2022/02/24 19:00

こんばんは!
黒糖「ゆめのたね」プロジェクト副代表の矢吹です。

みなさまの温かいご支援、応援のおかげで、
『もうすぐ130人のつながりに到達』しそうです!
本当にありがとうございます。

挑戦させていただいている
クラウドファンディングも
【残り4日】となりました。

今回は、改めて
種子島の黒糖の特徴をご紹介いたします!
ぜひ、みなさまのご友人様へ拡散していただけると幸いです^^

最後まで応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

黒糖「ゆめのたね」プロジェクト
副代表 矢吹 淳

↓シェア・拡散をお願いいたします↓

【CAMPFIRE クラウドファンディング URL】
https://camp-fire.jp/projects/view/539685

【Facebook グループ ゆめのたね URL】
https://www.facebook.com/groups/yumenotane.kokutou


【コラム1: 種子島の黒糖『他にないこだわりとは?』】

◯ご存じですか?サトウキビは「島によって」味が違います!

種子島は南西諸島の北限で、屋久島より北にあります。
南の奄美諸島との間に生物分布境界線として「渡瀬線」があり、
もう一つ種子島より北の九州本土との間に「三宅線」が存在します。

その間に存在する島は
独特の動植物層が存在し、
特に、南限北限の動植物が混在しています。

サトウキビは種子島より南西の島々の方が、
糖度が高く製品化率(歩留)が高いことが特徴です。

種子島は糖度では不利になりますが、
この糖度の低さのおかげでミネラルバランスが良くなり、
甘さ控えめの独特の美味しさになるのです。

甘すぎない風味
これが、種子島の黒糖の『美味しさの秘密』。