1. はじめに・ご挨拶
2. お茶を好きになったきっかけ
3. 修行中に芽生えた思い
4. 茶農家さんが言った衝撃的な言葉とは
5. 日本茶定期便[CiteaBoy]とは
6. 若者向け茶マガジン[CiteaBoy]について
7. Citeaboyに込めた想い
8. CiteaBoy詳細
・マガジンについて
・お届けする10種類のお茶について
9. これまでの活動
10. 資金の使い道
11.リターンについて
12. 実施スケジュール
13. さいごに
日本茶をまだ知らない人に日本茶を届けたい!
そんな想いからこのプロジェクトを立ち上げました。
こんにちは。
このプロジェクトの代表を務めます、25歳、巌丸茶園代表、迫琢磨です。
この度、こちらのプロジェクトに目を留めていただき、ありがとうございます。
今回、こちらのクラウドファンディングでは、
6か月完結型のお茶の定期便【Citea boy】をお届けします。
どういう経緯で今回のプロジェクトを立ち上げようと思ったか。
また、どのような想いで制作しているのか。
少し長くなりますが、こちらのページに書かせていただきました。
ぜひ、ご一読していただけるとありがたいです。
きっかけは、大学生の時に京都のお茶屋さんで飲んだ"玉露"というお茶との出会いです。
その時初めて味わった玉露の味に衝撃を受けたのを覚えています。
「これがほんまにお茶なんか!?」
地元が宇治であり、身近にお茶があるにも関わらず、今まで味わったことのない味覚に一瞬で惚れ、そこからお茶の世界にはまっていきました。
一度はまるとのめり込む性格なので、早速京都宇治市のお茶農家さんの下へ修行をしに行きました。
お茶農家さんの下で日本茶のことを知れば知るほど、日本茶の文化やそれに携わる農家さんの想いなどを理解できるようになり、次第に僕の中にもお茶農家になりたい!という思いが芽生えてきました。
しかし、そのことを農家さんに伝えると衝撃的な返答がありました。
「迫君みたいな若い子がお茶農家を志してくれるのは嬉しいことだけど、迫君のことを考えるとやめておいた方がいい」
修行中にお世話になったお茶農家さんのほとんどの方がそのようにおっしゃいました。
確かに現在、ペットボトルのお茶が主流となり、大量生産の時代になってきており、その分、茶葉の作り方も大量生産に合わせたものとなってきています。
それによりお茶農家さんが手間暇をかけ味にこだわった本当においしい日本茶という文化が廃れつつあります。
思っていたより日本の茶農家さんの現状は厳しいことを知り、また、プライドを持ってお茶を作っている農家さん達自身が、新しく農家を目指す人に対して「茶農家はやめといた方が良い」と警告するほどの事態なんだ。と驚きを隠せませんでした。
僕は、日本茶の文化、そして、農家さんが誇りをもって作る日本茶が大好きです。
「日本文化としての日本茶の良さを多くの人に知ってもらい、日本文化としての日本茶を次世代に繋いでいきたい。」
そう思い、合同会社 巌丸茶園を設立しました。
これから先何百年も続くであろう日本の未来へ、日本文化としての日本茶を継承する者の一人でありたいと思っています。
ペットボトル飲料が普及してから早30年ほどが経ち、僕たち20代30代は、急須を使うお茶の淹れ方をギリギリ知っている世代ではないかと思います。
このままでは未来の子供達は、急須が何か知らないかもしれません、日本茶とペットボトル飲料の違いがわからなくなるかもしれません。
だから僕は、同世代に向けて、日本文化としての日本茶の魅力を伝えていきたいと思います。
そしてその方法の一つとして今回、Citea boyというプロジェクトを立ち上げました。
一言でいうと、6か月完結型の日本茶の定期便です。
毎月"【日本茶×シティポップ】マガジン"1冊と"全国のお茶2種類を各種3杯分ずつ"をお届けします。
6ヶ月という時間の中で、マガジンを読みながら全国の様々な日本茶を飲む。
そして6ヶ月後には、読者の皆様がこれからの人生で日本茶を楽しむ為の"知識"と"経験"を得ることができるように、このプロジェクトを構成しております。
日本茶には、たくさんの種類があり、それぞれに適した淹れ方があります。
例えば玉露という日本茶では、60℃程度のお湯で淹れると美味しく飲むことが出来るといった具合です。
いくら玉露が高級で美味しいといえど、淹れ方を間違えると本来の美味しさを味わうことはできません。
それでは、日本茶の本当の魅力に気づく前に日本茶への興味を無くしてしまいます。
