Check our Terms and Privacy Policy.

【ニューヨークタイムズ優秀賞】を受賞した吸水ショーツブランドが日本初上陸!

「この子」は【ただ履くだけ】で、 1.漏れの不安を解消します。 2.突然の生理に対応します。 3.交換の手間とかさばる荷物を減らします。 ショーツ1枚だけなんて不安、失敗したくない、習慣は変えたくない。 分かります。でも、挑戦してみると・・・ 思ってたより「いい子」です。

現在の支援総額

677,195

677%

目標金額は100,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/27に募集を開始し、 74人の支援により 677,195円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【ニューヨークタイムズ優秀賞】を受賞した吸水ショーツブランドが日本初上陸!

現在の支援総額

677,195

677%達成

終了

目標金額100,000

支援者数74

このプロジェクトは、2022/02/27に募集を開始し、 74人の支援により 677,195円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

「この子」は【ただ履くだけ】で、 1.漏れの不安を解消します。 2.突然の生理に対応します。 3.交換の手間とかさばる荷物を減らします。 ショーツ1枚だけなんて不安、失敗したくない、習慣は変えたくない。 分かります。でも、挑戦してみると・・・ 思ってたより「いい子」です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

本日3/30。プロジェクト32日目。あと1日を残しネクストゴール達成となりました。

ご支援のありがたみが身に染みて言葉もございません。

昨日の夕方まで86%くらいの進捗だったのですが、ここ15時間くらいの間に13名ものご支援を頂きました。また、暖かいお言葉、応援メッセージ、全て届いております。

感謝致します。本当に感謝致します。


★本日はエチオピアへの寄付のことを少し述べようと思います。

途上国には一時的な寄付や使い捨て生理用品の贈与をしても持続的な問題解決には結びつきません。吸水ショーツは生理で学校を辞める少女たちにとって持続的な問題解決の可能性を秘めております。

ポイントは3つ。1,繰り返し使えることで圧倒的に経済的であること。(4年使えます) 2.ただ履くだけなので心理的ハードルや健康リスクが低いこと(月経パットはエチオピアでは衛生面の問題と心理面の問題がございます) 3.乾燥した熱帯地域なのでショーツを洗ったらすぐに乾くこと。

寄付対象地域のエチオピア家庭には洗濯機がありません。よってショーツを洗う教育も行います。洗う上でキレイな水があるのか?という疑問が沸くと思います。その部分を解決したのがHAPO KOREAという支援団体です。(現地に駐在者もおり、ショーツの寄付先でもあります)

初めて行った支援が村の悲願であった綺麗な水を提供するプロジェクトだったのです。詳細は別の機会に譲りますが、土を掘り約2キロという距離を村の方々の協力も借りながらパイプでつなぐ一大プロジェクトでした。(お写真参照)このことにより吸水ショーツを洗って繰り返し使える環境が整っているのです。

届く日が楽しみですね!

インスタ(@Trendix.jp)や、LINE(@Trendix)にて届く日の様子を近い将来お届け出来ればと思います。

本日はこのあたりで! プロジェクトも残り34時間余り!最後までどうぞよろしくお願いいたします。

I LOVE!Trendix!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!