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コロナが落ち着いたら来てほしい!「ハンガリー手しごとの魅力に触れる旅」

民俗文化の宝庫ハンガリーには、さまざまな伝統工芸が存在します。これらの工芸品の多くは、国内外の観光客向けに販売されており、作業が見学できる工房も少なくありません。しかし、コロナで仕事も販売機会も激減!この危機を乗り越えるために、ハンガリーの手しごとを知っていただくツアーを企画しました。

現在の支援総額

5,360

1%

目標金額は520,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/21に募集を開始し、 2人の支援により 5,360円の資金を集め、 2022/02/22に募集を終了しました

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コロナが落ち着いたら来てほしい!「ハンガリー手しごとの魅力に触れる旅」

現在の支援総額

5,360

1%達成

終了

目標金額520,000

支援者数2

このプロジェクトは、2022/01/21に募集を開始し、 2人の支援により 5,360円の資金を集め、 2022/02/22に募集を終了しました

民俗文化の宝庫ハンガリーには、さまざまな伝統工芸が存在します。これらの工芸品の多くは、国内外の観光客向けに販売されており、作業が見学できる工房も少なくありません。しかし、コロナで仕事も販売機会も激減!この危機を乗り越えるために、ハンガリーの手しごとを知っていただくツアーを企画しました。

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はじめに・ご挨拶

ヨー・ナポット・キーヴァーノク!(こんにちは!)

ハンガリー在住25年、小谷雅緒(こたにまさお)と申します。ハンガリー国家公認ガイドとして、観光以外にビジネスアテンドなども承っております。わたしは長年、現地旅行会社(ランドオペレーター)でコーディネーション業務に携わっていたトラベル・エージェントでもあります。 ガイド依頼の大半は旅行会社を通したものですが、インターネットの普及で、旅行会社を通さないダイレクトなご依頼も増え、オンリーワンの旅づくりを得意としています。

ガイド業務のおかげで、ハンガリー人以上にハンガリーと旧ハンガリー領を含む周辺諸国のあらゆる場所を訪問しています。そこで出会った有形無形の逸品を日本に紹介したく、2012年からは貿易業も始めました。特に、コロナ禍で観光業が壊滅状態となった現在は、副業であった貿易業で糊口をしのいでおります。

とはいえ、その貿易業も観光業とは切っても切れない関係が・・・。弊社Maszao Officeの商品仕入れ先のメインは、ハンガリーの伝統工芸に認定されているハンドメイド品です。製造元にとって最重要ターゲットはハンガリーを訪れる観光客。観光客のいなくなった今、商品を作らなくなってしまいました。弊社の注文量はささやかで、工房を動かすほどではありません。

なんとか別商材でこの危機も乗り越えようとしておりますが、なにぶん一人でやっており、手を広げるにも限界です。わたしはふだんはハンガリーにいるため、なかなか日本での活動が難しかったのですが、クラウドファンディングならできるかも、と思っての今回のチャレンジです。


国会議事堂のライトアップ(ブダペスト)


このプロジェクトで実現したいこと

コロナが落ち着いたとして、観光業は復活できるのだろうか・・・。この不安は尽きません。わたしは2年以上もガイド失業状態です。現場を長く離れているうちに、変化していくハンガリーの観光業界。 皮肉にもハンガリー国内旅行は外国旅行を控えるハンガリー人需要で、まずまずの盛り上がりを見せています。新しいホテルやレストランが出来ていく反面、外国人向け施設は事業転換や廃業してしまったりなど。今のわたしには、このような最新の情報をキャッチしにくいのです。

今回のプロジェクトで企画した「ハンガリー手しごとの旅」ツアーは、ガイドとして、トラベルエージェントとして、以前からやってみたいと思い描いていた、ハンガリーを深く知るためのこだわりの旅です。お世話になっているサプライヤー(工房や職人さんたち)に、少しでもプラスになればと考え、メインテーマを「手しごと」にしましたが、「手しごと」にあまり興味がない方にも、ハンガリーの良いところを存分に堪能していただける内容にしました。 

このようなツアーはパッケージツアーでは採算が取れないため、まず企画されません。しかし、まるでテレビの旅番組のようなユニークな場所を訪れたり、地元の人たちのような体験をしてみたいという方もいるはず!そして、今だからこそ実行する理由は、わたしのガイドとしてのブラッシュアップのためでもあります。


世界遺産ホルトバージ大平原での馬術ショー


ハンガリーの旅はおまかせください

「ハンガリー手しごとの旅」は以前から心に抱いていた計画でした。このプロジェクトのことを職人さんたちに話すと、どこも歓迎ムードでした。ハンガリーの職人さんの多くは、一般人との交流が大好きです。たいていの工房は田舎に所在するので、催事出店などで自ら外に出ることで、お客さんとの交流を図ります。また、見学可能の工房も少なくありません。

