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愛原みょ アイドルドラマ化プロジェクト No.A01

アイドルドラマ化プロジェクト スカパー連続ドラマ・劇場公開映画『ブルーブラッディドールズ』 豊島区ぴーすUPがーる愛原みょがドラマに初挑戦します。 皆様に届けたいメッセージを演技でお伝えしますので、応援よろしくお願いします。

現在の支援総額

31,000

103%

目標金額は30,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/03/19に募集を開始し、 5人の支援により 31,000円の資金を集め、 2016/04/04に募集を終了しました

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愛原みょ アイドルドラマ化プロジェクト No.A01

現在の支援総額

31,000

103%達成

終了

目標金額30,000

支援者数5

このプロジェクトは、2016/03/19に募集を開始し、 5人の支援により 31,000円の資金を集め、 2016/04/04に募集を終了しました

アイドルドラマ化プロジェクト スカパー連続ドラマ・劇場公開映画『ブルーブラッディドールズ』 豊島区ぴーすUPがーる愛原みょがドラマに初挑戦します。 皆様に届けたいメッセージを演技でお伝えしますので、応援よろしくお願いします。

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▼項目

・自己紹介

・プロジェクトへの意気込み

・ストーリー

・作品媒体

・原作脚本監督紹介

・製作目的とご挨拶

・クラウドファンディング達成額(皆様からのご支援達成額(\30,000以上)に応じたキャスティング可能リスト)

▼自己紹介

豊島区びーすUPがーる愛原みょです。豊島区のご当地ガールとして活動し、平和と元気をお届けしています。MC・レポーター・歌手・声優・モデルの活動をさせて頂いております。

ブログhttp://s.ameblo.jp/aimiyou

twitter https://mobile.twitter.com/aimiyou

▼プロジェクトへの意気込み

今回ドラマ出演のきっかけを頂きました。
出演の中でも主演チームに入り今まで演じたことのない役に挑戦し皆様に見て頂きたいです。そして今回の作品に被災地復興支援活動が書かれており共感しました。岩手県で復興をさせて頂いた経験や感じた事をもとに皆様に幸せを届け素敵な作品になるよう努力致しますので宜しくお願いします。

▼ストーリー

ストーリー
2025年、東京を襲った大震災から5年が過ぎて下町のロボット工場を営んでいた家族を失った女子高生の『かなて姉妹』は、震災の時に助けてくれた叔父にお礼がてらに会いに行く。
叔父に、自身が経営する小さな芸能事務所を手伝ってほしいと頼まれるが、経験がないために断る。
別れ際に、叔父は「復興活動は、ただ街の形だけを戻すのではなく、心の復興が大切なんだ」とかなて姉妹に言う。

 

数日後、叔父が自殺し、かなて姉妹は激しく後悔する。
そして、圧倒的人気を誇る人間そっくりの最新型アイドルロボットグループの大規模なチャリティーライブをかなて姉妹は観て、アイドルの笑顔が被災者を元気にして復興のエネルギーになっていることに感動し、叔父が芸能に見出していた想いを改めて感じ、かなて姉妹は自分たちもロボットドールでアイドルグループを作ることを決意する。

 

だが、ロボットド ールは一体何千万もする高価なものであり、レンタル代もかなり高価であることから、かなて姉妹は、震災によって、廃棄処分になった産業用ロボットの中古リサイクルショップに行ってみる。
キャミソール姿で雑然と椅子に座って身動きしない産業用ロボット達の中から、かなて姉妹は、かつて介護ロボットや、メイドロボット、警備ロボットなどを選んで購入する。

 

ショップのあやしいオヤジは「ここのジャンク品は完全に記憶を消去できないので、若干クセというか個性があるよ」とかなて姉妹に告げる。
かなて姉妹は、中古ロボット達とアイドルグループ『ブルーブラッディドールズ』を結成する。

 

『ブルーブラッディドールズ』のロボットたちは、記憶を完全にリセットできない為に震災で亡くなった人々を忘れることができない。

 

そんなロボットたちの姿にかなて姉妹は、自分たちがアイドル活動をする意味に気づく。
それは「失われた夢を受け継ぐ」ということだった。
いま生きている人々を応援するだけはなく、亡くなった人々の想いを叶えていくことが叔父の言っていた復興活動でもあることに気づくかなて姉妹。