そこで、このCitea boyではまず、比較的淹れるのが簡単なお茶からお届けし、徐々に難易度を上げていくことで、ステップを踏んで少しずつ色々なお茶の入れ方を知ることができます。
そして、6か月後には、ほとんどの種類のお茶を淹れることができるように構成をしております。
そうすることで、今後日本茶を飲むことが少しでも楽しくなる。そんなサービスです。
Citea Boyのサービスでは、お茶だけでなく雑誌”Citea Boy”もお届けします。
雑誌"Citea Boy"は70年代80年代の日本をテーマに、日本茶の楽しみ方や知識を詰め込んだCityPopマガジンです。
1970年代、時は日本万国博覧会が開催され、携帯電話やテレビゲームが無かった時代。
そこから1980年代にインターネットが誕生するまで、人々はどのような時を生きたのか。
お茶一つ飲むにも、現代のように500㍉ペットボトルが自動販売機に並んでいるなんてことはなかっただろうし、お湯を注いですぐに飲めるティーパックなんてものも無かっただろう。
インターネットが普及した現代、身の回りのもの全てが便利になり、作業の効率化がさけばれている。
昔と今では、"時間の流れ方"がすっかり変わってしまったようだ。
雑誌Citea boyには、"あえて"昔のように手間をかけて何かをすることで、現代の忙しさに追われ淡々と過ぎていく日々の中に、少しでもゆっくりとした丁寧な時間が流れるようにとの想いを込めました。
そして僕としては、その時間を是非日本茶と一緒に過ごしていただきたいと強く思う。
お茶をいれるのに何も数時間必要とは言わない。
けれど人は生きていく上で、必ず毎日何かを飲まなければいけないのだから、だったら毎日ほんの5分、10分でいい、
ちょっといつもより丁寧に、お茶を飲む時間を意識して過ごしてみてください。
日本茶の楽しみ方は全てCitea boyに詰め込みました。
そこから先はあなたなりの楽しみ方で、お茶との時間を過ごしていただきたいと思っています。
さかのぼるは、奈良・平安時代。
遣唐使が唐(中国)からお茶の種子を持ち帰ったのが、日本のお茶の始まりです。
その種子から、日本独自の栽培方法と製法で作られたお茶が“日本茶”。
古くから、家族の食卓、来客の席など、生活のさまざまな場面で活躍した"日本茶"は、日本の歴史や文化を象徴する飲み物として、今日まで大切に受け継がれてきました。
なぜ人々はこれほどまでに"日本茶"を大切にしていたのでしょうか。
そこには必ず日本茶を飲み続けた理由があるはずです。
日本茶マガジンCitea boyには、普段知ることのできない日本茶のロマンを知るはじめの一歩として、日本茶に関わる全てをギュッと詰め込みました。
日本の歴史や文化を象徴する日本茶を、私たち20代・30代が楽しめるよう、日本茶に携わる多くの方々にご協力いただき、作成しております。
是非、お試しください。
6ヶ月完結型の日本茶のサブスク「CiteaBoy」は
毎月"【日本茶×シティポップ】マガジン"1冊と"全国のお茶2種類を各種3杯分ずつ"をお届けします。
6ヶ月という時間の中で、マガジンを読みながら全国の様々な日本茶を飲む。
そして6ヶ月後には、読者の皆様がこれからの人生で日本茶を楽しむ為の"知識"と"経験"を得ることができるように、このプロジェクトを構成しております。
※6か月目は、それまでにお送りした茶葉から6種類の茶葉をお送りします。
【マガジンについて】
お茶を愛するシティボーイこと”武蔵丸”をメインキャラクターとして、ポップカルチャーと日本茶を融合させた、日本茶×シティポップのマガジンを、多くの方々のご協力のもと作成しております。
現段階で3ヶ月目までの雑誌の構成が完成。
1冊16ページの構成になっており、
日本茶の産地や淹れ方、お茶のオススメの飲み方など、日本茶を楽しむための情報をポップなデザインに載せて作成しております。
お送りする月の茶葉に合わせ、そちらの農家さんのインタビュー記事も制作しており、農家さんの想いや人柄、農家さんオススメの飲み方などのページもご用意しております。
【クリエイティブチームのこだわりポイント&応援コメント】
タマキ-イラスト --------◆
こだわったのは「守り」と「遊び」の二面性がありつつも、「守りすぎず、遊びすぎない」こと。
「イマドキな絵×古き文化」「シティポップ×日本文化」のチグハグ感の「遊び」からフラッとお茶へ引き寄せて、
ふざけた奴かと思って蓋開けたら
「意外と芯もってるやん。え?この子興味そそるわ..」
みたいな、恋のきっかけみたいに「この子(お茶)の過去(歴史)まだ知りたい」
みたいな導線を作ることにこだわりました。
