こんにちは！

結びサンプル作りに夢中になりすぎ、ストーブの灯油がないよというお知らせが就寝前に鳴り、朝は冷え冷えの部屋で着替えるという、うっかりをやらかした本日。

アイテムの名前や、価格などの書類提出が3月中旬なので、今はイメージしているものをどんどんサンプルとして結んでいく作業がメインです。

日本の配色＝「かさねの色目」の色合わせで、結んでいます

自分を鼓舞する言葉はありますか？

コロナ禍でやりたかったことが出来ない。
不安と閉塞感で毎日が過ぎていた、2020年の年末。

「世界征服する！くらいの気持ちを持つ」と自分に声掛けをしていた、その２か月後。

丁度一年前の２月に、「Japan Expo Paris 2022」出展へのオファーが入りました。

その時に瞬間的に頭に浮かんだ映像が、

集まっている人たちの前に立って、
「みんなのおかげで大成功でした！！（歓喜の号泣）」というもの。

そしてリアルにうれし泣きしてたんですよね。

私自身、泣くのは負け。
泣いてはいけないという感情を抑える癖があったので、この時初めて、嬉しいと泣くのか！と驚きました。

いやいやまてまて。
地元ですら征服していないのに、
フランス！？

ふわふわした気持ちでお話を聞き、返答まで時間をもらい、思考ではなく気持ちに耳を傾けました。

みんなのおかげで大成功でした！！（歓喜の号泣）

この自分の直感を信じよう。

出展を決め動き始めても、日々流れるコロナのニュースやそれによって浮き出されたネガティブな空気の重さに、チャンスをつかんだことを素直に喜べず、親に報告したのは、半年後。ワクチン接種が地元でも始まった頃でした。

出展のサポートをしてくれる担当の方に、フランスの状況を聞いたり。今まで気に留めなかった世界のニュースを見るようになったり。

「出展する」という大前提で物事をみて調べて、自分の中に落とし込む作業をしてここまできました。

今、自分を鼓舞する言葉は、
「私を活かすことで世界が平和になる」

今回クラファンのページを作っている過程で、更に自分の大切にしたいことがみえてきました。

それは、

子どもだけでなく大人にも可能性があるし、自由に夢を語れる世界であってほしいということ。

不安や閉塞感ではなく。
このプロジェクトを通して、望む明日を描き、
誰もが持っている可能性の扉が、どんどん開いていくようなきっかけになるといいな。

参加される方は「次は自分の番☆」と思って、参加してみてくださいね。

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ゆるり、と
自分の速度で。

力を抜いて力を入れる。

いつだってどんなあなたも花丸◎

毎日あっぱれ！よきよき日を。

【プロジェクト成功のため、ぜひご拡散お力添えをいただければ幸いです】

https://camp-fire.jp/projects/view/539076

最後までお読みいただき、ありがとうございました。