売る・売れるためには、まず、ハンガリーとハンガリーの伝統工芸が広く知られることだと考えています。製作現場を見てもらったり、商品を手に取ってもらえば、より親しみがわくものです。

現実的に考えると、団体旅行を計画するには、あまりにも先行き不透明です。しかし、もう少しだけ世の中が落ち着けば、個人レベルでは旅行できる日は遠くないでしょう。国際便も2022年夏ダイヤからは多くの便が復活するそうです。そこで、今回のツアーはフレキシブルに対応できるプライベートツアーとしました。

海外旅行なんて、時期早々かもしれない?いやいや、旅ができる日を心待ちにしながら計画をするのも楽しいと思ってほしい!それに、このようなオンリーワンのオーダーメイドツアーは、手配完了までに時間がかかるものです。旅は計画するところから始まっています!!


機織り体験もできます!(ヘヴェシュ家内工業組合にて)


「モノ」によるリターンもあります!

リターンはもちろん「ハンガリー手しごとの旅」 ですが、旅に出られない方にも応援していただけるよう、弊社商品もリターンとしてご用意いたしました。

ハンガリー最大の職人組合でもある「ヘヴェシュ家内工業組合」がつくる弊社オリジナル商品と、ハンガリーの民芸品店では必ず見るである「カロチャ刺繍」からお選びいただけます。弊社ではハンガリーの様々な伝統工芸品を取り扱っておりますが、この2つは弊社商品の中では仕入れ量が多いだけでなく、観光客激減で最も影響を食らっているので、特にご支援いただきたいです。

これらをお選びいただくと、「ご支援=在庫が減る」ことになります。新規入荷もままならず、在庫にバラつきが出てしまい、販売機会を失っている滞留在庫に光を当てるべく、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。そして、できるだけ早い機会に新規発注が大量にできるようにしたいです。

リターンには送料やCAMPFIRE手数料も充当させていただきます。

※リターンは日本輸入済み商品で、日本国内より郵便または宅配便でお届けいたします。また、お届けは日本国内のみとさせていただきます。


【ヘヴェシュ家内工業組合がつくる弊社オリジナル品】

ブダペストから東へ110Kmほどに所在するヘヴェシュ市を拠点とするハンガリー最大にして、女性職人だけの組合です。主に手織物とフェルト雑貨を作っています。弊社の取引先の中でも、最も付き合いが深い関係です。

弊社では単なるヘヴェシュ定番品ではなく、日本で販売することを目的に企画・アレンジしたオリジナル製品を扱っております。

★ヘヴェシュの手織布製品

まるで刺繍のような畝織や複雑な地模様は、手織布ならではの特徴です。素材は綿100%、繰り返し洗っても退色はほとんど見られない、丈夫な布です。バッグ、ポーチ、エプロンはヘヴェシュ伝統の模様より6~9種類から展開しておりますが、新規入荷が途絶えている現在、在庫にバラつきがあります。ご希望の模様やカラーは「備考欄」に2~3種類ほど明記ください。できるだけご希望に叶うようにお送りしますが、ご希望に沿えられない場合は弊社に一任となります。また、各製品により模様の配置、バッグの持ち手(無地または模様入り)、エプロンのベルト(無地または模様入り)が異なります。

バッグM「ざくろ青、ざくろ赤」。ざくろは富を象徴する縁起の良い模様です。

トートバッグM「クランキー」。ハンガリー語では「虫」「きまぐれ」を意味します。

すべてのバッグに内ポケットがあります。写真はバッグL「ストライプ青」。
シンプルですが、よく見ると凝った織り方をしています。使い勝手の良いデザインです。

ショルダーバッグ「星・青」。まるで雪印のようですが、これがヘヴェシュの星です。

トラベルポーチM「ストライプ赤」。汚れてもネットに入れて洗濯機丸洗いOK!

裏地を兼ねた仕切りが一つあります。ジッパーはYKK製の特注品です。


サロンエプロン「みずたま」


★ヘヴェシュのフェルト製品「ロールペンケース」

ヘヴェシュのフェルト製雑貨の代表的モチーフは「クジャク」と「カーネーション」です。弊社でも様々なオリジナルのフェルト製品を展開しておりますが、これからの季節には不向きなものも多く、今回はロールペンケースをご用意いたしました。

幅の異なる複数のポケットと、クリップや替え芯などの細かいものを入れるジッパー付きポケットで構成されています。フラップ(上部のベロ)を収納物に被せて巻けば、落下の心配がありません。「クジャク」はマジックテープ、「カーネーション」はボタンで止めます。