その為に、表面的なデザイン面は思いっきりイマドキに。
深みの部分は迫の経験を多いに借りてキャラクターに載せてもらう。
だから、迫なしじゃ武蔵丸は成立しない!!!
迫と武蔵丸、今後もニコイチで頑張って!!
(※実はもっとコメントを書いてくれてました。笑)
ワカくん-スタイリスト --------◆
今回は、その人に合う雰囲気で、尚且つ年代のアーティストをイメージしました。
スタイリングに関しては、カラー二色以上を合わせて、後にデコルテ、サイズ感を見ています。
Citea Boyはみんなに愛されます!!
ハッピーです!!
たいやきくん-スタイリスト --------◆
CiteaBoyの衣装提供をさせて貰いましたが、僕がこだわった点は、
なじむコーデです。モデルさんの顔に、背景に、CiteaBoyにも。
ついに形になるね。おめでとう㊗️
後悔ないようにね、いつまでも応援してるよ〜。
ななこ-カメラマン --------◆
素敵な方々に囲まれて、皆さんのワクワクや和む姿を少しばかりか撮れたのかなと思います!
迫さんのお茶はどれもおいしく、癒され幸せになるので、ぜひ届く方へ届いたら嬉しいです!
これからも末永く応援しています!!
たくせい-カメラマン --------◆
こだわったことは、プロジェクト発案者の迫の世界観を理解して、画にすること!
いいシティポップさが出せたんじゃないかと思います!
俺からCitea Boyに言えることはただ一言、、、頑張れ!!!!
【お届けするお茶について】
毎月お届けする日本茶2種は、代表の迫(サコ)が全国の農家さんのもとに出向き、心から美味しいと思う日本茶を仕入れさせていただいております。
日本には、約2万人の茶農家さんがおられます。
今回のプロジェクトでは、今まで僕が出会った茶農家さんご協力のもと、全10種類の日本茶をご用意しています。
是非マガジンを片手に、茶農家さんの想いがこもった日本茶をお楽しみいただけたらと思います。
【仕入れの進行状況】
現在、全国の8人の農家さんとのお話が進んでおり、雑誌のインタビュー含めて準備をしております。
【全国の茶農家さん巡り、仕入れ、インタビュー】
CiteaBoyで送らせていただくお茶は、代表の迫が全国の茶農家さんの元に直接出向き、お茶を飲み、心から『美味しい!』と思ったお茶、尚且つ茶農家さんがお茶を愛してやまない。そんな日本茶を仕入れさせていただいております。
【雑誌制作】
雑誌制作は、デザイナー出身の代表迫が中心となって制作をしております。
雑誌制作では、試行錯誤を繰り返し、多くの方の力をお借りしながらなんとか制作をしております。
妥協せずに、お茶の魅力と世界観を詰め込んだ雑誌になっておりますので、ぜひご一読ください。
○イラスト
タマキ
【写真撮影】
雑誌を制作するにあたって写真の撮影を行いました。
写真撮影では、スタイリストさん、カメラマンさん、多くのモデルさんのご協力のもと、撮影を行っております。お力添えをしてくれた方々、本当にありがとうございました。
○撮影場所ご協力
京都笠原寺
大阪福島ゲストハウス 由苑
東大阪シェアハウス TNK
【イベント企画、イベント出店】
イベントの出店などで少しずつお茶の魅力を伝えてきました。
クラウドファンディングの開催中、リターンでも日本茶を楽しんでもらえるようなイベントを作っていますので、ぜひお時間があえばお越しくださいませ。
クラウドファンディングによって集まった資金はCAMPFIRE手数料を除き、以下の用途に使用させていただきます。
●「Citea boy」の雑誌制作、商品仕入れ、販売促進、支援者の皆様への配送の費用
●製品の改良、改善、新規プロジェクト立ち上げの費用
今回、リターンの大部分がサービスそのものな理由についてお話します。
このサービスを開始するにあたって、課題になるのは1ヶ月ごとに変動するユーザーの管理です。
それに対応するには、管理のシステムと在庫的な余裕が不可欠で、現在リリースするにあたって、その両者を用意するのはハードルが高いため、
このクラウドファンディングでスタートするにあたって、数ヶ月単位でのリターンをご用意させていただいております。
また、3か月分のリターンからしかないことに関しては、
このCitea Boyは単発ではなく、ある程度継続して利用していただくことで本当の価値を得られるサービスだと考えています。
なので、1か月分、2か月分ではなく、3か月分からのリターンとさせていただいています。
その分、商品のほうには全力で向き合い質の高いものをお届けします!!
どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。
【内容】
毎月"【日本茶×シティポップ】マガジン"1冊と"全国のお茶2種類を各種3杯分ずつ"をお届けします。
<1ヵ月目>
・日本茶雑誌「Citea Boy」Vol.1
・ほうじ茶/京都和束、和紅茶/滋賀朝宮 それぞれ3杯分ずつ
<2ヵ月目>
・日本茶雑誌「Citea Boy」Vol.2
・深蒸し煎茶/鹿児島、深蒸し煎茶/伊勢 それぞれ3杯分ずつ
<3ヵ月目>
・日本茶雑誌「Citea Boy」Vol.3
・釜炒り茶/佐賀、煎茶/静岡 それぞれ3杯分ずつ
<4ヵ月目>
・日本茶雑誌「Citea Boy」Vol.4
・玉緑茶/埼玉狭山、かぶせ茶/京都宇治 それぞれ3杯分ずつ
<5ヵ月目>
・日本茶雑誌「Citea Boy」Vol.5
・玉露/京都宇治、玉露/福岡八女 それぞれ3杯分ずつ
<6ヵ月目>
・日本茶雑誌「Citea Boy」Vol.6
・これまでお届けした茶葉の中からランダムで6種類を1杯分ずつ
6ヵ月目は届いた茶葉をブレンドして、オリジナルのお茶を作ってみてください!
を毎月”郵送”にてお届けいたします。
【お取り扱い茶葉の食品表示】
●和束 茎ほうじ茶
[名称:茎ほうじ茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(京都)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●朝宮 和紅茶
[名称:和紅茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(滋賀)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●伊勢 深むし煎茶
[名称:深むし煎茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(三重)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●鹿児島 深蒸し煎茶
[名称:深むし煎茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(鹿児島)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●嬉野 釜炒り茶
[名称:釜炒り茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(佐賀)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●静岡 煎茶
[名称:煎茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(静岡)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●狭山 玉緑茶
[名称:玉緑茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(埼玉)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●宇治 かぶせ茶
[名称:かぶせ茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(京都)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●八女 玉露
[名称:玉露] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(福岡)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
●宇治 玉露
[名称:和紅茶] [原材料名:緑茶] [原料原産国:国産(京都)][内容量(1袋):4g]
[保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がりください。]
※お届けする茶葉の種類は変更する場合がございます。
変更した場合は逐一、活動報告にて掲載致しますのでご確認ください。
リターンは2022年5月からの6ヶ月間でお届けいたします。
※各月の上旬に郵送にてお届けいたします。
【CiteaBoy定期便】
現在:1ヶ月目のマガジンとパッケージ発注済み、2ヶ月目までの茶葉仕入れ済み(250名分)、2月分3月分のマガジン完成済み
