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小学生から働き,学校へ行けないインドネシアの子供達のために雇用を拡大したい

長引くコロナ禍によって親は仕事を失い、小さな子ども達までもが学校にもいけず働かされる中、日々の生活費にも困る世帯に現地会社と協力して仕事を提供することで、インドネシアの子供達や家族を支援したいと思います。ぜひお力をお貸しください

現在の支援総額

1,523,000

101%

目標金額は1,500,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 125人の支援により 1,523,000円の資金を集め、 2022/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,523,000

101%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数125

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 125人の支援により 1,523,000円の資金を集め、 2022/03/10に募集を終了しました

長引くコロナ禍によって親は仕事を失い、小さな子ども達までもが学校にもいけず働かされる中、日々の生活費にも困る世帯に現地会社と協力して仕事を提供することで、インドネシアの子供達や家族を支援したいと思います。ぜひお力をお貸しください

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みなさん、この度は今プロジェクトを応援してくださり本当にありがとうございます。

開始から21日目は56%(84万500円)計78名の方からご支援いただいております!

いよいよ今プロジェクト募集期間も残り7日間、78名の方に応援してもらえていること、心から感謝しています。

今日はニュピ

3月3日の今日はニュピという祝祭日でほとんどのお店はクローズしています。会社もお休みのところが多いので今日は現地メンバーみんなでお休みして

明日からの活動再開となります!


そして今日は久しぶりに戻ってきたロンボク島の街の様子をレポート

隔離後に見た、あのバリ島の瀕死状態の街並みを考えたらもっとロンボクも酷いものなのだろうか?

そんな風に想像していたのですが、到着して街を見に行ってみるとロンボク島はバリ島の観光地エリアよりもお店は空いており、少し安心した気持ちです。

バリを視察している際に感じたことは、1年前よりも子供達が物売りをしている人数が増えているということ

この写真は隔離後に有名観光エリアでもあるクタで撮影したものです。

1時間くらい歩く中で、目にしただけでも20人以上はこのように物売りをしている少年少女がおりました。

中には僕の子供と同じくらいの3歳未満の子も見かけたくらいです。

本プロジェクトはまずはロンボク島をターゲットとしているためこのプロジェクトでバリの貧困へ何かしてあげれるという事は難しいのですが、

これを皮切りに少しでも多くの人に支援し子供たちの未来をより明るくしていけるよう、今できること全てをやり、行動していこうと思います。

もっと大きくなればなるほど、僕のような一個人で出来ることは限られてしまいますが、活動する中で良いパートナーとも出会えるよう、誠実にこの事柄に向き合っていきます。


明日からの活動について

まずは基盤作りのために明日から雇用促進事業の軸となる販売商品について、現地のメンバーそして提携予定の現地企業様と打ち合わせをしてきます。


支援金目標金額は残り7日で44%

早いもので募集期間は残り1週間となりました。

あと7日間という短い期間ですが、このプロジェクトを始めて見た方は一度内容を読んで。 是非ご協力いただければと思います。

いつも応援してくださっている皆様も引き続き、今後ともよろしくお願い致します。

最後まで読んでいただきありがとうございました

それではまた!

代表 江口吹樹




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