 

そして『ブルーブラッディドールズ』のロボットアイドルたちは、世界中継される東京震災復興アイドルライブに出場する為にコンテストに出場する為、他のロボットアイドルたちと競い合い励ましあう中で、いつしか本物のアイドルとなって多くの観客たちに夢と希望を与えていくのであった。

▼作品媒体

スカパー!ch.529ベターライフちゃんねる・無料アプリ「ivy」の同時放送後DVD化。2016年1月金曜日21時から放送中の『祭文太郎オラオラ小僧ゆきやクールジャパンのたまご』番組コンテンツ内(ドラマコーナー)にて、2016年7月より放送開始致します。

▼原作脚本監督紹介

祭文太郎 :大ヒットTVドラマ『トリック』『木更津キャッツアイ』『池袋ウェストゲートパーク』などのメイキング構成台本をはじめ、映画『ハンドメイドエンジェル』『婚活サポーターガールズ!』『メテ乙女』など数々の話題作の原作・監督・脚本を手がけている映画監督です。

▼制作目的とご挨拶

企画・制作 株式会社オノコロ / LBS@MUSIC芸能・音楽事務所

 

今回アイドルドラマ化プロジェクトのプロデュースをさせていただきます、 LBS@MUSIC芸能・音楽事務所代表の加藤貴行です。

宜しくお願い致します。

 

日本のアイドル文化は、近年よりクールジャパンとしての注目を浴びつつあります。

その中で世界の人々がアイドルさんの活動を通じ、心の活力を得ていることでしょう。

 

しかし、活動にも多くの資金が必要とされる中、アルバイトで資金を稼ぎながら合間をみて練習を行っている方も多くいらっしゃると思います。

その影の努力を感じさせないながらも、元気と笑顔を耐やすことなく日々活動しているアイドルの方は本当に凄いと感じます。

もちろん、ファンの方に支えられているからこそ、心が折れずに頑張れていることでしょう。

 

一方では自分達の夢を応援してくださっている方達がいる中、家族・友人・大人達の多くに夢を否定され、時には馬鹿にされてしまう事もある

と思います。

今の日本、誰かの為に行動をする事や努力をする事は、恥ずかしい事や馬鹿馬鹿しい事と感じてしまう方が増えて来ているように感じます。

『どうせ夢を目指しても叶うわけない。だから必死にやっても馬鹿馬鹿しいだけ。』

『誰かが物を落としたりして、それを周りの方が拾おうとしても、恥ずかしいからやめておこう。』など・・・。

 

必死に努力をする事や誰かの為に行動をする事は、本来忘れてはいけない、人としてとても大切な事だと思います。

今回の作品に出演して頂けるアイドルの方々を通し、作品を見ていただいた方が努力の大切さを学びながら心が豊かになることができ、

最後には世界の人々が純粋に夢を応援できる時代を作り上げていければと思い当プロジェクトを企画させていただきました。

 

▼クラウドファンディング達成額

皆様からのご支援達成額で、愛原みょのキャスティングが増えていきます!

30,000円 ドラマ参加確定(助演)

60,000円 ドラマCM(1ヶ月目)にも参加

100,000円 ドラマの中の役アイドルとして参加(ドラマの中で各アイドルさんが持つオリジナル楽曲使用可)

150,000円 ドラマCM(2ヶ月目)にも参加

200,000円  準主演チームとして参加(主演グループのライバルグループ7名) 

250,000円 ドラマCM(3ヶ月目)にも参加

300,000円 主演チームとして参加(アイドルグループ7名)

500,000円                   

・1ヶ月間・スカパー!ch529 ベターライフチャンネル、無料アプリ「ivy」のサイマル放送にて番組コーナーが持てます

750,000円

・2ヶ月間・スカパー!ch529 ベターライフチャンネル、無料アプリ「ivy」のサイマル放送にて番組コーナーが持てます

1,000,0000円 

・主演チームとして参加(アイドルグループ7名)

・3ヶ月間・スカパー!ch529 ベターライフチャンネル、無料アプリ「ivy」のサイマル放送にて番組コーナーが持てます

 

※30,000円以下の場合はエキストラ出演可能になりました。

※主演グループやライバルグループの場合でも全て作品に出演というわけではありません。

 

 皆様、応援宜しくお願いいたします。

 

 

 

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