4月29日クラウドファンディング終了
4月30日 1ヶ月目不足分、2ヶ月目、3ヶ月目のマガジン、パッケージ、茶葉の仕入れ(マガジン:4~7日、茶葉:1週間以内の郵送、パッケージ7~10日)
☆5月16日〜末日 リターン1ヶ月目郵送
☆6月中旬〜下旬 リターン2ヶ月目郵送
6月中旬〜下旬 4ヶ月目のマガジン、パッケージ、茶葉仕入れ
6月中旬〜下旬 不足分の写真撮影を実施
☆7月中旬〜下旬 リターン3ヶ月目郵送
7月中旬〜下旬 5ヶ月目のマガジン、パッケージ、茶葉仕入れ
☆8月中旬〜下旬 リターン4ヶ月目郵送
8月中旬〜下旬 6ヶ月目のマガジン、パッケージ、茶葉仕入れ
☆9月中旬〜下旬 リターン5ヶ月目郵送
☆10月10日~15日 リターン6ヶ月目郵送
【イベントについて】
現在:インベント会場の確保済み、ゲストスタッフのご協力依頼の承諾済み、茶葉仕入れ済み(巌丸茶園合同会社の取り扱い茶葉使用)
5月上旬 イベント案内詳細メールの送信
5月10日〜15日 イベント備品の追加購入
5月27日 前日準備
☆28日 リターンイベント
【茶器リターンについて】
現在、茶器作家さんの受注生産のご協力を頂いております。
4月30日 茶器の発注(受注生産、3週間以内で郵送)
5月16日〜30日 茶器リターン
【ホームページにお名前記載リターンについて】
10月上旬 CiteaBoyホームページ開設 お名前掲載
ここまで目を通していただき、本当にありがとうございます!
Citea Boyでは、あえて一見相反する「シティポップ」と「日本茶」を共存させています。
それは、Citea Boyの使命である
『日本茶のイメージを「お茶って、敷居高くて古臭い」から、
「お茶って、イケてるやん」に変えていく』
を体現しているからです。
そんなにかしこまらなくていい、そんなに肩に力を入れなくてもいい。
もっと軽い気持ちで淹れちゃっていいんです。
僕がお茶を通じて得た知識、感動、楽しさ、人の温かさなど
全てをこのCitea Boyに込めました。
ぜひ、この雑誌片手に新しいお茶の世界へ飛び込んできてください!!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るスターターキット(茶器)をご支援いただいた方へ
2022/05/30 17:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
CiteaBoy[VOL.1] 発送準備が整いました!!
2022/05/21 22:51こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
クラウドファンディング達成&終了しました!
2022/04/30 21:23昨夜、4月29日を持ちまして挑戦していた「Citea Boy」のクラウドファンディングが終了致しました!結果は、、、、、--------------------------------------------達成率:116%総支援額:932,688円支援者数:121人--------------------------------------------クラウドファンディングという少し特殊な方法で募集をした先行受付は、121人の方のご支援/ご協力のおかげで目標を達成し、終了を迎えることができました。CiteaBoyの大きな一歩目を後押しいただき本当にありがとうございます。「日本茶をもっとラフに楽しめるものを作れないかな。」そんな想いから、制作が始まったCiteaBoy。雑誌を制作する。パッケージを制作する。全国から美味しい日本茶を集める。クラウドファンディングで広報をする。1つ1つが想像以上に大変でした。そんな中で"CiteaBoy"が一歩を踏み出せたのは、ご協力してくださった方々のおかげだと本気で思っています。そんな皆さんへ恩返しができるのだとしたら「本気で良い日本茶のサービスをお届けすること。」だと考えております。そしてCiteaBoyが、これから先も多くの方々の幸せの一部になるようなサービスであり続けることではないかなと思います。CiteaBoyはここがスタート地点です。これからも日本茶をPOPにお届けする“CiteaBoy”をよろしくお願いいたします。※支援していただいたリターン品も続々お届けしていきますので、もう少しお待ちください!CiteaBoy一同 もっと見る
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