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福岡から世界へ!トライアスロンでオリンピック選手輩出を目指し、選手強化をしたい!

九州地区には、トライアスロンでオリンピックを目指す選手達が、競技活動に集中できる環境が整っていません。2016年オリンピック選考時も、最後の10人というところで夢破れ、有望な選手が最後まで戦える基盤が必要でした。これから戦う選手達が最後まで夢を追い続ける環境を作っていく応援をお願いします!!

現在の支援総額

576,500

144%

目標金額は400,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/24に募集を開始し、 55人の支援により 576,500円の資金を集め、 2017/12/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

576,500

144%達成

終了

目標金額400,000

支援者数55

このプロジェクトは、2017/11/24に募集を開始し、 55人の支援により 576,500円の資金を集め、 2017/12/26に募集を終了しました

九州地区には、トライアスロンでオリンピックを目指す選手達が、競技活動に集中できる環境が整っていません。2016年オリンピック選考時も、最後の10人というところで夢破れ、有望な選手が最後まで戦える基盤が必要でした。これから戦う選手達が最後まで夢を追い続ける環境を作っていく応援をお願いします!!

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TRASOLメンバー紹介、第四弾でジュニア選手を全員紹介します!

(記録会で写真取り損ねたので、夏の写真で・・・)

真ん中が、

★菊池健太(中2)

右端が、

★杉尾英則(中1)

(左端は、最初に紹介したジュニア強化指定選手の山根慧希)

2017年、日本U15選手権に挑戦した三人組です。

今年のU15選手権は、大雨のレース。三人それぞれに、初めての緊張や、怪我の不安、しっかり力を出し切れるか・・・色んな想いを抱えながら、最後まで全力を尽くしていました。

レース後、「来年もっと上位になれるように頑張りたい!」と、地元に戻ってから練習中の一コマ。叶えるサポートをしていきます!

右から2番目が、

★榎本羽那(中3)

左から2番目が、

★西尾ふうな(中3)

中学生まで陸上・水泳を主体に競技してきて、トライアスロンがしてみたかったけど環境が無かった二人。

来年のU19選手権に挑戦することを視野に入れて、今年から徐々にトライアスロンに重きを置いてきました。

11月から、チームの高校生以上と一緒の練習をスタート。正直、毎日苦しかったでしょう・・・この写真をとった日も、思うような走りが出来ずに、悔しさを噛み締めていました。

それでも二人とも、精一杯挑む姿勢を貫き、本番の記録会では大ベスト更新!!

倍近く離れていますが、一番年が近い女子選手の後輩。

近い将来、同じレースを走れるように頑張っていきます!

最後に・・・

★石崎玲央(小2)

5人兄弟の末っ子、トライアスロン兄弟に育ったからか、すでに自分の練習をノートにつけているそう!

今年の夏に高3で競技引退したお姉ちゃん、その根気強さを受け継いで、これから成長していきます!

 

本日が、クラウドファンディング最終日です。

たくさんのご支援をいただき、心より感謝しています。

 

選手達とは、新年にミーティングを行い、2018年含めた今後の目標を定めて取り組み方を相談していきます。

 

私達の挑戦を、温かく、時には厳しく、見守っていただけると甚大です。

これからも応援をよろしくお願い致します。

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