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CES 2022 取材応援プロジェクト

2年ぶりにリアル開催されるCES 2022の会場から、ライブレポートをお届けします!

現在の支援総額

50,500

8%

目標金額は600,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/31に募集を開始し、 4人の支援により 50,500円の資金を集め、 2022/01/26に募集を終了しました

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CES 2022 取材応援プロジェクト

現在の支援総額

50,500

8%達成

終了

目標金額600,000

支援者数4

このプロジェクトは、2021/12/31に募集を開始し、 4人の支援により 50,500円の資金を集め、 2022/01/26に募集を終了しました

2年ぶりにリアル開催されるCES 2022の会場から、ライブレポートをお届けします!

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はじめに・ご挨拶

こんにちは、ITジャーナリスト富永彩乃です。
このページをご覧いただきありがとうございます。
私は2010年からライブストリーミング番組「UstToday」の出演者としてネットを中心に活動してきました。2016年の10月から、主に海外のスマートフォンを取材する動画レポーターとして活動の幅を広げています。

CES 2018 取材の様子


このプロジェクトで実現したいこと

毎年アメリカのラスベガスで開催されている世界最大のテクノロジーイベント「CES 2022」が2年ぶりにリアルとオンラインのハイブリッドで開催します(2022年1月5日~8日)。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の懸念から、数々の企業が現地出展を見合わせる中、その逆境を振り切って2年ぶりにリアルで開催されるCESの現状を実際に取材し、またオンラインのイベントでは注目されることのない世界中から集まるスタートアップ企業のプロダクトを実際に見て触って開発者から直接話しを聞き、その熱気をみなさんにリアルタイムに伝えたいという思いから、今回の渡航を決意しました。※取材活動はイベントの主催団体であるCTAが定める新型コロナウイルス感染症の予防対策(ワクチン接種の義務化、マスク着用、PCR検査提供といった包括的な健康対策 )に則って細心の注意を払い行います。また帰国後は、日本政府の新型コロナウイルス感染症対策を厳守いたします。

今回、平時のCES取材の3倍もの費用がかかるので、現地で取材して制作した動画の原稿料だけでは正直渡航費と滞在費等を捻出することができません。そこでいつも配信を見て応援してくださるみなさんから、ご支援をお願いできればと思っています。

リアルタイムでCESの取材活動を、YouTube LiveとFacebook Liveで電波と充電のあるかぎりライブストリーミングで現地から配信します。

(万が一、新型コロナウイルス感染症の影響で現地開催が中止になった場合でも、中止になった会場の様子や、現地に来ているスタートアップ企業を取材する予定です。)

渡航日程:2021年12月31日~1月12日
YouTube Live: https://www.youtube.com/ayanotdo
Facebook Live: http://www.facebook.com/AyanoTDO

海外渡航する際の対策準備のスケジュール
2021年12月30日 PCR検査実施
2021年12月31日 PCR検査結果受け取り

資金の使い道

今回のCES取材の渡航費と滞在費等の支払いにあてさせて頂きます。
渡航費:約25万円
宿泊費:約15万円
滞在費:約10万円
PCR検査陰性証明書の発行代:約6万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約10万円
(達成金額の17%(+税)が、CAMPFIREの手数料に使用されます。)


最後に

応援よろしくお願いします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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