2022/08/25 01:11
こちら側の主催の映画です。
あたりまえのことですが、こちら側の謝礼に応じて契約は成り立ちます。
スタッフ側から契約することなどはどう考えてもありえ無いことですし、法律的にも違反ですし、そんなことが成り立てば、いわゆる乙側からいくらでも報酬請求できてしまうということです。
今回は作品がある程度の期間がきたときに今後のために法的措置をしたいと考えています。
具体的にはシネマプランナーズにある契約提示金は、20000円です。
請求された部分は、20万円程度です。
ほかに、写真撮影は別支払い分ですがこちらは契約提示は折り合っています。
差額の180000円程度が不当請求にあたり、問題になります。
こちら側の監督の機材を使用してますので考えられない金額ですし、悪質です。
当時は、映画学校学生自主映画の監督が手弁当で制作を知ってての悪質スタッフの手口なのでかなりの悪質です。
絶対に許せません。
いったんこの活動報告としてはこれまでにします。