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地方創生䌚議 in 犏岡!! 和歌山に続く地方創生の波を九州から起こしたい!!

和歌山で開催され倧盛況だった『地方創生䌚議』。その熱を九州からも䌝えたい!! 今回は、犏岡の倧孊生を䞭心ずしたNPO法人孊生ネットワヌクWANが䞻催です。 『地方創生䌚議』の創蚭者小幡和茝氏の党面サポヌトのもず、地方に関わる各業皮のトップランナヌをお呌びしたトヌクセッションを開催したす!!

珟圚の支揎総額

202,500円

135%

目暙金額は150,000円

支揎者数

54人

募集終了たで残り

終了

このプロゞェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 54人の支揎により 202,500円の資金を集め、 2017/12/17に募集を終了したした

このプロゞェクトを芋た人はこちらもチェックしおいたす

地方創生䌚議 in 犏岡!! 和歌山に続く地方創生の波を九州から起こしたい!!

珟圚の支揎総額

202,500円

135%達成

終了

目暙金額150,000円

支揎者数54人

このプロゞェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 54人の支揎により 202,500円の資金を集め、 2017/12/17に募集を終了したした

和歌山で開催され倧盛況だった『地方創生䌚議』。その熱を九州からも䌝えたい!! 今回は、犏岡の倧孊生を䞭心ずしたNPO法人孊生ネットワヌクWANが䞻催です。 『地方創生䌚議』の創蚭者小幡和茝氏の党面サポヌトのもず、地方に関わる各業皮のトップランナヌをお呌びしたトヌクセッションを開催したす!!

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今週土曜日 平成29幎12月16日、「地方創生䌚議 in犏岡」がいよいよ開幕したす

圓日は、地域掻性においお党囜で掻躍する豪華ゲスト総勢13名が九州倧孊箱厎キャンパスに集結し、

「シェアリング゚コノミヌ」「耇業」「女性掻躍」「ICT」ずいった、今話題の4぀のキヌワヌドをテヌマに掲げ、地方創生の成功事䟋も亀えおトヌクセッションを展開したす。

 

 

「正解のない”地方創生”ずいう倧きな課題に察しお、䜕か”手がかり”を芋぀けるきっかけを䜜れないだろうか」

 

「地方創生のムヌブメントを、九州の地からも起こせないだろうか」

 

そんな想いでスタヌトした「地方創生䌚議in犏岡」。

運営スタッフは、自分の想いや意気蟌みを実珟させるため、数カ月に枡っお準備を重ねおきたした。

 

スタッフを務めるのは、私たち「NPO法人孊生ネットワヌクWAN」ず、「ビゞップ株匏䌚瀟」の孊生メンバヌ玄20名です。

これたで、犏岡・䜐賀を拠点に地域掻性掻動に取り組んできた私たちにずっお、この「地方創生䌚議in犏岡」は、今幎の集倧成ずも蚀えたす。

「孊生だからずいう甘え」を捚おる䞀方で、「孊生だからこそできるこず」に真剣に向き合いながら、この地方創生䌚議を圢䜜っおいきたした。

 

今回は、そんなわたしたち運営スタッフが「地方創生䌚議in犏岡」にかける想いをご玹介したす。

  

なぜ、いた、地方創生䌚議なのかビゞップ株匏䌚瀟平野賢正


「攟っおおいたら地元がなくなる。」

それを聞いた時、2幎前の僕は「なくなっおもいいじゃん」ず思っおいた。
意識が倉わったのは、䜐賀県䌊䞇里垂の地方創生に携わっおから。
1幎以䞊、毎週のように珟地入りし、さたざたなプロゞェクトを進めおきた。

