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全国の不登校家庭に、「学ぶって楽しい」と思える教室をオンラインで届けたい!

学校に行けない子どもたちを中心に、これまでの教育に満足できない全ての人に「学ぶって楽しい!」を届けたい。不登校家庭の当事者として、不登校が不利になる社会に問題意識を抱えてきました。オンラインで楽しく学べる「リビングスクール」の開校を通じて、全国の子どもたちが人生を切り拓くお手伝を応援して下さい。

現在の支援総額

1,163,000

116%

目標金額は1,000,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/19に募集を開始し、 59人の支援により 1,163,000円の資金を集め、 2022/08/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,163,000

116%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数59

このプロジェクトは、2022/07/19に募集を開始し、 59人の支援により 1,163,000円の資金を集め、 2022/08/28に募集を終了しました

学校に行けない子どもたちを中心に、これまでの教育に満足できない全ての人に「学ぶって楽しい!」を届けたい。不登校家庭の当事者として、不登校が不利になる社会に問題意識を抱えてきました。オンラインで楽しく学べる「リビングスクール」の開校を通じて、全国の子どもたちが人生を切り拓くお手伝を応援して下さい。

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リビングスクールのロゴをつくってみました。・ひとめでイメージが湧くもの・新しい学び方のコンセプトが伝わるものそんな要望を自分に課してとっとこやっておりました。どうでしょう。どんなイメージが湧きますかね。小さい頃、ドキュメンタリーでアメリカではホームスクーリングというのが市民権を得ていて通学以外の選択肢としてむしろ「意識高い系」の親たちが積極的に選んでいるというものを観ました。そして、学ぶ内容もある程度アレンジが効くということ(記憶が正しければ)。デモクラシーの本場では教育もそこまで民主的なのかと衝撃を受けたことを覚えています。その頃から自分の中では家=学校にできないだろうかという構想がくすぶっていました。そして本さえあればどんなテーマも教科書にすることができるんじゃないか、とも。本と家、親と子、そこにPCとスマホ、を加えればどこでも教室にできるんじゃないか。言うなれば、ホームスクーリングというよりは文字通りホームルームであってほしい。もはや個別最適なスマホと個室時代にリビングとTVにホームと呼べる復権を託して。そんなイメージでつくってみました。そして、またしてもうちの盟友がかっこよく仕上げてくれたのでした。


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前回、満員御礼につき葉一さんとのコラボ授業第二弾が今月開催されます。ラーニングデザイナーとして関わっているワオ高校のオープンスクールでの公開授業です。今回もわたくしが葉一さんの著書『自宅学習の強化書』から授業を制作させていただきます。こんな感じの、いわゆるメタバース上でのオンライン開催ですがライブ授業なので本物の葉一さんに直接質問することもできます。匿名アイコンで気軽に参加できるので、よかったらお越しください。https://www.wao.ed.jp/openschool2022/detail0820/○タイトル: 「とある男が授業をしてみた」の葉一氏(教育YouTuber)登壇!まだ間に合う!「やる気と自信をつける7つの方法」○開催日時: 8/20(土) 13:00~14:00○申込期限: 8/19(金)15:00○参加形態: オンライン(ワオ高校・oViceバーチャルキャンパス)


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先日、教育関係の方から「チラシ作ったら教室に置いてあげるよ」という、ありがたいお言葉をいただきました。「ありがとうございます。出来たら持っていきます」と、感謝申し上げたのですがデザイン費も印刷代もばかにならないので取り急ぎ、自前でデジタルチラシにしてみました。せっかくなのでデジタル配布できないものかとFacebookの不登校コミュニティーを探して「いいね」行脚していたのですが一日でできるいいね上限があるのか、こんな警告で一旦休止。チラシ配布やデジタル集客の策があったら教えてください。


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以前よりお世話になっている方のご好意で今回のプロジェクトの説明と支援を募る機会をいただきました。経営者を中心に集まっている会合です。自分は経営者としては駆け出しですが先輩経営者の方々はチャレンジに対して非常に応援してくださって嬉しかったです。中には不登校向けの法案や行政サポートに携わっている議員の方もいらしてお話しすることができたことも光栄でした。