たいへん恐縮ですが、モチーフやカラーはこちらで一任させていただきます。

※2022年1月現在、これら弊社オリジナル商品は卸・小売り販売を保留しておりますが、過去に販売した際の価格と、将来販売する際の価格が、弊社の希望小売価格と異なる場合があります。また、弊社が商品を卸した先の小売店さまが、独自の価格を設定していることもございます。


【カロチャ刺繍ドイリー円形直径19~20cmサイズ】

数あるハンガリー刺繍の中でも知名度No.1、ハンガリー土産の定番品でもある「カロチャ刺繍」のドイリー(敷物)をご用意しました。このドイリーは、手刺繍を終えた後にカットワークレース(※)を施す「リシェリュー」と呼ばれる技法で作られています。レース部分には図案がないため、完成品はオンリーワンとなります。華やかなドイリーは、その名の通り敷物にする他、額装するのもおすすめです。

カロチャ市は首都ブダペストの南へ130Km、ドナウ川下流にあり、ハンガリー料理に欠かせないパプリカの産地でもあります。


(※)まず刺繍を刺し、足踏みミシンでレースをかがり、最後に土台となった布を切り離します。

サイズ、カラー、デザインが様々なカロチャ刺繍

※カロチャ刺繍はオンリーワン商品であるため、商品の完成度や販売店によって価格が異なります。ご用意したリターンの価格は、弊社基準によるものです。


リターン真打!【「ハンガリー手しごとの旅」プライベートツアー】

団体では泊まることができない小さな宿や、数人入ればいっぱいの小さな工房、バスでは行けないルートなど、事前の打ち合わせに時間をかけ、特別感たっぷりのツアーをお約束いたします。僭越ながらガイド(兼ドライバー)はわたしが相勤めます。  

リターンにはCAMPFIRE手数料も充当させていただきます。

~ ツアースケジュール計画までの流れ ~

1. ツアーは2022年5月1日~2022年10月31日、または2023年4月1日~2023年10月31日の期間で承ります。弊社または訪問先の都合上、承れない日程や期間がある場合があります。

2. 上記サンプルプランをひな型として、ラフスケジュールを立てます。ご相談はメールで行います。できるだけ多くの希望をお聞かせください。ご訪問のタイミングや季節によって、ご提案内容も変化します。

3. サンプルプランでは訪問箇所の都合(定休日など)を考慮せず計画されております。スケジュールはお客さまの出発日によっても左右され、すべてが訪問可能とは限りません。また、一部実演が見れらない博物館もあります。

4. ツアー日程確定はご支援者さまの航空券手配完了後となります。(Eチケットの控えを確認させていただきます。)ホテルや各訪問地の確定はツアー開始21日前とします。

5. ご相談に応じ、サンプルプラン以外の内容も可能ですが、実費が発生する場合があります。 例えば、ある訪問地での滞在時間をより長くする(宿泊日数を増やす)なども可能です。

藍染の作業

~ ツアー参加条件とお申込みについて ~

1. ツアーはブダペスト市内ご指定の場所に現地集合・現地解散となります。ツアー初日に合わせ、ご自身でハンガリーに入国できる方に限ります。 

2. 当ツアーはプライベートツアーです。4名さま以上でご参加の場合、必要なお部屋数でお申し込みください。(例:シングル2部屋とツイン1部屋ご希望の4名様 → ツアー①x2 + ツアー②x1 ※このような場合、「備考欄」で同一グループであることを明記ください。)

3. ツアーはグループ最大5名さままでご参加いただけます。

4. 12才以下の方はご参加いただけません。

5. お体の不自由な方、食事制限のある方はご希望に添えられない場合があります。必ずお申込み前にご相談ください。

6. ツアー①(1名さま)を除き、お荷物は1名さまにつきスーツケース1個(3辺の合計が158cm以内)と、飛行機内持ち込み可能サイズ1個(貴重品が入っている小さなバッグなどは除く)までとします。

7. 日程変更は可能な限り期間中、何度でも承ります。しかし、すでに手配が完了している場合、ツアー開始日の21日前より30%、10日前より40%、5~3日前まで60%のチャージの上、再度手配をいたします。(2日前より全額チャージとなります。)

8. たいへん恐縮ですが、クラウドファンディングの性質上、キャンセルの場合も返金できかねます。ご支援いただく金額には及びませんが、弊社商品提供をもって代えさせていただきます。

9. 弊社はハンガリー法人です。また、当ツアーは日本の旅行会社が主催または手配する個人旅行ではありません。


世界的有名磁器ブランド「ヘレンド」の絵付け


~ 宿泊施設について ~

1. 宿泊施設は城館ホテルや温泉ホテルなど、特徴あるご滞在先を選び、グレードは原則として4つ星相当といたします。ツアー期間がハンガリーにおける繁忙期に当たると、1~2泊程度の短期宿泊が不可能であったり、予算やスケジュール上、ご希望に添えられない場合があります。ただし、追加料金にてグレードアップやリクエストも承ります。