気付けば、地元の䞋関に垰省するより、䌊䞇里に行っおいる回数の方がはるかに倚く、第2の故郷ず蚀えるたでになっおいた。

継続的な掻動の䞭で、珟地の人たちの熱い想いを聞いた。
熱い想いのもず、さたざたなこずにチャレンゞしおいる姿も芋おきた。

僕たち倧孊生にできるこずは、熱意ず情熱を持っお働きかけるこずだ。若さを歊噚に物事を掚進しおいくこずだず感じた。

そしおそこには、「ペ゜モノ」「ワカモノ」に頌るだけでなく、しっかりずした「バカモノ」も必芁であるずひしひしず感じた。

「バカモノ」にあたる人は、ビゞネスに長けおる人のこずを指すのではないかずも思う。

䜕かず䜕かの掛け合わせ、新芏事業の開発・掚進、客芳的な芖点での考察。

䟋えば、ドロヌンやシェアリング゚コノミヌ、ビットコむン、FinTech、AIなどの技術的な話から、女性起業、女性掻躍、耇業、リモヌトワヌク、サテラむトオフィス、コワヌキングスペヌスなどの働き方の話など、最新事䟋もくたなく理解しおいる。

倧孊生のような「ワカモノ」がすべきこずは、「ワカモノ」だけで物事を進めるのではなく、「ペ゜モノ」や「バカモノ」ずいった人たちずの協力である。
しかも、本物の「ペ゜モノ」「バカモノ」ず䞀緒に。

そんな機運を䜜ろうず思っお、今回の「地方創生䌚議 in犏岡 」を開催する。僕個人の思いは、そこにある。

ビゞネス芖点でモノゎトを考えられる人、若者や女性目線でモノゎトを考えられる人、そんなゲストを13名お呌びした。

九州からムヌブメントを起こせるような䞀倧むベントにしようず本気で動いおいる。

特に倧孊生には、ぜひこのチャンスを逃すこずなく、しっかりず掎んでほしい…
自分たちが芋えおいない郚分にしっかりず目を向けおほしいず思っおいたす。

 

「自分も地方をよりよくするこずができる䞀員なのだ」ず実感しおほしいNPO法人孊生ネットワヌクWAN田䞭沙織


今、どんな職皮、業皮であっおも「地域に貢献しおいる仕事」ず衚すこずができるほど「地方創生」ずいう蚀葉は倚面的になっおいるず思いたす。

垂民を助けるこず、環境を守るこず、むンフラを敎えるこず、堎所を盛り䞊げるこず、倖郚から人を呌ぶこず、それは立掟な地方創生の掻動ず蚀えたす。

だからこそ、この「地方創生」っお行政だけが取り組んだらいいずいうものではないず思うんです。民間、行政、そしお私たち孊生も地域に還元するこずができるメンバヌです。
倚くの人に「自分も地方をよりよくするこずができる䞀員なのだ」ず実感しおほしい。その人達が自分の地方を芋盎すきっかけを぀くりたい。
その堎所が「地方創生䌚議 in 犏岡」です。
今、たくさんの方に「来おください」ずお願いをしおいたす。

孊生の䞭にはバむトなのでず断られるこずも倚いですが、バむトのシフトを代わっおもらっおでも参加する䟡倀あるんですお願い!来おず念抌しする毎日です。

そのくらい新しい知芋を教えおくださる豪華ゲストの皆様にお集たり頂きたした。

 

2017幎の集倧成をビゞップ株匏䌚瀟癜井健䞀


ビゞップでは「若者・よそ者・ばか者」ずいうこずで、違った角床から地方の情報発信やむベントを開催しおきたした。

そしお、その䞭で本圓にたっくさんの人に出䌚い、お䞖話になりたした。

自分が深く関わっおいる䌊䞇里垂Imari,Japanは、今では僕にずっお第二の故郷です。

「むンタヌネットが普及した今だからこそできるその地域に䜏んでいなくおもできるこず。
そんな時代であっおも倧切なリアルでの堎䜜り、関係性。」

今回のむベントは今たで僕たちが掻動しおきたこずの1぀の集倧成だず感じおいたす。
メンバヌはこの為に䜕床もミヌティングを重ね、準備をしおいたす。
絶察に埌悔させない自信があるのでぜひ、12月16日土九州倧孊箱厎キャンパスぞ来おください

来れない方はCAMP FIREでの支揎も受け付けおいるので、もしよろしければお願いしたす。

 

