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小学生から働き,学校へ行けないインドネシアの子供達のために雇用を拡大したい

長引くコロナ禍によって親は仕事を失い、小さな子ども達までもが学校にもいけず働かされる中、日々の生活費にも困る世帯に現地会社と協力して仕事を提供することで、インドネシアの子供達や家族を支援したいと思います。ぜひお力をお貸しください

現在の支援総額

1,523,000

101%

目標金額は1,500,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 125人の支援により 1,523,000円の資金を集め、 2022/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,523,000

101%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数125

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 125人の支援により 1,523,000円の資金を集め、 2022/03/10に募集を終了しました

長引くコロナ禍によって親は仕事を失い、小さな子ども達までもが学校にもいけず働かされる中、日々の生活費にも困る世帯に現地会社と協力して仕事を提供することで、インドネシアの子供達や家族を支援したいと思います。ぜひお力をお貸しください

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子供の未来 の付いた活動報告

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みなさん、この度は今プロジェクトを応援してくださり本当にありがとうございます。開始から10日で39%(58万5500円)までご支援いただきました!今日は企業様から素敵なお言葉と応援メッセージをいただいたのでご紹介したいと思います会社名:株式会社アバンティー以下、頂いた、応援メッセージの内容です。弊社は、異なる5業種を運営する多目的企業です。目的は、日本人に、真の先進国として相応しい素養を提供するというものです。引きこもり、鬱、無気力症候群といった、豊かさの闇に悩める日本。これらは生きることに必死であった、かつての我が国には無かった心の病です。人はただ喰えていれば幸せではありません。死なないことが生きている意味でも無いのです。人は精神的な生物。即ち生き甲斐を最重要視し、存在理由を見失っては生きていけません。では、今、日本人にできることとは何でしょうか?それは、アジアの後輩国、かつての日本を応援する側にまわること。それ以外に他なりません。特にインドネシア・ロンボク島は、弊社アバンティーにとって縁の深い場所です。同じ人間同士、生まれた国や時期によって起こる貧富の差を、少しでも埋めることは正しく先進国人の責務と言えるでしょう。弊社アバンティーは、江口氏の活動を応援し、支援致します。株式会社アバンティー    オアシス倶楽部私の移住先でもある、ロンボク島に同じような気持ちで貧困問題を解決しようと行動してくださっていた企業様があることを今プロジェクトを始めたことで知りました。ご支援者様、一人一人がお力になって協力してくれたその想い。そして企業様も応援してくださっているというこの事実。この2つがあることで私は勇気と元気をいただきました。この想いを絶対無駄にせず、今プロジェクトを成立させる。そんな気持ちで今日を過ごしています。私のような小さな会社で、小さな人間がやれる事は微力かもしれませんが、今はドラゴンボールでいう元気玉をこれを読んでくれている皆様からいただいてる気分です!少しでも多くの貧困層の笑顔と明るい未来のために、これからも全力で頑張ります!目標達成まで残り61%!!どうか、引き続きご支援ご協力の程、よろしくお願い致します。それではまた次回の活動報告でお会いしましょう!!最後まで読んでくれてありがとうございました代表 江口吹樹


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貧困解決プロジェクト〜子供達に明るい未来を作りたい〜が開始され、1週間が経ちました。既に32名の方からご支援いただき36%(55万500円)まで来ることが出来ました!本当にありがとうございます。達成まで残り64%、引き続き子供達の将来の為にも頑張りますので、みなさんからも是非、拡散・ご支援のご協力をお願いできれば幸いです。本日は『なんでロンボク島なの?そこはどんな島であなたは誰?』そんなお声がけをいただいたのでこの島の事と、プロジェクトを立ち上げた私のことを少し書きたいと思います。まず、この島は日本人の方には馴染みのない島なのですが、今から言うこの名前を聞いたら知っている人は多いのではないでしょうか?・・・・・・『バリ島』日本人にも知名度が高く、リゾート地としても有名なあのバリ島から飛行機で20分、船で1時間半のところにある隣の島がロンボク島です。透き通る海が広がり自然が豊かなこの島は、知らない方は多いかと思いますが、インドネシア政府が観光に特化した経済特区として選び、motoGPサーキット場が出来るなど、今後新たなリゾート地として注目が集まっている島なのです。ここからは私のことを少しだけ。あなたは何者?私はこの島に2017年から入りこの島の魅力に気づいた事で、元々は柔道家の指導者として2016年のオリンピックを経験しそのまま指導者の道を歩む予定でしたが、この島の魅力をもっと伝えていきたい。という想いが日を増すことに増えていき、柔道という道を離れ、ロンボク島に移住しそこで過ごす人生を選びました。私の本業はインドネシアの観光業ですが、今はコロナ禍で観光が完全にストップし、今まで関わってきた観光産業の、現地の仲間や、パートナー達が子供までもを働かせ、満足に食事も取れないまでになっていることを知ったことから、このプロジェクトが始まりました。コロナがいつ終わるのかわからないこの世界状況ではありますが、その日暮らしもままならない中、一生懸命生きようと努力する人たちの役に少しでも立てるようこれからも頑張りたいと思っています。ロンボク島とご縁があり、現地に根づく私にしか出来ないことをこれからも続けていこうと思っています。順調な滑り出しで始まったプロジェクトですが、達成に向けてまだまだ課題は山積みです。それでも最後まで責任を持って走っていくので、引き続き皆様からのご協力をお願いできればと思っております。最後まで読んでいただきありがとうございました。また近日中に記事を書かせていただきますプロジェクト代表、江口吹樹