2. リゾート地のホテルでは2名部屋のベッドはダブルが多く、ツインの手配はホテル選択肢が狭まります。ツインはジャーマンツイン(マットレスは独立だが、ベッド枠を離すことができない)の場合があります。

3. 3名参加の場合、ツインまたはダブルとシングルの2部屋利用となります。リクエストにてトリプルも承りますが、その場合も料金の変更はありません。

4. 浴室はシャワーのみとなります。バスタブ付きの場合でも料金の変更はありません。

ある温泉ホテルの水中エクササイズの様子(自由参加です)


~ お食事について ~

1. 昼食はその日の気分で決めましょう。地方の食堂ならば予算は600円くらい、こじゃれたレストランならば1500円くらいです。

2. 朝食と夕食はツアーに含まれております。夕食は選べる3~4コースまたはビュッフェスタイルです。一部を除き、飲み物は実費払いです。

3. 地方では肉料理が中心で、魚料理は特別です。アレルギーなど、食事内容に制限がある方のお食事は確約できかねます。必ず事前にご相談ください。

家庭料理を味わう機会も設定します!


キシュクンハラシュのハラシレース(Halasi Csipke | Facebook より)


【オンライン・ハンガリーなんでも相談】

ハンガリー駐在や留学が予定されている方、ガイドブックに載っていない情報を求めている方におすすめです。たいへん恐縮ですが、弊社業務関連については、詳しくお話できない内容もございます。


実施スケジュール

2022年1月中旬 プロジェクト始動

2022年2月中旬 プロジェクト終了

2022年3月上旬 「ヘヴェシュ家内工業組合」「カロチャ刺繍」製品のリターン発送開始

        「旅」「なんでも相談」ご利用受付開始 


コロナが収束したら・・・

今回はプライベートツアーのため、団体旅行よりも割高な設定になっていますが、もう少し気軽に参加できる募集型の団体旅行(とはいえ、最大15名くらい)を企画したいです。今回のような企画以外にも、わたしの守備範囲でもある旧ハンガリー領、特にルーマニアのトランシルヴァニア地方はおすすめです。ここは今もハンガリー系住民がハンガリー語を話し、ハンガリーよりハンガリーらしい生活を営んでいると言われています。日本では知られていないユニークな文化と豊かな自然が残る秘境です。

次回企画を実行するためにも、まずは今回の初クラウドファンディングを応援してください!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • こんにちは。今日はガイドの仕事がなくなった今、わたしが何の仕事をしているかのお話を少し・・・。2012年に貿易業をスタートした時からご縁あって続けられている仕事が、アンティークやヴィンテージの家具・雑貨の買い付けです。当初は日本から出張してこられるスタッフさんのアシスタントとして、ハンガリーとフランスの買い付けに同行していました。しかし、コロナで渡航が難しくなり、2年前からはソロで買い付けを行っております。この買い付け代行業務最大のお得意さまが「ブロカントモモ」です。「ブロカントモモ」は毎回ギフト・ショーに出展し、展示即売をしております。同業他社さまが買い付けに渡航できない中、ブロカントモモは定期的に新商品が入荷しています。ご興味ある方はぜひお越しください。(※ギフト・ショーは業者さま向けの展示会で、事前来場登録制です。)ちなみに、わたしが仕入れる量は40フィートのコンテナ1本分を年に2回!コンテナの扉がぎりぎり閉められるくらいパンパンに、買い付けた商品を詰め込みます。これを2週間程度でやっつけるのです。日本側やディーラーさんたちと事前に打ち合わせもして、リモートで指示を受けたりもしているので、厳密にはソロ仕事とは言えないかもしれませんが、現場ではわたし一人です。「ハンガリー手しごとの旅」のサンプルスケジュールでは、蚤の市めぐりなどは予定されていませんが、ご相談いただければ、古いモノがお好きな方が楽しめる内容に変更も可能です。 もっと見る

  • こんにちは!小谷雅緒です。本日、プロジェクトを公開いたしました。プロジェクト申請が済み、いつ公開を開始しようか、ずっと迷っていました。もう少しコロナが落ち着いたら、あと少し経ったら・・といつもいつも思っていました。しかし、プロジェク期間の制限もあるため、もうこれ以上待ってはいられない、それこそチャレンジ!と公開日を設定したら、結果として「出歩くことを遠慮する日の初日」になってしまいました(汗)。悪気はまったくないのです。こちらも必死。そんなこんなですが、公開は始まりました。このページが大勢の方の目に触れることを祈っております。どうぞよろしくお願いいたします。※写真は観光客を乗せ、プスタ(ハンガリー大平原)をゆく馬車 もっと見る

コメント

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