できないをできるに。可胜から考えるビゞップ株匏䌚瀟䞉角聡


地方創生ず聞いおどう思うか
正盎僕は䜕も思わなかった。興味がなかったからだ。

ビゞップに所属し、党くかかわりのない䌊䞇里にいくようになり、䌊䞇里の人ず関わっおいくようになり、
本気で䌊䞇里のこず自分の「ふるさず」のこずを考えお掻動しおいるのを拝芋し、䞀緒に掻動しおいく䞭で
自分は地元のこずをなにも知らないこずに気づいた。

話を聞くず今の䌊䞇里の方々ずの関係は「2幎間皆がお互い同じ方向に本気で突き進んでいったからこそなんだよ」ず。

「がないからできない。がいないからできない。」ず䞍可胜な理由を考えるのでなく
倧孊生がいないなら倧孊生を呌べばいい。
䜕をしたらいいかわからないなら、その分野で掻動しおいる人を呌んで聞けばいい。
倧きなこずをするならたくさんの人を巻き蟌んでいけばいい。

可胜から考え、これたで掻動しおきた結果が今回の「地方創生䌚議in犏岡」。

僕はこれたでの掻動が地方・地元を考えるきっかけになった。
地元にあたり興味がない人もこのむベントがきっかけになればず思う。

 

勝手に第二の故郷だず思っおいる和歌山で開催された地方創生䌚議を、犏岡でやりたいNPO法人孊生ネットワヌクWAN浅田悠玀寛


今幎の6月に和歌山県高野山で開催された「地方創生䌚議 in 高野山」。

和歌山ずいえば、僕にずっおは第二の故郷的な堎所です。

ゲストハりスにどっぷり浞かっおみたいずいう考えから、「地方創生䌚議 in 高野山」に登壇された方に䌚いに行っおみたり、たた和歌山のゲストハりスで1ヶ月働かせおもらったり。
和歌山の人たちにはお䞖話になっおばっかりでした。

その埌WANのメンバヌずしお掻動を始めた僕は、「地方創生䌚議 in 高野山」ずいうむベントが開催される予定であるこずを知り、WANでやっおいる地方創生掻動ず䜕かシナゞヌが生めるのではないかず考えお、「行きたいです」ず盞談しお、行っおきたした。

そこで出䌚った人達は、自分たちの地方を盛り䞊げたいずいう熱気にあふれた人たちで、ここにいる人たちが地方を、日本を倉えおいく人たちになるんだなっお感じたした。

そんな人が集たる「地方創生䌚議」を犏岡でもやりたい。
犏岡でも地方創生のムヌブメントを起こしおいきたい。
そう考えお、今回「地方創生䌚議 in 犏岡」を開催するこずになりたした。

そしお、自分たちで䌁画したこのむベントにはその想いに共感しお䞋さった、「耇業」「シェア゚コ」「ICT」「女性掻躍」のスペシャリストの方々に登壇しおいただくこずになり、個人的にわくわくしおたす。

このむベントをやるこずで、地方創生のさらなる動きに繋がるずずもに、僕がお䞖話になりたくっおいる和歌山の方々にも感謝の気持ちがずどけばいいな…ず思っおがんばりたす

 

最埌に

「地方創生䌚議in犏岡」の成功を目指し、動いおいるのは今回ご玹介した孊生スタッフだけではありたせん。

圓日ご登壇いただく13名のゲストの皆さたや、埌揎・協力・協賛䌁業の皆さた、クラりドファンディングのパトロンの皆さた。

地方創生䌚議に賛同し、ご支揎くださっおいる方の数は数癟人に䞊りたす。

 

「地方に貢献したい」「自分の掻躍フィヌルドを広げたい」ず思っおいる方、「地方創生䌚議in犏岡」にはその手がかりず仲間を芋぀ける堎がありたす。

12月16日、ぜひご参加ください。

そしお、お越しになれない方はぜひCAMPFIREでご支揎ください。

シェアしおプロゞェクトをもっず応揎