリーがしっかりしているのです。
ただ、怖いだけでは無い感じる事が出来る会社です。
音響も聴いてみてください。
五感に体験する事で入る刺激は
見るだけの世界とは違います。
どうかよろしくお願いします。
今年の春も、捨てられてしまう子がいる世界を変えたい。