海ラボのクラウドファンディングページを閲覧してくださり、ありがとうございます!
3月14日に始まったクラウドファンディングは、現在164名の方に、2,550,900円のご支援をいただいております!
ついに250万円を超えました...!
クラウドファンディング開始から1週間で、すでに多くの方にご支援いただいております。多くの方に自分の夢を後押ししてもらっているということに、改めて身が引き締まる思いです。
本取り組みに関するご取材、コラボレーション、イベント登壇や、ご意見・ご提案や一緒に推進したいとおっしゃってくださる方もおり感謝の気持ちでいっぱいです。
また、本クラウドファンディングの拡散やお知り合いへのお声がけなど、皆様のご協力を感謝いたします。
海ラボを良い場所にできるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
今日は、クラウドファンディング実施にあたり寄せていただいた応援メッセージをご紹介します!
衛藤 昂 様(鈴鹿高専OB リオ・東京五輪 日本代表)より応援メッセージをいただきました!
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川野さんとの出会いは高専在学時。留学先から復学した1つ年上の同級生は開拓精神に満ちた空気をまとっていたことを今でも良く覚えています。卒業後も連絡を取り合い、自身が一般社団法人を立ち上げる際には、背中を押してくださり、設立に力を貸してくれました。 川野さんの新たな挑戦により、私自身も生まれ育った三重県が、志摩の地が元気になっていく未来を想像するとワクワクが止まりません。新たにチャレンジできる場所、ソーシャルイノベーションラボの完成を心より応援しています!
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衛藤くんは元々鈴鹿高専の一つ下の後輩。高専時代から陸上で全国的に有名で、その後リオデジャネイロ、東京五輪の代表選手として活躍していました。
僕が留学から帰ってきて高専に復学したときは同級生になり、衛藤くんの学業に対しても、陸上に対しても直向きな姿勢を近くでみることができて刺激をもらっていたことを覚えています。
そして、高専卒業後もとある記事の企画でインタビューさせてもらったり、母校で講演会をする際にはお誘いさせてもらったりしていました!ある日、衛藤くんが引退後のセカンドキャリアの構想を話してくれたときは、さすがだなーと思っていたら、早速法人を立ち上げて走り始めていて、その行動力に僕も今回のクラファンへ挑戦することに大きく背中を押してもらいました!これからもお互いが刺激となれるような関係で入れたらと思っています!
衛藤くん、いつもありがとう!
活動報告では、いただいた応援メッセージや海ラボの整備活動を随時お伝えしていきます!
クラウドファンディングは5月8日まで実施しておりますので、引き続きご支援の程宜しくお願いいたします!