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小学生から働き,学校へ行けないインドネシアの子供達のために雇用を拡大したい

長引くコロナ禍によって親は仕事を失い、小さな子ども達までもが学校にもいけず働かされる中、日々の生活費にも困る世帯に現地会社と協力して仕事を提供することで、インドネシアの子供達や家族を支援したいと思います。ぜひお力をお貸しください

現在の支援総額

1,523,000

101%

目標金額は1,500,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 125人の支援により 1,523,000円の資金を集め、 2022/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,523,000

101%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数125

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 125人の支援により 1,523,000円の資金を集め、 2022/03/10に募集を終了しました

長引くコロナ禍によって親は仕事を失い、小さな子ども達までもが学校にもいけず働かされる中、日々の生活費にも困る世帯に現地会社と協力して仕事を提供することで、インドネシアの子供達や家族を支援したいと思います。ぜひお力をお貸しください

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貧困解決プロジェクト〜子供達に明るい未来を作りたい〜が開始され、1週間が経ちました。

既に32名の方からご支援いただき36%(55万500円)まで来ることが出来ました!

本当にありがとうございます。

達成まで残り64%、引き続き子供達の将来の為にも頑張りますので、みなさんからも是非、拡散・ご支援のご協力をお願いできれば幸いです。


本日は『なんでロンボク島なの?そこはどんな島であなたは誰?』

そんなお声がけをいただいたのでこの島の事と、プロジェクトを立ち上げた私のことを少し書きたいと思います。

まず、この島は日本人の方には馴染みのない島なのですが、今から言うこの名前を聞いたら知っている人は多いのではないでしょうか?


『バリ島』

日本人にも知名度が高く、リゾート地としても有名なあのバリ島から飛行機で20分、船で1時間半のところにある隣の島がロンボク島です。

透き通る海が広がり自然が豊かなこの島は、知らない方は多いかと思いますが、

インドネシア政府が観光に特化した経済特区として選び、motoGPサーキット場が出来るなど、今後新たなリゾート地として注目が集まっている島なのです。


ここからは私のことを少しだけ。

あなたは何者?

私はこの島に2017年から入りこの島の魅力に気づいた事で、元々は柔道家の指導者として2016年のオリンピックを経験しそのまま指導者の道を歩む予定でしたが、

この島の魅力をもっと伝えていきたい。という想いが日を増すことに増えていき、柔道という道を離れ、ロンボク島に移住しそこで過ごす人生を選びました。

私の本業はインドネシアの観光業ですが、今はコロナ禍で観光が完全にストップし、今まで関わってきた観光産業の、現地の仲間や、パートナー達が子供までもを働かせ、満足に食事も取れないまでになっていることを知ったことから、このプロジェクトが始まりました。


コロナがいつ終わるのかわからないこの世界状況ではありますが、その日暮らしもままならない中、一生懸命生きようと努力する人たちの役に少しでも立てるよう

これからも頑張りたいと思っています。

ロンボク島とご縁があり、現地に根づく私にしか出来ないことをこれからも続けていこうと思っています。


順調な滑り出しで始まったプロジェクトですが、達成に向けてまだまだ課題は山積みです。

それでも最後まで責任を持って走っていくので、引き続き皆様からのご協力をお願いできればと思っております。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

また近日中に記事を書かせていただきます

プロジェクト代表、江口吹樹



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